特定非営利活動法人

エンディングノート普及協会

月別アーカイブ 7月 2013

著者:赤川 なおみ

いつまでも「夫に渡して」と言うために 『50年後も愛され妻でいられる方法』

こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

エンディングノートで必ず書いていただくこと。

「もしもの時はこのノート◎◎さんにはこのノートを渡してください」
「ここに書かれていることは私が大切なあなたに伝えたいことです」

これは作成したエンディングノートに書かれた想いが、一つでも実現するために誰に見ていただくかということです。

そう、エンディングノートは遺言書のように法的な効力はありませんから、見た人が「別にしないよ」と思えば、書かれていても実行されないこともあるのです。

そして、自分の大切な「想い」だったり、かなえて欲しい「願い」だったりするので、できるだけ「大切な人」にみていただきたい。

そんな時、あなたなら誰のお名前を書きますか??
50年後も愛され妻でいられる方法 この人と結婚してよかったと心から思える本/金田 秀子

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夫の浮気解決の専門家 金田秀子さん著のこちらの本では、結婚している女性が、いつまでも自信をもって「夫に渡してくださ」といえる関係でいられるポイントが沢山かかれています。

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著者:赤川 なおみ

エンディングノート普及協会が大切にしていること

こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

昨日、関西で放送されている「おはよう朝日です」の1コーナーで「トワイライトエクスプレス終活」をとりあげていただいたおかげで、エンディングノート普及協会に沢山のお問合せをいただきました。

エンディングノート普及協会が大切にしていることの一つに「その人に必要なことを書けるノート」というのがあります。

エンディングノートは「伝えたいこと」も違えば「伝えたい人」も人それぞれ。なのに、本屋さんに並ぶ「エンディングノート」は「これが必要ですよ」と押し付けになっているのではないか?そう感じたのも一つのきっかけでした。

「エンディングノートって自分の最期のことを書くんですよねぇ」

う~~~ん。協会ではそうは捕らえていません。

「エンディングノートは最期まで自分らしく生きるために書くもの」です。

「最期まで自分らしく生きる」ってなんだ???

疑問に思ったあなた。
ぜひエンディングノート普及協会のHPから「それってなに?」とお問合せください。

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