特定非営利活動法人

エンディングノート普及協会

月別アーカイブ 7月 2013

著者:赤川 なおみ

第7回楽々終活生活 「トワイライトエクスプレス終活 北海道セミナー報告」

こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

毎週水曜日19時~20時は
インターネットテレビ ネットアイランド!

そして第2水曜日の19時半~19時45分は
「楽々終活生活」 
第7回は「トワイライトエクスプレス終活 北海道セミナー報告」

自分らしく生きるためのエンディングノート
書いてみませんか?

            エンディングノート普及協会

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著者:赤川 なおみ

第6回楽々終活生活「ピンピンコロリで死ぬためには」

こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

毎月第2水曜日 19時~20時は
福山から全国、全世界に配信しているネットアイランド

その中で19時半~45分は「楽々終活生活」をお届けしています!

第6回は「ピンピンコロリで死ぬためには」


自分らしく生きるためのエンディングノート
書いてみませんか?

            エンディングノート普及協会

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著者:赤川 なおみ

自分らしさ ってこういうことかな~

こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

「暑い」と言うか言わないかで暑さが変わるわけじゃなし・・言わなきゃいいけど、つい口をついて「暑い」と出るくらいの暑さです(ん?この一文に何回 暑い って書いたんだ?)

関西方面では各種セミナーを開催されたり、主催されたり、ご自身でも何冊も出版されたりと活躍中の女性で、私も大好きな月野るなさん

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特にるなさんの書くイラストは、密かに楽しみにしている人も多いのです。

その月野るなさんのブログ記事で「らしさってなに?」という記事を拝見。

あぁ、協会でお伝えしたいことがこのブログに凝縮されているな~って思いました。

===るなさんのブログより転載します===

「自分らしさ」は自分の定義でOK心


こうあるほうが自分らしい、
こうするほうが自分が心地いい、


・・・自分らしさを難しく考えすぎずに、そんな定義でいいと思うわけです。

素敵じゃないですか?

そう、自分らしく生きるって幸せだと思います。

でも「自分らしく生きるってなに?」って考えてしまったら・・・
一緒にエンディングノートを書いてみませんか?

エンディングノートを楽しく書きたい人には・・・

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著者:赤川 なおみ

憧れの方に会ってきました!

こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

昨夜は憧れの方に会ってきました!

先日から会があるのは知っていたのですが、思いがけず自分の予定が延期になったので、思いきって動きました。

憧れの方って・・・・

はい、こちら。
アロマ&ドッグマッサージで人生が変わる 
の櫻井さん!

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にも事例紹介で登場されるのですが、こちらの趣味起業コンサルタントの戸田さんのAmazonキャンペーン特典で音声対談があり、それを聞いてから「いつか直接お話をしてみたい!」と思っていました。

今回引き合わせてくださったのは、同じく趣味起業で成功されているパーソナルカラーアドバイザーの田中康代さん

ご縁って本当にありがたいことです。

昨日はドッグマッサージの櫻井さんをご存知の方ということで、ペット関連の方が多く、ペットを飼ったことのない私は???のお話も多かったけど、櫻井さんが連れておられる香蓮ちゃんはかわいくて、癒されました。

「自分らいく生きている」方たちとお会いして、お話を聞くって素敵ですね。

たくさんの出会いに感謝の一日でした!

自分らしく生きるためのエンディングノート
書いてみませんか?

            エンディングノート普及協会

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著者:赤川 なおみ

病気が悪化して自分の意思で動けなくなる前に・・・

こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

病気も長くなると、それなりに覚悟はしていても、突然危篤の知らせが入るなど病状が進行してしまうことも少なくありません。

病気で長く治療したり、入院したりという状態は、心も体もあまり健康ではありません。

もちろん、元気ではないので通院したり入院したりするわけですが・・・

入院をしたりすると、少なからず自分のこの先や人生について、考えることがあるかもしれません。しかし、だから「まとめておこう」「伝えておこう」という行動には、なかなかでることができません。

しかし、病気が重くなったりすると「今、そんな重いことはできない」と話を聞いたり、書き残したりというのは、本人のみならず周りの人も行動に移しにくくなります。

だからこそ「元気なうちに考えて欲しい」「元気なときに書いて欲しい」と思っています。

元気なときなら、笑って「葬儀はこんな風にしたらいいと思うよ~」とか「写真はこれ使って欲しいナァ」とか言えませんか?

