特定非営利活動法人
8月12日(土)の午後からは、松山発開催のエンディングノート講座を開催いたします!
もちろん、EN日(エンディングノートの日)週間に連動した講座。松山で開催できることになったのは、5月のこちらのご縁からなのです・・・
愛媛県出身の私ですが、子どもの頃に広島に引っ越してしまいましたから、知り合いという知り合いはおりません。
でも、愛着は深くて・・・そんな私に、昨年の大洲市での講演以来のチャンスをいただきました。
今回は
専門家が考えるエンディングノートセミナー
「仕事に活かすためのエンディングノートの書き方&活用術」
です。
相続案件や遺言書の作成、終活関連の問題解決には、エン
エンディングノートを作成するには、
と、エンディングノートがご自身の業務に役立つとわかっ
エンディングノートは、一般の方が書く場合も、お仕事に
全てを記入する必要はありません
人それぞれ、書く内容も様々。
では、書く・書かないはどのように決めていくのか?
書くことで仕事につながる、活用できるエンディングノー
ご自身が使っておられるノートがある場合は、ご持参くだ
会場には様々なエンディングノートを展示いたしますので
◆こんな方にオススメ!◆
・自分でもまだ書いていない
・会社指定のノートがあるが、使い方がわからない
・短時間でお客様にも書いて欲しい
・エンディングノートを書いたらどうなるのか知りたい
・エンディングノートの活用法を知りたい
など、エンディングノートが気になる方はもちろん、これ
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EN日(エンディングノートを書く日)松山会場 第2部
日 時:2017年8月12日(土) 14時~16時
会 場:未・来jobまつやま 会議スペース
松山市湊町3丁目4-6 松山銀天街GET!4階
参加費:3,500円 (エンディングノート付)
下記フォームよりお申込みの上、事前にお振込をお願いい
主 催:EN日実行委員会
共 催:一般社団法人終活サポート協会
マンダラエンディングノート普及協会
特定非営利活動法人エンディングノート普及協会
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お申込みはこちらから
2017年から始めたEN日(エンディングノートの日)週間12日目の8月12日(土)は、愛媛県松山市にてEN日イベントです!
EN日イベント@松山のメインは、なんと言っても朗読会!
先日の福山イベントでも、大盛況でした。
今回朗読するのは
の4冊の絵本。
話題の「このあとどうしちゃおう」は、実は亡くなったおじいちゃんが書いていたエンディングノートのお話し。そして、認知症のおばあちゃんと孫のお話し「ばあばはだいじょうぶ」は、小学校の課題図書としてもとりあげられています。
これらの絵本の朗読に、選本した図書館司書さんのコメントや、音楽家によるオリジナル音楽の演奏を加えた構成。
先日の福山では「いつでも会える」の朗読中に会場でも涙をぬぐう姿が見られたほど、心に響く朗読会です。
聞いてくださった方の感想は
演奏がとても自然で朗読に溶け込んでいたのがとても素敵でした♪
絵本の内容にぴったりな音楽!
朗読にとっても幅が広がる素敵な演奏で感動でした!!
などが寄せられました。
松山の朗読会は8月12日(土) 11時~11時30分、まちコミュスポットてくるん(松山市大街道一丁目)で行います。
参加無料、お申込みは必要ありません。
親子で、ご夫婦で、お友達同士で、命の大切さを考えてみませんか?
詳しくはこちらから
5月20日に愛媛県松山市で開催していただきました「ライフイベント茶話会」の様子を掲載した記事を、福祉・保険・医療の総合サイトWAM NET(ワムネット)さんに掲載していただいております。
ライフイベント茶話会は、茶話会前に開催された「一期一会のワークショップ」(講師:前田めぐるさん)に参加してくださった皆さまを対象に、Fushime塾主宰の一色麻生さんに企画・開催していただいたもの。
「就活」の専門家一色さんと「終活」の専門家赤川のコラボ、そして様々な働き方の提案・実践をされ「前田さん、主婦の私もフリーランスになれますか?」他2冊の本を出版されている前田さんとのコラボとなれば「生きている中で様々なライフイベントをどう考え、どのように行動するか?じゃない?」ということで「ライフイベント茶話会」となりました。
茶話会当日も、介護ってどうなの?終活っていつから?ということに終始するのではなく「生きていれば様々な節目(Fushime)があり、ライフイベントがあるけれど、少しの工夫と準備で、どんな時にも自分らしく諦めることなく生きられるよね」というお話しをさせていただきました。
NPO法人エンディングノート普及協会が常にお伝えしていることも、
など、生きていく上では避けて通れない突発事項にも、周りの環境に振り回されることなく、自分らしく生きるために「今できること」が何か?ということです。
そして、そのためには「エンディングノートを書いてみては?」とご提案しているわけです。
もちろん、準備なく急な環境の変化に直面する場合もありますね。
そんな時の支援もさせていただいております。
今回掲載していただいた記事を読んでいただいて「どうしたら良いのかな?」と不安になった方は、お気軽にご相談ください。
また、ライフイベント茶話会をベースに前田めぐるさんがプロデュースしてくださっている
『介護やみとりで考える生き方と逝き方』トークライブ』
の開催をご希望の方も、下記よりお問い合わせください。