特定非営利活動法人

エンディングノート普及協会

コンビニのように自由に、書きやすく!

著者:赤川 なおみ

コンビニのように自由に、書きやすく!

こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

開いてて良かったコンビニ
書いてて良かったエンディングノート

で書いているのですが、コンビニの品揃えってどうやって決めているのでしょう?

コンビニといえば「お弁当、パン、飲料水、タバコ、お菓子」が多く、その他に日用品や文具、化粧品、衛星用品などがありますよね。

ただ、いつも近所のコンビニにはあるからと思っていても、違う地域に行くと売っていなくて困るというものもあります。

また、ご当地限定おにぎり、お菓子、お弁当など「その地域ならでは」というものもあります。

コンビニの商品って、その地域によって利用者の年齢や性別によって扱う商品が違い、利用者の声によっても置いたりやめたりするのでしょうね。

コンビニが「その地域や利用者によって自由に商品を入れ替える」のと同じ、エンディングノートも書く人の年齢や性別、家族構成や仕事によって書くことを変えてOK。

必要なことを必要な時に書く。

コンビニのように自由に、書きやすく!ですよ!

エンディングノートを楽しく書きたい人には・・・


—–

著者について

赤川 なおみ administrator

    コメントを投稿するにはログインしてください。