特定非営利活動法人

エンディングノート普及協会

日別アーカイブ 2013年9月13日

著者:赤川 なおみ

終活のことならエンディングノート普及協会!

こんにちは。

「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

テレビでも雑誌でも「終活」の文字、言葉を聞かない日はないくらい。

「終活」という言葉は週刊誌「週刊朝日」から生み出されたといわれていますが、2009年頃からは関連の書籍も出版されています。

また2012年の新語・流行語大賞にもノミネートされ注目されました。

現在では「終活カウンセラー」や「終活ノート」「終活セミナー」など「終活」のつくものが沢山あります。

では、実際には「終活」とはいつから始め、何をするのが正しい終活なのか?

wikipediaでは、
終活(しゅうかつ)とは「人生の終わりのための活動」の略であり、人間が人生の最期を迎えるにあたって行うべきことを総括したことを意味する言葉。

となっています。 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%82%E6%B4%BB

この場合、いつから?は書かれていないので、定義はないようです。

しかし、エンディングノート普及協会では「人生の終わりのための活動」とは考えていません。

もちろん、間違ってはいないのです。だって、人はオギャーと言って生を受けたときから、死に向かって動き出しているのですから。

冷静に考えると、生きるということは、死へ向かって進んでいるということで、特別なことでも、あなただけにやってくるものでもありません。

それなら「死へ向かう」よりも「生きる」をしっかり考えた方が良くないですか?

そして、生きて動いていること、生活全てが「終活」とも言えませんか?

エンディングノート普及協会は、エンディングノートの作成を通して、あなたの「生きる」を応援し、サポートしています。

「終活」「生きること」で悩んだら、いつでもエンディングノート普及協会にご連絡ください!

終活に関するご質問は

メール2往復まで無料の

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著者:赤川 なおみ

あなたの常識がみんなの常識じゃないんですよ!

こんにちは。

「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

朝の番組の中でお気に入りのコーナー。

日本の飲食店に海外の方がきてお店の人と片言の日本語や英語で会話をしながら、調理して食べるというコーナー。

もんじゃ焼きだったり、すき焼きだったり・・・

もんじゃは日本人でも、正しい焼き方をしらない人は多いもの。
それが海外の人だと、全くわからない!

具も出汁も全部投入する人がいれば、出汁を捨てちゃう人もいる。

お店の人は、片言の英語で一生懸命説明し、手伝っています。
身振り手振り、お互いに理解しようと必死です。

ある人にとっては「当たり前」のことでも、他の人には「理解できないこと」というのは沢山あります。

だから伝えなくちゃわからない!

そして「理解しよう」とする気持ち、姿勢はとても大切。

そんなことを思いながら、いつも楽しく見ています。

どんなシーンでも「伝えるは大切ですよね♪

    あなたの気持ち伝えましょう

           エンディングノート普及協会

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