ある意味「まぁまだまだだけど、準備しておくか」くらいの気楽さが、より突っ込んだ部分のことも前向きに考えられるのですね。

余命宣告をされたり、病気が悪化して自分の意思で動けなくなる前に。
どうぞエンディングノートを書いてみてくださいね。

エンディングノートを楽しく書きたい人には・・・

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著者:赤川 なおみ

コンビニ

こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

開いてて良かったコンビニ
書いてて良かったエンディングノート

の続きです。

コンビニはコンビニエンスストアの略ですが、経済産業省の定義では「飲食料品を扱い、売り場面積30平方メートル以上250平方メートル未満、営業時間が1日で14時間以上のセルフサービス販売店」なのだそうです。

ほとんどうなずけますがコンビニが「セルフサービス販売店」と言われると???ってなりました。

確かに、自分で選んで自分でレジまで持っていく方式。それで「セルフサービス販売店」なのですね。

考えてみれば、この自分で選んでっていうのが良いのかもしれません。これはスーパーマーケットもですが、誰にも邪魔されず、自分のペースで欲しいものを買うことができます。

コンビにって、買う人の自由というか「急ぐ人は目当てのものだけを」「時間がある人は店内をゆっくりまわって」と人それぞれ。その「買う人の自由でよい」というところは、人気の一つかもしれません。

エンディングノートも「今は時間がない!」という人は必要最低限のことを書いておくだけ。ゆっくりと時間がある人は、あれこれ書きたいことを書いていく。それで良いのです。

コンビニが「買う人の自由」であるように、エンディングノートも「書く人の自由」です。

そう思ったら、少し気軽にエンディングノートを書けそうではありませんか?

エンディングノートを楽しく書きたい人には・・・


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著者:赤川 なおみ

方言使うとより自分らしくなるかも?

こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

「じぇじぇ!」は今や全国区の方言。
「今でしょ!」に継ぐ流行語となっていますが、みなさんご存知ですか?

2013年4月より始まったNHKの朝の連続テレビ小説「あまちゃん」で大プレイク!こんなにブレイクするなんて、さすがの宮藤さんも思わなかったでしょうね~。


写真は友人からお借りしたもの。

今朝みたテレビでは、最近ラジオ体操も方言版があるそうで「ラジオ体操第一~~~~」っていう、あの体操の合間に入る説明が、方言なのだそうです。

テレビでは宮城県で話題になっている「おらほのラジオ体操」が紹介されたのですが、みなさんとても親近感が沸いて、集まりもとてもよいのだそうです。

「方言の力」が見直されるようになったのは震災以降だそう。

震災で大きな被害を受けた東北には、沢山の方言がありますが、震災後に人口の流出が続く地域では、その方言を、その地域の歴史を次世代に残すべく、見直されているのかもしれません。

確かに方言で話すって「自分らしい」って感じがしませんか?

私は愛媛県西条市生まれ、広島市内育ち、現在広島県でも県東部の福山市在住。一番強いのは現在住んでいる福山市の「備後弁」ですが、西条なまりも、広島なまりもあるかもしれません。

備後弁丸出しブログもやっております(^O^)/

方言には、微妙~なニュアンスがあり、その方言、その言葉じゃないと通じないことって沢山あるんですよね。

お仕事柄、標準語を使わなくてはいけないこともあると思いますが、プライベートでは自分が育った地域の「方言」を使うことで、より自分らしく生活できるのかもしれませんね!

自分らしく生きるためのエンディングノート
書いてみませんか?

