こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。
ゴールデンウィークも残り2日。
レジャーや里帰りなど色々と満喫されましたか?
親と離れて暮らす人にとって、たまの里帰りで驚くことって色々あるのではないかなと思います。
毎日見ていればさほど気にならないこと。
でも、たま~に会うと「あれ?」とか「こんな感じだった?」とか。
おかしいというほどではなくても、何か違和感があるというか、これまでと違うというか。
急変していれば「どうしたんだろう!!」と心配になって、あれこれ考えるのですけどね。
少し部屋が雑然としている
ご飯の味付けが少し違う
話が少しちぐはぐ
このように「少し」だとわかりにくいですね。
ただ、この少しの変化が日々重なっていって転倒だったり、火災だったり、大きなことに発展しかねません。
特に一人暮らしの火災は後を絶たないのですが、原因はささいなこと。
火をつけたことを忘れているとか、たまたま足や手でひっかけた物に燃え移ったとか・・・
できればガスコンロを電磁調理器にチェンジすると安心ですね。
一気に変えたり、一気に質問したりするとお互いに気まずくなることもありますよね。
ただ、頻繁に会えない人は、電話の回数を1回増やすなど、会えないまでも気にかけることで防げることがたくさんありますよ!
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