特定非営利活動法人

エンディングノート普及協会

月別アーカイブ 8月 2013

著者:赤川 なおみ

広島から終活を考える 第6回ハッピーエンドフェスタinひろしま

こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

毎月1回、いつもは広島で活動している
ハッピーエンドフェスタinひろしま。

今回は場所を変えて福山市で開催しました。

お墓の専門家 ひこばえの杜さん、お仏壇洗浄の創和堂さんからは、
様々なお話しをうかがいました。

初参加の女性からは「ちょうどお墓のことで悩んでいて…」と相談があり、
専門家からのアドバイスに、色々気付きがあったようです。

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創和堂さんは手元供養協会の理事もされていて、
「手元供養」についてもお話しをしていただきました。

話の中で「30代~50代前半の人たちは、葬儀をなぜするのか?
お仏壇は必要なのか?お墓は建てるのか?などについて正確な判断を下す情報、材料がないことが問題なのでは?という話に。

葬儀の時に食べる「あの甘いお味噌汁のようなものはなぜあの味なの?」に始まり、地域ごとの決まりごとも含め、「なぜそれをするのか」「する必要性」を知れば、関心がもてるのかもしれない!と話しが盛り上がりました。

福山では、今回参加してくださった方と、葬儀の時に食べる食事や地域ごとの違いなどを調べていこうということに。

これからが楽しみです!

ハッピーエンドフェスタinひろしまでは、10月中旬に「海洋葬 クルーズ体験」や大阪の桜葬を行っている「エンディングセンター」の見学などを予定しています。

気になる方は、お気軽にメッセージをくださいね!


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著者:赤川 なおみ

エンディングノート 大切な人ごとにわけて書く

こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

エンディングノートは
「大切な人に伝える」
「自分の想いを伝える」
という役割があります。

講座やセミナーでお話しさせていただくときには
「通帳や保険証書、印鑑など、大切なものをどこに保管してあるのか」「誰に連絡するのか」など、連絡事項のような内容を必ず書いていただくようにお伝えします。

これは、離れて暮らしている家族が戻ってきて、どこに何があるのかわからず、探し回ることが多いため。

通帳や印鑑の場所、連絡先などを明記しておくだけでも、残された家族は大変助かります。

では「自分の想いを伝える」という部分。

伝えたい相手は、両親、子ども、パートナー、友人・・・一人ではないかもしれません。

相手によって伝えたいことも違うでしょう。それを同じ1冊のノートに綴ると、受け取った人はみんなで回覧しなくてはいけなくなりますね。

せっかくの「大切な想い」です。
両親とパートナーはわける、お子さんごとにわける、友人と家族はわけるなど、エンディングノートを人ごとにわけるのも一つの方法です。

「エンディングノートは形式も各内容も決まりはありません」といつもお伝えしています。

なので、全てのノートに販売しているエンディングノートのような内容、連絡事項などが書いてある必要はありません。

その人への伝えたいこと、これまでの想い出、写真を貼るのも良いと思います。ノートに書くことが大変なら、写真の整理がてら伝えたい人別にわけて、一言添えるのでも良いかもしれません。

エンディングノートの作成は「自分らしく」が基本です。

そして「大切な人に残したい、伝えたい」この部分を大切にしてほしい。

だから、エンディングノートを大切な人ごとにわけて書いてみるというのも、考えてみてくださいね。

エンディングノート作成でお困りの方は

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著者:赤川 なおみ

あなたの名刺は営業してくれますか?  「儲かる名刺の作り方」Amazonキャンペーン中です!

こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

福山でも2回「儲かる名刺の作り方セミナー」を開催させていただいた儲かる名刺コンサルタントの古土慎一さんの本

最強の営業ツール 「儲かる名刺」の作り方 (B&Tブックス)/日刊工業新聞社
¥1,575
Amazon.co.jp
が、本日29日23時59分まで、豪華3大特典のついたAmazonキャンペーンをされています!

