カテゴリーアーカイブ 病気と余命宣告

著者:akagawa

病気が悪化して自分の意思で動けなくなる前に・・・

こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

病気も長くなると、それなりに覚悟はしていても、突然危篤の知らせが入るなど病状が進行してしまうことも少なくありません。

病気で長く治療したり、入院したりという状態は、心も体もあまり健康ではありません。

もちろん、元気ではないので通院したり入院したりするわけですが・・・

入院をしたりすると、少なからず自分のこの先や人生について、考えることがあるかもしれません。しかし、だから「まとめておこう」「伝えておこう」という行動には、なかなかでることができません。

しかし、病気が重くなったりすると「今、そんな重いことはできない」と話を聞いたり、書き残したりというのは、本人のみならず周りの人も行動に移しにくくなります。

だからこそ「元気なうちに考えて欲しい」「元気なときに書いて欲しい」と思っています。

元気なときなら、笑って「葬儀はこんな風にしたらいいと思うよ~」とか「写真はこれ使って欲しいナァ」とか言えませんか?

ある意味「まぁまだまだだけど、準備しておくか」くらいの気楽さが、より突っ込んだ部分のことも前向きに考えられるのですね。

余命宣告をされたり、病気が悪化して自分の意思で動けなくなる前に。
どうぞエンディングノートを書いてみてくださいね。

エンディングノートを楽しく書きたい人には・・・

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著者:akagawa

悲劇のヒロイン誕生のとき

こんにちは。
最期まで自分らしく生きる!をナビゲートする終活案内人のおとちゃんです。

「病名はがんです」

この医師からの説明を聞いたとき、あなたはどんな気もちになるでしょうか?
何を考えるでしょうか?

現在ではがんは珍しい病気ではなく日本人の死因のトップとなりました。
「病名はがんです」以前ならドラマのワンシーンのようですが、現在こう告げられる人はとても多いということです。

高齢になってくると、特に多くなります。
そして今は若年層、働き盛りの方でも多く、私も友人知人で「がん」の手術や治療を受けた方が何人もおられます。

ただ医療の進歩はめざましく「がん=死」というイメージとは違って、早期発見、治療で感知する方も多くおられます。

それでも
「病名はがんです」
と告げられた瞬間は目の前が真っ白になったという方がほとんどでしょう。

それは一瞬にして「死に向き合うから」ではないかと思うのです。

「これからどうなるんだろう?」
「あとどのくらいなのか?」
「本当に死んでしまうのだろうか」

きっと1分くらいの間に頭はフル回転し、悲劇のヒロインが誕生します。

現在ではがん専門医では特に「本人への告知が原則」となっているので、当然本人に病名が告げられます。その時あなたはどうするか。

悲劇のヒロインが誕生してしまうのは、きっと「死」が他人ごとで、自分にはなだ関係ないと思っているからというのが大きいかもしれません。

なので不安が襲ってくる。

もちろん準備をしていたとしても、死への恐怖というものが拭い去れないかもしれません。しかし、原因不明の恐怖を感じることはなくなります。

エンディングノート
作成時に、まずは「死」というものがどういうものかを考え、受け入れてみる。必ずやってくるその時までに、自分が何をしたいのか、どんな風に生きたいのか考えてみる。

これをするだけでも「死」は突然襲ってくるものではなく、誰しもいつかは訪れるものということで少し冷静になれるはずです。

話が少し「がん=死」のようになってしまいましたが、そんなことはありません。先にも書いたように、最先端医療ではがんも治る病気、付き合っていく病気へと変わりつつあります。

まずは健康を保ち、自分らしい生活を送ること。
そしていつか迎えるその時まで、どうやって自分らしく生きるのか。

一緒に考えていきませんか?

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