特定非営利活動法人

エンディングノート普及協会

終活ノートを前向きに活用する

著者:赤川 なおみ

終活ノートを前向きに活用する

こんにちは。
広島から全国に!エンディングノート、終活ノートの書き方講師  赤川 なおみです。

終活ノート

この言葉で検索して下さる方が多いようです。
はて?終活ノートとは?
多分エンディングノートですよね。
終わるもエンディングも同じ意味。
ただし、エンディングノート普及協会では「終わる」ではなく「今を生きる」というこで活用しています。
「終わりに向かうのになぜ今を生きるなの?」と思われる方もいらっしゃいますよね。
よーく考えてみましょう。
乗り物は行き先が決まっているから走れるんですよね?
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お店も終わりの時間が決まっているから、営業している。(ん?コンビニは?)
何事も、終わりが見えないと進めないんですよ。
夢を実現する時も、仕事を成功させる時も、到達点を決めるから進める。
終活ノートやエンディングノートは、人生の大きな到達点、自分の最期をどういう形で迎えたいか?を考える。
そうすると、今やること、今やりたいことがみえてきます。
今を生きていることに感謝したくなります。
「そんなー。私はネガティブだから無理だわ」と思ったあなた!
ぜひ一緒に書いてみましょう。
自分らしいエンディングノート・終活が気になったら・・

お気軽に自分らしいエンディングノートを書くための7つの秘訣へ。

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