古土さんはお父さんの代から「町の名刺屋さん」として、数多くの名刺を作成されています。

しかし、印刷業界も「待っていれば依頼が来る」などという時代ではなくなり、古土さんはネット販売で「激安お試し名刺」を販売されるようになりました。

ご存知の方も多いと思うのですが、小さな会社が価格競争に参入するとどうなるのか・・・

身も心も疲れ果て、売り上げは上がらないのに手間はかかる、新規は増えてもリピートがない。これの繰り返しなんですよね。

そこで3年前、ご自身の名刺を「儲かる名刺」に変身させ、文字通り「儲かる名刺屋」さんとなり、今では「儲かる名刺の作り方セミナー」の講師として、各地でセミナーを開催されています。

私はたまたまではありますが、このどんどん変わっていく、夢を現実に変えていかれる3年間を間近で拝見していました。

もちろん「名刺を変えて配っただけ」ではありません。

しかし「名刺がきっかけで様々なことが好転した」というのは、身をもって実践され、ふるど印刷さんで「儲かる名刺」を作成された多くの方が、実感しておられるのです。

「夢を叶える」
「夢を夢で終わらせない」
そんな古土さんのAmazonキャンペーンを、エンディングノート普及協会でも応援したいと思っています!

みなさんも、ぜひ名刺をただの「自己紹介」ではなく「営業マン」として変身させ、活用してみませんか?

きっと「夢」が一歩近づくはずです!

  夢を叶えるためのエンディングノート
作成情報はこちら

               

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著者:赤川 なおみ

エンディングノートセミナー「これからを豊かに生きるために」 終了しました!

こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

8月28日(水)神戸勤労福祉会館にて、NPO法人しあわせあんしんネットさん主催による「エンディングノートセミナー これからを豊かに生きるために」でお話しをさせていただきました。


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一部は私が「エンディングノートとは?」ということで、
エンディングノートの基本的なこと、現代の葬儀事情やお墓事情についてお話しさせていただきました。

途中、参加者の皆さんに家系図を書いていただき、そこから見える相続について、またよくある相続問題、こんなケースは気をつけて!など実例を交えてお話ししました。

2部は代表理事 江星による
「エンディングノートを何のために書くのか?」についてのお話し。

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2年間看病し、昨年祖父と父を3ヶ月の間に続けて看取った代表が、なぜエンディングノートを書いてほしいのか、なんのために書くのか?など、自身の経験をお伝えしながらのお話しとなりました。

2時間半にわたって、実例紹介あり、ワークありの濃い内容に、参加者の皆さまも真剣に向き合ってくださいました。

まずはどんな形式でも書いてみること。
そして「大切な人が困らないためには?」「大切な人に伝えたいことは?」をノートに書き込み、見直しては書き直しをしていただきたいと思います。

一人では書けない!という方、
グループ作成ご希望の方は

エンディングノート普及協会



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著者:赤川 なおみ

相続について考えてほしい人「家の権利が父と息子」の場合2

こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

「相続なんて我が家には関係ないよ。だって住んでいるこの家以外は、貯金なんてほとんどないんだから」と考える人に「家の権利が父と息子」の場合は考えてくださいね~と先日のブログでお伝えしました。

それではパターン別にどんな問題が発生しやすいのか考えてみましょう。

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Aさん家族は両親が70歳、長男、次男、長女がおり、それぞれ結婚して家庭を持っています。家の権利は父親がすべて持っているのですが、土地の権利はお父さんが7割、長男が3割で持っています。

【パターン1】
長男が両親と同居してその家に住んでいる

【パターン2】
長男は遠方に住んでおり、両親の介護が必要になったら帰って来て同居する。

この二つのパターンは、父と息子名義の家に、名義のある息子が住む予定。


ということは、財産ではあるけど現金はない!
じゃ、相続の権利のある他の兄妹はどうやって財産分与してもらう?

ここでよくあるのが「住んでいるのだから、どうしようもない。住んでいる者のものだ!」という言い分。

昔なら、その家を継ぐ人がすべてを相続し、兄妹も文句が言えないというのが暗黙の了解でした。

しかし、今はそういう訳にはいきません。

親としては「仲の良い兄妹なのだから、後は話し合ってうまく分けてね」というところでしょうが、そうはいかないのが相続問題。

今回は、家に関しては父親の名義で全てが相続対象。土地は3割は長男のもので、7割が相続対象。

さて、土地を7:3に切っちゃう?
それは無理なお話し。

しかし、
「売ってお金にして分けて!」
「売らないならお金を準備して分けて!」となるわけです。

だから家と土地だけで現金がない場合。しかも権利が父と息子の場合は難しい!

よくあるパターンなので、当てはまる方も多いのでは?

その他のパターンについては、次回問題点を考えていきましょう!

