特定非営利活動法人

エンディングノート普及協会

年別アーカイブ 2014

著者:赤川 なおみ

書き始めたら穴を埋めたくなる! ジブツタを使ったエンディングノート活用法セミナー

こんにちは。

エンディングノートの書き方・終活講師、エンディングノートナビゲーターの赤川なおみです。

「自分♡伝えるノート(ジブツタ)」開発者の伊東昌子さんとの初コラボセミナー、無事終了いたしました!

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イラストレーターの伊東さんが作った5冊のノート。

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自分の気持を伝えることをメインにしたエンディングノートは、伊東さんの可愛いイラスト入りでとても親しみやすいエンディングノートです。

しかし!ここでも「書けない」悩みはありました。

今回ご参加くださった方の中には、すでにジブツタノートを持っておられる方もおられやのですが「書かれましたか?」の質問には「いえ、それがまだ…」というお返事。

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やっぱりエンディングノートを書くって難しいのかなぁ・・・?

今回のセミナーでは、1部では伊東さんがワークシートを使って、喜怒哀楽の感情を振り返りました。

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みなさんがシートに書き終わると、参加者全員で共有。

書いた事を言葉にすると、すごくスッキリします。

書くことで自分の中ではっきりとする事は沢山あるのですが、それを言葉にするとさらに鮮明になるんですね。

そのワークの後には、実際のエンディングノートの役割や何のために書くのか?などをお伝えし、みなさんでジブツタの歴史ノートに記入開始、

「書いてみると、穴を埋めたくなる!」とサラサラと書き進める方もおあられました。

とにもかくにも、エンディングノートは「まずは書いてみること」が大切です。

今後もこのようなセミナーを通して、一人でも多くの方にエンディングノートを書く大切さ、楽しさを感じていただきたいと思います。

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次回は2015年1月16日(,金)に開催予定ですので、気になるかたはぜひご参加くださいね!

自分♡伝えるノート(ジブツタ)のお求めはこちらから

→http://ameblo.jp/pesomasami/

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著者:赤川 なおみ

自分らしさ を発見しませんか? 11月14日東京でコラボセミナー開催です!

こんにちは。
エンディングノートの書き方・終活講師、エンディングノートナビゲーターの赤川なおみです。

あなたにとって自分らしさって何ですか?

どんな自分だったら「自分らしい」でしょうか?

何をしていたら?

何を着ていたら?

どんなところに住んでいたら?

自分らしく生きたいと言う人が多いのですが、その「自分らしい」について、考えたことはありますか?

実はエンディングノートを書くと、その「自分らしさ」が見えてきます。

これは、エンディングノートを書く時に「今の自分の状況」であったり「大切な人に伝えたい自分の想い」であったり「大切な仕事や今やっていること」についてなどを書き出すからなんですね。

本来エンディングノートは自由で、何に書いても良いとお伝えしています。

とはいえ、書きやすさって大切ですよね。

書きにくいとくじけちゃいますから…

そこで、今回は「自分♡伝えるノート(ジブツタ)」を開発された伊東昌美さんのジブツタノート(エンディングノート)を使ったコラボセミナーを開催します。

人に何かを伝えるために書くということは、いい加減では書けません。

だからこそ、自分をしっかりと見つめて書き出し「伝わるかな?」と考える。

そうして書き出したノートこそ「自分らしさ」が詰まっているのです。

ぜひ11月14日(金)18時半~のコラボセミナーに参加して「自分らしさ」を発見してください!

お申込みはこちらのフォームから!
https://skcart.net/shop/webform.php?planid=587

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著者:赤川 なおみ

離れて暮らす両親・大切な人が延命治療をしないと言ったら?

