特定非営利活動法人

エンディングノート普及協会

月別アーカイブ 9月 2013

著者:赤川 なおみ

合成動画の撮影をしています!

こんにちは。

「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。


今日は福山市引野町の合成動画スタジオで、エンディングノート普及協会の資料を撮影しています!

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私は、皆様にエンディングノートの書き方などについて、ご説明する動画を担当。

他に社長さんや経営者の方に書いていただきたい!ということをお伝えするために、対談形式でも撮影いたしました。
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さてさて出来栄えはいかに??

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著者:赤川 なおみ

誰と入る? 終活で注目される墓友

こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

終活の中でお墓については様々な考え方があり、問題があります。

「どこに入れば良いのか?」という問題から「今の墓には入りたくない」という問題まで。

特に女性に多いのが「夫の先祖の墓に一緒に入るのはいやだ」という悩み。これは今も昔も多いのです。

そこで最近注目されているのが「墓友」。

一緒にお墓に入る友だちのことで、生前に自分がどこのお墓に誰と入るのかを決めておくというもの。

確かに女性は、年齢を重ねると夫よりも女友だちとの時間が多くなるという方が増えています。

ランチに行ったり、旅行に行ったり。気の合う友だちと気ままに過ごす楽しい時間。その中で「老後も、なんならお墓も一緒が楽しいんじゃない?」みたいな女性特有の考え方もあるかもしれません。

反対に男性は、家を継ぐ立場にあれば、先祖のお墓や両親のお墓など「墓をみる」立場になっていくので、若い頃よりも「自分の家、ご先祖」という気持ちが強くなります。

もしもご両親のお墓はあってもご自身のお墓がないという場合でも、これまでのお墓の敷地に建てるとか、生前に自分たちの夫婦墓を建てるなど、家族でお墓に入って当然という考え方が多いのです。

男性にとっては会ったことがなくても自分のご先祖で、自分のルーツ。血が流れています。しかし、女性にとっては「全く知らない人と一緒のお墓は抵抗がある」又は「仲のよくなかった姑たちと同じお墓はいや」と感じてしまう。

この考え方の違い、大きいですよねぇ。

終活に取り組む人が増える中で、自分が入るお墓は自分で選ぶ、生前に考えておくという流れはどんどん進んでいくかもしれません。

墓友探しや墓友女子会なども行われているようですので、これからも「墓友」の動きから目が離せませんね!

お墓の相談、お墓の見学などをご希望の方は
エンディングノート普及協会

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著者:赤川 なおみ

最期まで自分らしく!には、健康がいちばん!

こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。


ここ半年くらい、健康に気をつけて生活をしています。

とはいえ、睡眠時間はマチマチなのですが、食事面で気をつけています。

やはり体を作るのは食事。365日食事はするわけなので、ここを見直すと色々変わりますよね。
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では、健康にきをつけるのはなぜか?

それは、いつまでも自分のやりたいことをしたいからです。

日常生活では忙しい日々ですが、それでも時間を見つけてやりたいことをする。

そのためには、とにもかくにも健康第一なんですね。寝込んでしまったり、怪我をしてしまったりすると、なかなか自由に動くことができません。

私は概ね健康と言えるのですが、4回の出産や昔の音楽をしていた時代の無理がたたっているのか、歯と右手の腱鞘炎について、最近考えてしまうことが多くなりました。

噛めなくなったら、大好きな食べることも好きにできなくなっちゃうな。

右手が使えなくなったら、お料理も困るし、何もかも時間がかかって今のように動けないなって。

こんなこと、先に考えて悩んでも仕方ないこと!ってわかっていても、ふとした時に気になります。

そんなこともあって、最近ではなるべく健康に気をつけて、不安を消していきたいと思っているのです。

最期まで自分らしく!
健康第一で進んでいこー!


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