特定非営利活動法人

エンディングノート普及協会

日別アーカイブ 2013年8月18日

著者:赤川 なおみ

エンディングノート&元気でいることの大切さ

こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

「最期まで自分らしく生きる」ためにエンディングノートの作成をオススメしているのですが、もう一つとても大切なことがあります。

それは、自分自身が元気でいること!

実はお盆休みも終盤の昨夜、夫と長男、長女と私で「オール」(朝まで~)で遊びに行きました。お盆休みは夫だけで、実際には私も家で仕事、長男長女も深夜1時すぎまでバイト。

しかし、夫は1週間以上前から長男に「17日なら4時間投げ放題だから、ボーリングに行こう」と誘っていました。

昨夜行ったお店は、ボーリングからビリヤード、カラオケからダーツまで何でもあるアミューズメントパークで、今は特別に深夜2時~6時は一定料金で遊び放題!のイベント中。

それを知ったボーリング大好きな夫が長男を誘っていたのです。

そこに長女と私も便乗。久々のオールとなりました!


(一つの施設で色々できるんですね~)

結局朝までの4時間で、夫と長男はボーリング10ゲーム、長女と私はボーリング1ゲームの後、ゲーム&カラオケ♪

私も大好きな「あまちゃん」の「潮騒のメモリー」を2回も歌って満喫。

こんな親子の楽しみも、大人になったらできるんだな~ってなんだか不思議な気分。しかし、今回は「遊んでいただいた」っていう感じです><

家族で楽しい時間をすごせるのも、自分が好きなことをできるのも、健康でいればこそ。

自分自身が元気でいることなんて当たり前だよ~」と思われるでしょ?でも、体は年々衰える。これはどうしようもないことで、色々気をつけてやっと維持できるのです。

だから健康は当たり前ではなく、自分なりに考えて元気でいるための工夫をしていかなくてはいけません。

エンディングノート同様、元気でいることはとっても大切ですね!

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著者:赤川 なおみ

実家の冷凍庫整理しました! 2人暮らしに優しくしてほしいなぁ

こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

先日実家に帰ったときに、冷凍庫の中の整理を母としました。

これは、母が「食費に使いすぎなのかな」と悩んでいたから。食べる量が減っているのに、買い物の感覚は昔のままなんですね。

母はほとんどのものを生協で購入しているのですが、足りないものなどは近所のスーパーでも買います。

生協のシステムは、カタログをみて注文し、1週間後に届くシステム。すると、届く日を忘れて同じ野菜をスーパーで買ってきてしまうこともあるんですよね。

これ、私もよくやってました。

それで、冷凍庫がとにかくいっぱいになっていたので、何が入っているのか全部出して確認することに。

出るわ出るわ!
賞味期限切れのものはほとんどなかったのですが「二人で食べるにはいつまでかかるの??」って感じ。

しかし、これには理由もあるのです。
生協などの商品は4人家族が標準なのでしょうか?お魚なども「4切れ」ずつ。豚肉などもかなり多め。

こうなると、2人で2回同じものを食べることになりますね。

食べる量が少なくなると、少しずつ色々なものを食べたいので、カタログでおいしそうなものがあると注文してしまうのですが、これが冷凍庫がいっぱいになっている原因。

全ての量までノートに書き出し、見てわかるようにしました。
こうすることで、次回注文時にダブらなくてすみます。

生協だけでなく、少量の宅食サービスは増えていますが、まだまだ自分たちで調理できるシニア向けに、食材の量も少なめになると、より親切だなぁと思います。

食は生きる源ですからね!

いつまでも美味しく、楽しく食べたいですね!

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