【パターン3】
長男は遠方に住んでおり、そちらでマイホームを購入。実家に戻る予定はない。

【パターン4】
長男が数年前に他界。両親と妻、二人の子どもが一緒に住んでいる。

【パターン5】
長男が数年前に他界。妻は別の家で二人の子どもと生活を始め、両親だけが住んでいるが、離婚はしていない。ただし、妻は飛び出し両親とは絶縁状態。

【パターン6】
長男が数年前に他界。妻は籍を抜き別の家で二人の子どもと生活を始め、両親だけが住んでいる。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


エンディングノートを作成して、
早めに事態を把握しましょう!

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著者:赤川 なおみ

エンディングノートセミナー「これからを豊かに生きるために」 神戸開催

こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

8月28日(水)に神戸市でエンディングノートセミナー「これからを豊かに生きるために」がで開催されます。

今回は協会の代表理事 江星優哉がメインでお話しをさせていただきます。

セミナーでは、エンディングノートとは?からエンディングノートの書き方、役割、必要性などをスライドや資料を使ってお話ししていきます。

当日の参加も可能だそうですので、ぜひお気軽にご参加ください。

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「これからを豊かに生きるため」にエンディングノートセミナー

エンディングノートはご人生最期への準備と思っていませんか? 

「エンディングノート」は、作成することによってその時の自分に向き合い、これからの自分の生き方を考えるきっかけになります。 

 今回、講師をして頂く江星さんは、自身のご祖父、ご尊父の介護や看取りを経験されてきています。現在は、一人暮らしになった祖母の介護をしています。

 そんな現状に向き合うなかで、色々と悩むこともありました。それは、ご祖父、ご尊父が「何がしたいのか」「どんな想いなのか」がわからなかったからです。

 ご尊父の死後、病室から見つかった1枚のメモから、江星さん自身には伝えきることができなかった父の想いが存在することを発見します。江星さん自身も、その想いをくみとることができなかったことで後悔の念に苛まれました

 そんな落胆のなかで江星さんが出会ったのが「エンディングノート」でした。
エンディンノートを書くということは、本人の意志を大切な人に伝える作業。

エンディングノートは大切な人のための心の保険だと思っています。生命保険ではお金が保険会社から払ってもらいます。ですが、本人の心の中まではわかりません。

「お金残してるからいいでしょ」

たしかにそれでもいいかもしれませんが、そこに本人の意思がプラスされれば大切な人にとってますます充実した生活が待っていると思います。

大切な家族のために生きている、生きようとしている方、
自分の意思を最期まで貫き通すという方、
一緒にエンディングノート書いてみませんか!
「これからを豊かに生きるため」にエンディングノートを書いてみましょう。

こんな方に特におすすめです。

・毎日が忙しく自分を振り返る時間が持てない人 
・エンディングノートを持っているが書けない人
・毎日楽しく生活したい人
・夢をかなえたい人 
・自分のこれからについて考えたい人

日時:8月28日(水)
    13:30 開場 13:45 開演 ~ 16:30 閉会
講師:エンディングノート普及協会 代表理事
エンディングノート作成&終活ナビゲーター 江星優哉 
場所:神戸市勤労会館 405号室
  アクセス : 市営地下鉄・JR・阪急・阪神・ポートライナー
         各三宮駅から東へ徒歩5分
参加費:1,000円
定員:50名(先着順)
主催:NPO法人しあわせあんしんネット
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著者:赤川 なおみ

24時間テレビ36  悲しみを乗り越えた人の言葉

こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

今年も8月最終土日となり、24時間テレビが放送されています。

毎年様々な感動がある24時間テレビ。

始まった頃には、賛否両論、なんだこれ?という風潮もありましたが、今では甲子園が終わり、夏休みも終わりに近づくと24時間テレビというのが定着しています。

先ほどお笑い芸人で俳優の板尾釧路さん(50歳)が出演していました。

板尾さんは1人目のお子さんを、乳幼児突然死症候群で亡くされていたのですね。

「乳幼児突然死症候群」は、本当に突然、何の予兆もないまま、眠っている間に呼吸が止まってしまうというもので、1歳未満の乳幼児に起こります。

何をしたわけでも、手を抜いたわけでもない。どんなに愛情を注いでいても、その日は突然やってきて、何もできないままに死を迎えてしまう。

親にとって「なぜ?」が消えないばかりか、受け入れることが難しいもの。板尾さん夫妻も、受け入れ前に進むまでに相当の時間を要したようです。

その板尾さんの「良いことが起こらなくてもいい。悪いことが起こらなければ」というメッセージ。

そうだなぁ。「何も良いことがない」なんて簡単に口にしてしまいますが、「悪いことが起こらない」それってとても幸せなことなんですよね。

大切なこと。忘れてはいけませんね。


今の気持ち、綴ってみませんか?

