カテゴリーアーカイブ 病院との関係

著者:akagawa

病院からの呼び出しには誰がどう対応する?

広島・福山・関西を中心にエンディングノートの書き方や終活情報のお話しをさせていただいております、エンディングノートナビゲーターで講師の赤川 なおみです。

計画的に入院の場合は別ですが、突然入院となった場合は家族はあれこれ大変です。

ちょっとおかしいので病院へ…と、夜中の救急外来を訪ねたら、そのまま入院になった私。
{54133CE1-DF03-446B-A373-100DF4EB9C3F:01}

これまで義父や義母が入院する際には、私が全て対応していたので、入院するとなにがあるのかわからなかった夫は、普通に仕事へ。(死ぬほどのことで入院してなかったのもあると思いますが)
私にしても入院した時には、痛みははあるものの意識はわりとはっきりしていましたから「まぁ病院から指示があればでいいや」くらいに考えていました。
が…
朝になるなり「家族はいつ来られますか?」と何度も聞かれる。
しばらくはその意味がわからなかったので「まぁ昼過ぎには娘がくるんじゃないかと…」と曖昧な返事。
するとまた別の看護師さんが「いつこられらます?」と聞く。
そう言えば、入院した本人が判断能力があったとしても、入院手続きは原則本人だけではできないんですよね。
身元引受人が必要なんですね。
そして身の回りの物の準備、これからの治療計画…全て家族や身元引受人に説明しないといけないわけです。
「不自由だけど、まぁみんなも忙しいからとりあえず寝てればいいか」なんていうのは病院には通じず、とにかく来い!(言い方が悪いですが)というのが病院の言い分。
確かに、入院してもトラブルになる方がいないわけではなく、大勢の方の命を預かる病院では、まぁ後で…という訳にはいかないんですね。
それでも、突然呼び出される方としては、仕事や身の回りの段取りもあるし、大変です。
このような時も「まずは誰が対応できるか?」「まず必要なものは何か?」などを普段から話題にしておくといいですね。
災害の備えと同じ!
もしもの時の備えは、普段の生活の中で話題にする!
少し心がけてみませんか?
もしも身元引受人や頼れる人がいないとお困りの場合は、お気軽にご相談を

—–

著者:akagawa

病人は作られる

広島・福山・関西を中心にエンディングノートの書き方や終活情報のお話しをさせていただいております、エンディングノートナビゲーターで講師の赤川 なおみです。
白いベッドの上でパジャマを着て一日を過ごす。
もちろん、病院では当たり前のこと。
しかし、この状態が続くと、嫌でも病人らしくなるのだと実感する。
入院する人の大半が「○月○日に手術をするので○日に入院しましょう」と、日を決められて入院しておられますね。
なので、入院をする時はもちろん自分で歩き、見た目には健康?な状態の方も多いのです。
しかし、パジャマに着替え、検査を受け、ベッドの上で過ごす時間が増える。
そうすると、気持ちはすっかり「病人」。
これって、色々なことがあるんでしょうけど、大きな原因はパジャマで一日を過ごすということではないのか?と思うのです。
{79670E03-60E9-4D51-9B3F-7499CD64881E:01}

特に高齢の方の変わりようは驚くばかりで、本当に気弱になってしまいます。
これらを考えると、やはり高齢になったらなるべく病院ではなく、自宅や施設などで生活できることが望ましい。
病院にいることが多くなればなるほど、どんどん弱っていく。
転倒や感染症など、危険はたくさんあるのですが、できる限り病院のお世話にならない工夫、してあげたいですね。
エンディングノートの書き方や終活情報は毎週火曜日発行のメルマガから

—–

著者:akagawa

信頼関係を築くには?

こんにちは。
最期まで自分らしく生きる!をナビゲートする終活案内人のおとちゃんです。

みなんさんかかりつけの病院はありますか?
主治医の先生とは良い関係を築けていますか?

私が子どもの頃などは、病院の先生の言うことは絶対でしたが、今ではセカンドオピニオンを設けている病院も多くなりましたよね。

患者が自分の意思で病院や医師を選び、納得のいく治療を受けることができるようになってきましたが、人間同士ですから合う合わないがあるのは当然。

友人が身内の看病を通して病院との付き合い方を話してくれました。

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
祖父が入院した病院、父親が入院した病院を見てきた中で思う事は、病院との付き合い方は患者や患者の家族でしっかり決めることが大切だなということ。

がんと診断された祖父、父の看病を始めた頃は
「親身に対応してくれたのは手術するまで」
「数年後通院すると主治医がコロコロ変わっている」

特に父親の病院の時には強く感じました。

父自身も手術をしてくれた主治医がいなくなってからは、
同じようなことを感じたみたいでした。

ある日「手術をしてくれた先生がいる病院に転院したい」といった父が言い出しました。
最初は戸惑いましたが、入院している本人の意思を尊重したいと思いました。

まずは転院できるように先に転院先の病院にいき先生に事情を説明。了解を得て父親を転院させました。

父親もその先生のほうが信頼できるみたいで安心してるようでした。

どう病院とつき合っていくかは、その人の意志をしっかりと伝えることができ、
そのことを病院側が対応してもらえるかどうかで変わってくると思います。

やはり治療をする際には、先生との信頼関係を築けるかどうかで、病気の回復がちがってきたり、辛さが軽減されたりすると思うのです。

ここで「よくしてもらってるのに悪い」とか「どんな風に思われるだろう」など医師に対する遠慮から、患者さん自身が我慢してしまうのが一番辛いかもしれません。

父は最終的には祖父と同じ家の近所の病院に転院することができたのですが、その中で主治医の先生以外にも他の先生と話ができたり、最後の病院とはいい関係が築けたと思います。

大切な命を預ける病院との関係。患者や患者の家族の意志を尊重してくれる病院を探し、納得いく環境をつくることをオススメします。

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

病院、医師との付き合い方は他の方とも話しになることが多いのですが、みなさんはしっかりと話ができ、信頼できる病院、主治医の先生をみつけていますか??

—–