本家の長男の一人娘&本家の長男に嫁いだエンディングノートナビゲーター・エンディングノートの書き方・終活講師の赤川 なおみです。
我が家と両親の住む実家は、同じ県内と言えど100キロ離れています。
車で急いだとしても、2時間弱はかかります。
この距離では、何かあった時に困るなぁ?と、できれば近くに引っ越さない?と何度か話しました。
10年くらい前、実家が引っ越すというので、我が家の隣町を候補に上げました。
しかし、父のこれまでの仕事繋がりの方や趣味の会の仲間など、付き合いもあるので難しいと断られました。
最近は父も以前のように人と会ったり、出歩いたりすることもなくなってきたので、再度隣町への引越しを提案。
しかし、今度は数年前から母が町内会の役員などで忙しくしており、友だちとの交流も頻繁なため、今離れるのは…とのこと。
うーん困った…
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ん?何が困るんだ?
困るのは誰?

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著者:赤川 なおみ

終末期を自分で決められない? 日本の理想と現実

 
エンディングノートの書き方講座で他県版に記入して頂く際、介護の場所の希望のところでは「介護施設」と答える人が多いのですが、本心は「自宅」という方がほとんど。

本心を書けないのは「家族や大切な人に迷惑をかけたくないから」。

自宅での介護はてがかかり、迷惑をかけるというイメージからくるものでしょう。

そして日本では、終末期についての「本人のどうしたい」という意思よりも、医師や家族の「こうした方が良い」という意見の方が強いという現実。

講座でお話しをさせて頂く時に「延命治療をしたくないと言う方は、しっかりと意思を表示して伝えておく事が必要です」と何度もお伝えします。

「そこまで言わなくても」と思う方が多いのですが、調査によると「治療や看取りの方針を決定する人」という項目では、「理想は本人」が75,6%に対して「現実に本人となる」は14%(国民長寿センター研究報告書より)と理想と現実のギャップの大きさがはっきりと出ています。

日本では、医師も家族なども「本人の意思」よりも「生存時間」重視。

少しでも長く生きることが第一条件となることが多いのです。

その次に大切にされるのが「家族の意向」。だから本人は延命治療を希望しないのに、最終的に管に繋がれるわけです。

海外では「管に繋がれて少し長く生きることよりも、人として食べたり意思を伝えられる事の方が大切」と考える人が多いので、日本のように延命治療は進まないのだそうです。

福祉大国デンマークでは、医療従事者でさえ「延命治療はみたことはある」というくらい稀なことなのだそう。

だからと言って、家族がつきっきりで終末期を過ごしたり、介護のために家族が自分の生活を犠牲にするということはありません。

デンマークの高齢者の9割近くが夫婦又は単身で生活しているというのですから、日本の「一人は不安だ」という終末期とは違います。

確かに制度の差もあるので、今の日本で安心して単身の生活ができる場合ばかりではありません。

それでも、これからは政府も「在宅介護・在宅医療」をすすめていきます。そんな時、日本のギャップはどのように埋めていくのでしょう?

家族想いの優しい日本人。

そうでしょうか?それも否定はできませんが、現実問題「先生に決めてほしい」と治療について家族が決断できないので、そのまま延命治療になるというケースも珍しくありません。

「自分らしい生き方」「自分らしく生きる」と自分を見つめ、自分で決めた人生を歩む人が多くなったのに、最期はまるなげ?はやめたいもの。

自分らしく生きたい方、最期まで自分らしく生きる方法を考えてみませんか?
自分らしさ発見!ジブツタ(エンディングノート)活用法

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著者:赤川 なおみ

自分らしさ発見!ジブツタ(エンディングノート)活用法・東京でコラボセミナー決定しました!

エンディングノートの書き方・終活講師、エンディングノートナビゲーターの赤川なおみです。

東京でコラボセミナーが決定しました!

今回のコラボセミナーは、オリジナルエンディングノート「自分♡伝えるノート(ジブツタ)」の開発者でイラストレーターの伊東昌美さんとの初コラボ。

「自分♡伝えるノート(ジブツタ)」に記入、活用して、自分らしさを発見していきます。

伊東さんとの出会いはFacebookのメッセージでした。伊東さんから「エンディングノートを作りました」とメッセージをいただき、見本を送っていただいのが始まりです。

そして先日エンディングノートナビゲーター養成講座@東京の懇親会でご対面!