            エンディングノート普及協会


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著者:赤川 なおみ

手作り餃子率アップです!

こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

家で作る餃子って美味しいですよね!
でも、結構手間がかかる・・・

なのですが、最近我が家は手作り餃子率がアップしております。

昨日もスーパーで「豚ひき肉 58円/g」を見て
これは餃子でしょ!
と即決定。末娘と一緒に詰めました~

我が家は4人の子がおります。
男の子一人に女子三人。

上の子たちは小学校の間ずっとスポーツクラブで活動していたので、
終末は誰かの応援やお世話でずっと外出。

末娘はおじいちゃんおばあちゃんとお留守番をすることが多く、一緒にでかけることが少なかったのです。もともと無口なのもあって、家にいてもそんなに会話もしない。

しかし中学を卒業し、いろいろ考えた末に決めた進路が良かったのか、最近では二人で過ごす時間も増えました。

そうなると、自然とお手伝いの回数も増えてきて、餃子と言えば末娘の出番なのです。

世間一般には少し変わった高校生活かもしれません。
でも、彼女にとって「自分らしくいられる生活」なら、それが一番だと思うのです。

自分らしく生きる選択は、心を穏やかにし、前向きになるのだと実感する今日この頃です。


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著者:赤川 なおみ

「開いてて良かった!」コンビニと「書いてて良かった!」エンディングノート

こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

「開いてて良かった!」はコンビニ。

「書いてて良かった!」はエンディングノート!

何かのCMみたいですが、そう思っています。

コンビニエンスストアっていつ頃からあったのでしょう?

私が最初に認識したのは30数年前。福岡に住んでいた頃に「セブンイレブン」という7時~23時まで開いている、まさに「セブン~イレブン」が近くにオープンしたという認識です。

今でこそ24時間いつでも営業しているのがコンビニですが、その当時は「朝7時から夜は11時まで!すご~~い!」だったんですよね。田舎だと朝は早くても夜も早いって感じですから。

しかし、一説にはコンビニエンスの第1号店は1962年、国鉄(現JR)多治見駅構内に鉄道弘済会がオープンさせたものが日本初だとされているとか。(Wikipedia参照)

その後数店「我こそコンビニ1号店」というお店があるものの、現在メジャーなものとしては、ファミリーマートが1972年に埼玉県狭山市にオープンしたというのが納得できる感じ。

現在不動のセブンイレブンは、2年遅れて1974年東京都江東区に1号店を出したのがスタートのようです。

あ・・・何のブログ?ってくらいコンビニの歴史話になってしまいました。

でもね。コンビニエンスストアとエンディングノートって、実はすごく似ていると思っているのです。

そのお話しはすこ~しずつお話ししていきますね。


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著者:赤川 なおみ

お母さんのためのエンディングノート講座

こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

「エンディングノートを買ったのに、なかなか書けない」
このお悩み、あなただけではありません。

エンディングノートに書く内容って、その人の生活や立場によって全く違ってくるので、そこが明確にならなければ、なかなか書くことができないのではないか?と思うのです。

今回は
お母さんのためのエンディングノート

お母さんになったあなた。それは「命に代えても守りたいもの」ができたということ。

一人のとき、結婚して二人になったとき、そして子どもができて3人、4人の家族になったとき。その時々で自分の役割は変わってきます。

なぜだか「お母さんて元気でいつも家にいる」というイメージ。

だからこそ、倒れたときにはもう大変!

オムツはどこ?ミルクのメーカーはどれ?
学校の行事は何を見たらわかるの?
子どもの友だちの連絡先は?

通帳はどこ?
印鑑は?
病院はどこに行ってるの?

ほら~~~!ちょっと考えただけでもあるある!
こういうのをまとめておくことも大切だと思いませんか?

お母さんのためのエンディングノート講座では、お母さんに書いておいて欲しい内容などお伝えしていきます。

お子様連れで参加をご希望の方は、お問合せくださいね♪

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