月別アーカイブ 12月 2012

著者:赤川 なおみ

自分らしく生きるために  ~エンディングノートのススメ~

人はお母さんの温かいお腹の中からこの世界に出て、息をした瞬間から「死へのカウントダウン」が始まります。
とは言え「自分が死ぬなんて考えられない、考えたことがない」という方がほとんどかもしれません。

しかし、2011年3月11日に発生した東日本大震災では、短時間に多くの方の命が奪われ、想定外の現象が起こりました。

きっと被害にあわれた多くの方も「自分が死ぬなんて考えられない、考えたことがない」と思われていたでしょょう。でも、突然その時はやってきました。

よく「急なことで」と言いますが、息をした瞬間から「死へのカウントダウン」は始まり全ての人が死ぬことを約束されている。これはみんなおなじ条件。

ではなぜ、多くの人が死を考えられない、考えたくないのでしょうか?

「まだやりたいことがある」
「◎歳になったら考えよう」
「まだ早いよ」

では「いつなら良い」のでしょう?
「何をやり終えたら納得できる」のでしょう?
「〇歳になったら始める。その年齢は何を基準に考える」のでしょう?

答えは難しいですよね。

そこでおススメしたいのが「エンディングノート」

「エンディングノート」は
これまでのことやこれからのこと、夢ややりたいこと、
やっておかなければならないことなどを
ノートに書き出したもの。

「エンディングノート」というと
余命宣告をされたり、高齢になってからまとめたりというイメージが強いかもしれませんね。

しかし『自分らしく生きるために』つけるというのもあると思うのです。

「生きてて良かった」
「精一杯生き抜いたな」
など
やりたいことや絶対にやっておきたいことをしっかりと考え、どうやってそれらをやるのか、それはどのくらい時間がかかるのか?

これらをしっかりみつめ、考えることで、日々を自分らしく精一杯生きることができる。

私がエンディングノートをつけてみて感じたことです。
そして「自分らしく精一杯生きたい!」と思っているみなさんにもオススメしようと思ったきっかけでした。

エンディングノートを書くことは、死への準備ではなく、今を自分らしく生きるための方法です!

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著者:赤川 なおみ

本家の長男の家庭に嫁いだら・・・

こんにちは!
最期まで自分らしく生きる!をナビゲートする終活案内人のおとちゃんです。

本家の長男の家庭に一人娘として生まれた私。
そんな私が24歳の時に結婚したお相手は、これまた本家の長男。

ということは・・・

そうです!
夫の両親の老後のお世話はもちろん、私の両親の老後も実家の祖母のことも最終的には私の役目。
結婚した時から、私と介護は切っても切れないものになったのでした。

なんせ本家の長男・・・というだけで
夫の家庭の両親や祖父母のお世話は必須。
そして一人娘ということで、実家の両親や祖父母のお世話もついてくる・・・

もちろん「私はしませ~~~ん」という選択が全くないわけではないでしょうが、
結構田舎に嫁いだ私の場合、そんなことは許されるはずもなく・・・

結婚した時点では夫のご両親は健在、義父、義母ともに母親が健在でした。
ただ、結婚と同時に夫の転勤先の東京に住むことになり、
東京住まいの9年間の間に祖母2人は義母が介護をして他界したので、
実質私が介護をするのは夫のほうは両親だけ。

実家のほうは、両親と1人暮らしの祖母が健在。

まぁこうやって書き出しても
本家の長男に嫁いだ本家の長男の一人娘である私は、
介護とは切っても切れない関係なのでした。

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