「自分♡伝えるノート(ジブツタ)」への熱い想いや、エンディングノートを書く難しさ、書くサポートの重要性など色々とお話しさせていただいたのです。

「自分♡伝えるノート(ジブツタ)」は歴史・気持・健康・財産・旅立ちの5冊になっていて、伊東さんの描いたあったかいイラスト入りの優しいノート。

エンディングノートというと「まだ先の話しね」とか「60歳過ぎたら書こうかしら」とか「親に書いてほしい」とか、そんな声をよく聞きます。

しかし、この「自分♡伝えるノート(ジブツタ)」は、自分らしさ発見ツールとして、年齢関係なく今を生きる全ての人に書いてほしいノートなのです。

今回は「自分らしさ発見!ジブツタ(エンディングノート)活用法」として、開発者の伊東さんからの想いと、エンディングノートの書き方専門家として赤川がジブツタの書き方&活用法をお伝えします。

◎講座内容◎
第1部 「自分♡伝えるノート(ジブツタ)」開発者 伊東昌美さんによるノートに込めた想いと開発秘話    
人気の紙芝居「私の場合」とお話しで「自分♡伝えるノート(ジブツタ)」についてお話ししていただきます。

第2部 「自分♡伝えるノート(ジブツタ)」歴史編から自分らしさ発見へ
エンディングノートは必要か?ということからジブツタへの書き方、記入を通して自分らしさを発見していきます。書き出すことの大切さ、そこから見える自分のこと。きっと新たな自分が見えるはずです。

◎こんな方にオススメです◎
・自分らしく生きたい人
・自分磨き中の人
・自分の今を大切にしたい人
・自分の人生を考えている人
・自分のこれからに不安がある人
・終活やエンディングノートに興味のある人

初コラボセミナー記念として、ご参加の方全員に「自分♡伝えるノート(ジブツタ) 歴史編」をプレゼント!

「自分らしさを発見するのにエンディングノートなの?」と不思議な方。ぜひ120分の魔法の世界に飛び込んでみてください。

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「自分らしさ発見!ジブツタ(エンディングノート)活用法」

日 時:2014年11月14日(金)18:30~20:30
会 場:茅場町NATULUCK 3階小会議室
定 員:20名 
参加費:3,500円 ※ノートをお持ちの方割引有    
    参加特典としてジブツタ歴史編をプレゼント!
講 師:「自分♡伝えるノート(ジブツタ)」開発者 伊東昌美     
     エンディングノート普及協会代表理事 赤川なおみ
主 催:株式会社mana エンディングノート普及協会
お問合せ:伊東昌美・赤川 なおみ
お申込はこちらのフォームからお願いいたします。
https://skcart.net/shop/webform.php?planid=587

※セミナー開催2日前からのキャンセルは、キャンセル料として参加費の70%をいただきますので、ご了承ください。
※セミナー終了後、懇親会を開催いたします。参加費は別途.2500円程度===============================================

自分らしいエンディングノートを書きたい方はこちらもご覧くださいね
7日間無料メールセミナー「自分らしいエンディングノートを書くための7つの秘訣」

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著者:赤川 なおみ

終わりを思い描くことから始める まさにエンディングノート!

 
こんにちは。
エンディングノートナビゲーター®️、エンディングノートの書き方・終活講師の赤川 なおみです。

 

日本でも有名になったこちらの本。
最近ではまんがでも人気なのですね。

まんがでまんがでわかる 7つの習慣 フランクリン・コヴィー・ジャパン https://www.amazon.co.jp/dp/4800215315/ref=cm_sw_r_tw_dp_4J48FbCGXXVWY @amazonJPより 7つの習慣/宝島社

この本を読んでいた知人が教えてくれました。

この中の第2の習慣では
「終わりを思い描くことから始める」
とあるそうな。

あれ?この「7つの習慣」はビジネスを成功させるため本じゃなかった?

