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エンディングノート普及協会

「開いてて良かった!」コンビニと「書いてて良かった!」エンディングノート

著者:赤川 なおみ

「開いてて良かった!」コンビニと「書いてて良かった!」エンディングノート

こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

「開いてて良かった!」はコンビニ。

「書いてて良かった!」はエンディングノート!

何かのCMみたいですが、そう思っています。

コンビニエンスストアっていつ頃からあったのでしょう?

私が最初に認識したのは30数年前。福岡に住んでいた頃に「セブンイレブン」という7時~23時まで開いている、まさに「セブン~イレブン」が近くにオープンしたという認識です。

今でこそ24時間いつでも営業しているのがコンビニですが、その当時は「朝7時から夜は11時まで!すご~~い!」だったんですよね。田舎だと朝は早くても夜も早いって感じですから。

しかし、一説にはコンビニエンスの第1号店は1962年、国鉄(現JR)多治見駅構内に鉄道弘済会がオープンさせたものが日本初だとされているとか。(Wikipedia参照)

その後数店「我こそコンビニ1号店」というお店があるものの、現在メジャーなものとしては、ファミリーマートが1972年に埼玉県狭山市にオープンしたというのが納得できる感じ。

現在不動のセブンイレブンは、2年遅れて1974年東京都江東区に1号店を出したのがスタートのようです。

あ・・・何のブログ?ってくらいコンビニの歴史話になってしまいました。

でもね。コンビニエンスストアとエンディングノートって、実はすごく似ていると思っているのです。

そのお話しはすこ~しずつお話ししていきますね。


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