特定非営利活動法人

エンディングノート普及協会

日別アーカイブ 2013年7月29日

著者:赤川 なおみ

相続について考えてほしい人 1

こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

相続については専門家の方が沢山情報を発信しておられます。

家系図を描いていくと、相続について考えることができるばかりでなく、ご先祖のことや自分に関係する人が、思っている以上に多くて感謝することもあります。

そんな中で、どうしても相続について考えてほしい人がいるのです。

それは次のような方。

・結婚をしているが子どもがいない
・離婚後お子さんを育てているお母さん
・離婚(お子さんあり・同居)した後、元夫や元妻が再婚し、その家庭に子どもが生まれた
・一人っ子で結婚していない
・一人っ子で結婚して姓が変わった(嫁いだ)
・養子になった
・行方不明の家族、兄弟姉妹がいる

まだまだありますが、代表的なものをあげています。

以上のような方は、相続に関していろいろと条件があったり、明確にするべき事項があったりと、少し気にかけたいケースが多いもの。

「相続放棄をしているから大丈夫!」といわれますが、それでも印鑑が必要な場合もあります。

まずは整理をして書き出してみましょう。

「心配だけどわからない」
という方は、エンディングノート普及協会にお問合せください。

相続診断士の方に相談することができますよ!

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著者:赤川 なおみ

私とエンディングノート

こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

エンディングノートといえば、シニア層が関心を持っているイメージの中で、なぜ私がエンディングノートなのか?

私が最初に直面したのは、知り合いのお母さんが一人では生活できなくなり、施設に入所するとのことで家を片付けるお手伝いをした時でした。

大正生まれのお母様は、ご自身の小学校頃の成績表や賞状まで綺麗に保存されていました。

もちろん裕福な方でしたので、着物も沢山ありました。

でも、全てはごみ・・・

着物はかろうじて娘さんが記憶に残っているものを持ち帰り、最期に棺に入れて差し上げました。

あぁ、認知症が進む前にこれらの行き場所を話す時間はなかったのだろうか?と思ったのでした。

2回目は実家の祖母が引っ越した時。

長年一人暮らしだった祖母も、夜中の転倒事故をきっかけに一人暮らしに終止符を打つことに。

その頃はまださほど認知症が進んではいませんでした。ただ、転居に時間をかけると気持ちが萎えるということもあり、とにかく祖母は先に引越し。

その後私や母が何度か片付けに行って、部屋を明け渡すことになりました。

その際、やはり沢山の着物を前に「好きだったよな」「よく着てたよな」と思うのですが、どうしたらよいのかさっぱり。

それでも、捨てることはできなくて全て持ち帰りました。

その他捨てるのに困ったもの・・・
・賞状
・壁に飾ってあった写真
・木箱に沢山あった写真とアルバム類
・何かの大会でもらっていたトロフィー類
・使えるかどうかわからないけど、新品らしい電気製品や電球など

これらは、かさばるのですが、どうにも捨てられず持ち帰りました。

どちらのケースも女性の家でしたから「着物」が一番「高価で捨てられないけど、持っていてもどうしたらよいかわからない」という問題が発生。

この経験を通して「しっかりと、処分しても良いもの、どうしても捨てたくないものを聞いておけばよかった」と強く思い始めました。

そんな「聞いておけばよかった」を抱えながら生活しているとき、エンディングノートの存在を知ったのです。

なんと!自分の「どうしてほしいか」を書いておけるではありませんか!

これこれ!と気になり始め、これをどうしたらよいか考えていく中で立ち上げたのが
エンディングノート普及協会

ですから、私とエンディングノートの出会いの原点は「着物」なんですよね。

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