  • ビジネスを成功させる。
  • 目標を達成する。
  • 夢を実現する。

あ!ポジティブ終活。

ちょっと強引なんじゃない?という方もおられるかもしれませんが、結局一緒なんですよね。

ビジネスも自分目標も夢も、最終形を思い浮かべ、その最終形やゴールが明確になればなるほど、達成しやすく、到達しやすい。

ということは、人生だって同じですよね。

だから、自分の人生の最期はどのようになっていたいか?どのように迎えたいか?

最期の瞬間、自分が何を言って終えたいか。

ここが見えたら、今何をすべきか、どう生きるべきか。
はっきりしてきますよね。

エンディングノートを書いた方がみなさん言われる「最期が決まったら、今をよりよく生きられますね」というのは、このことです。

ほらほら、あなたも書いてみたくなったのではありませんか?

「今すぐ体験したい!」という方。

「でもノートがない!」という方。

「どんな風に始めたら良いかわからない」という方。

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著者:赤川 なおみ

副業で100万円稼ぐ! ラクラク最強eBay輸出ビジネス 次はあなたの番です!

エンディングノートの書き方講師、最期まで自分らしく生きるための終活を応援するエンディングノートナビゲーター赤川なおみです。

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「素敵な仲間に囲まれて、自分の好きな時に好きなところで好きなことをしています」

こう聞いて、そんな夢のようなこと、一握りの特別な人でしょう?と感じますか?

確かに、一部の人かもしれません。
なぜなら、自分が望む、自分らしい生き方を、自分で掴んだ人だけだからです。

でも、特別な人ではないんですよ。このブログを読んでくださっているあなたにも、そのチャンスは平等に与えられているのだから。

今日購入したこちらの本
この本の著者 井上麻紀子さんも10年前までは会社員。
会社の一賃として働く生活だったそうですよ。

今は「自分の好きな時に好きなところで好きなことをする」生活。

では何が起こったのか?

それは、出会ったチャンスを逃さず、恐れず、取組んだから。

もちろん、簡単に今の井上さんになった訳ではないでしょう。紆余曲折があり、様々な事があっての今なのでしょう。

そして今、井上さんからのメッセージは
人生は可能性にあふれています。つぎは、あなたの番です。

この「副業で100万円稼ぐ!ラクラク最強eBay輸出ビジネス」を手に取ったあなたにも、人生の「選択肢」と「可能性」がきっと訪れます。

とってもお得なAmazonキャンペーンは本日2014年10月30日(木)23時59分まで!
キャンペーンへの参加はこちらから

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著者:赤川 なおみ

イギリスの取り組み エンディングノート(終活ノート)の普及

エンディングノートの書き方・終活講師、エンディングノートナビゲーターの赤川なおみです。

日本でも2010年にコクヨが発売したエンディングノートをきっかけに、エンディングノートへの関心が高まりました。

協会では「エンディングノートを書きたい、書いてみたい」という方のサポートをさせていただいていますが、なんとイギリスでも取り組みが行われているそうなのです。

イギリスは「ゆりかごから墓場まで」と言われた福祉国家。またホスピス発祥の地としても有名で、さぞかし終末期も充実しているのだろうというイメージでした。

しかし、日本ばかりではないのですね。

イギリスでも、個人の最期に対する考え方や意識の変化、国の制度が変わったことなどで、医療現場からも不平や不満が噴出したようです。

現在は政府が「終末期医療ストラテジー」と名付けられた取り組みも行っているようですね。

そんなイギリスでは、ボランティア団体がしっかりと公的社会保障でカバーされない部分をカバーしており、最近ではエンディングノート(終活ノート)への記入を促す活動に力をいれているとか。