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著者:赤川 なおみ

「エンディングノートの選び方~書き方まで」 メルマガ発行しています!

こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

ブログでは日々エンディングノートの選び方や書き方、その他終活に関する内容をお届けしています。

しかし、ここでは書けないこともあるので、そのような内容はメールマガジンでお伝えすることにしました。

毎週土曜日、朝10時30分発行のメールマガジン
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ノートの選び方や書き方など、少しずつお伝えしています!

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著者:赤川 なおみ

相続について考えてほしい人「家の権利が父と息子」の場合1

こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

「相続なんて我が家には関係ないよ。だって住んでいるこの家以外は、貯金なんてほとんどないんだから」

相続問題や遺言書の話の際に、よく聞かれる言葉です。確かに預貯金はほとんど無いかもしれません。

では、家を新しく建てた、購入した方で「家の権利は父と息子2人にしている」「夫婦2人の名義にしている」と言う方いませんか?

割合に関係なく、土地や家の権利を1人ではなく2人以上の名義にしている場合で、お子さんが2人以上の場合は必ず相続問題が関係します。

しかも色々なパターンで関係の仕方が違うので、ここもまた要注意!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
Aさん家族は両親が70歳、長男、次男、長女がおり、それぞれ結婚して家庭を持っています。家の権利は父親がすべて持っているのですが、土地の権利はお父さんが7割、長男が3割で持っています。

【パターン1】
長男が両親と同居してその家に住んでいる

【パターン2】
長男は遠方に住んでおり、両親の介護が必要になったら帰って来て同居する。

【パターン3】
長男は遠方に住んでおり、そちらでマイホームを購入。実家に戻る予定はない。

【パターン4】
長男が数年前に他界。両親と妻、二人の子どもが一緒に住んでいる。

【パターン5】
長男が数年前に他界。妻は別の家で二人の子どもと生活を始め、両親だけが住んでいるが、離婚はしていない。ただし、妻は飛び出し両親とは絶縁状態。

【パターン6】
長男が数年前に他界。妻は籍を抜き別の家で二人の子どもと生活を始め、両親だけが住んでいる。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

以上、様々なパターンを想定してみました。
これらのパターンはそれぞれ相続の状態が変わってきます。

一番大変なのは、パターン5かもしれませんが、どのパターンでも問題はあります。

さてさて、どんなことが大変なのでしょう?
みなさんわかりますか???

様々な情報を発信中!

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著者:赤川 なおみ

『Happiness is SNOOPY ~スヌーピーの小さな幸せ探し展~』in高知

こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

昨日は大好きなSNOPPYが高知で記念展示をしているということで、長女と高知へ。

今回は『Happiness is SNOPPY~スヌーピーの小さな幸せ探し展』と題して全国を巡回しながら行っているイベントの一つ。

私は昔から大のSNOPPYファンで、その影響か娘も大好き!

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とにかく会場内では沢山のSNOPPYに大興奮♪


(入口でもお出迎え)

作者チャールズ・M・シュルツさんの代表作「Happiness is a warm puppy~しあわせはあったかい子犬」の世界を再現。五感を使って体感できるような工夫が沢山です。


(左の鍵盤は押すと音が出るのです)


(誰にでもある安心の毛布)

何度も出てくる「Happiness is …」

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そう、この問いを会場内で何度も何度も目にしながら「私にとってなんだろう・・・」考える時間をもつことができました。

やはりここでも「日常を離れた空間で考えることができるを実感。

この空間は本当に大切で、気付きが沢山あるのですね。

それにしても幸せでした~~~~~~♪
「小さな幸せ探し展」ですが、私にとってはとっても大きな幸せを見つけることができた展示会でした。

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(8月10日はSNOPPYの誕生日!)

まさしく
Happiness is SNOPPY」

日常を離れた空間で自分をみつめるなら・・・

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