イギリス政府がフォーマットを提供し、各ボランティア団体で多少のアレンジを加えた物を使用し、一人でも多くの方に書いていただくように普及活動をしているのだそう。

イギリスでも「自宅で最期を迎えたいという人が60%なのに、実際には60%が病院で最期を迎えている」という現実は日本と同じ。(数字は変わりますが似ています)

話す事ができなくなっても自身の尊厳や意思が尊重されたり、大切な家族が細かいことを決めるのに悩まずに済むというメリットも伝えながらの活動。

またイギリスでは、個人の意思の尊重は社会的な負担の軽減(救急車や病院を使わない、自宅での平穏死を選ぶこと)にも繋がると考えています。

日本に限らず、これまでの習慣と大きく変わり始めた終末期の様々なこと。

意識の変化、理想と現実。

最期まで自分らしく生きるためには、やはり自分の意思を伝えることが大切ですよね!

エンディングノートの書き方について気になる方はこちら7日間無料メールセミナー「自分らしいエンディングノートを書くための7つの秘訣」

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著者:赤川 なおみ

お墓も葬儀も考え方が多様化 女性も自分の意思を持ち始めた

こんにちは。

エンディングノートナビゲーター®️、エンディングノートの書き方・終活講師の赤川なおみです。

 

日本の女性は長い間、自分の意思で生き方を決められない、決めることを許されない?時代がありました。

 

朝ドラ「マッサン」でも、スコットランドから日本にやってきたエリーが、日本の酒問屋の娘 ゆうこのお見合い結婚についてのやり取りが印象的でした。
 
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日本では長い間「結婚式までまともに顔もみたことがない」という人と結婚し、他人である舅、姑の世話をし、他人が集まる先祖代々の墓に入っていました。

 

ここ数年で激変したことは、女性が自分の入るお墓について自分の意見を持ち、自分らしい最期を考えるようになったこと。

 

葬儀についても、夫の葬儀に口は出さないが自分は自分で考える。

 

お墓も決められた墓ではなく、自分の思った人と自分が気に入った場所に埋葬してもらう。

 

少し前までは、考える女性はいても実行できる女性は一握りでした。

 

それが、今ではお墓の見学に行き、仲間としっかり終活をして情報を集める。

夫が気がついた時には、妻は自分の最期を全て決めている…ということも、珍しくない時代です。

私は家庭崩壊を煽っているのではありません。

ただ、男性も「そんな考えはまったく理解できん」「何を勝手なことを!」と言わず、耳を傾けてほしいのです。

否定や拒否ではなく、何が起こっているのかを理解しようとしてほしいのです。

エンディングノートの体験版を書いていただく際にも、任せっきりで家な中を全く把握していない男性とは、お話しをさせていただくこともあります。

自分のこと、家庭のこと、家族のこと、大切な人のこと。

しっかりと考えてみてくださいね。

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著者:赤川 なおみ

新しいエンディングノートナビゲーターさんが誕生しました! ナビゲーター養成講座@東京1期終了

エンディングノートの書き方・終活講師、エンディングノートナビゲーターの赤川なおみです。

エンディングノートを書きたいのに書けない、書いてみたいのにないから始めたらよいかわからない…という方の悩みに寄り添い、解決する専門家”エンディングノートナビゲーター”さんが、新たに3名誕生しました!


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今回はエンディングノートナビゲーター養成講座@東京1期ということで2日間にわたって開講。

エンディングノートのや終活に関する知識、書き方に関する知識などみっちりと学んでいただきました。

3名の方はそれぞれにファイナンシャルプランナーさんや士業さんとして、これまでに専門分野でご活躍の方ばかり。

これまでに知識や経験に、終活やエンディングノートの書き方などの情報をプラスし「書けない方のお悩みの解決」のために活躍してくださると思います!

1日目終了後の懇親会ではゲストを交えて(ゲストのご紹介はまた後日)普段のお仕事の情報交換や超プライベートなディズニーランドの楽しみ方について???など、色々な話しで楽しい時間でした。


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2日目には、終活コンサルタントの方から、ネットでの集客やブログ、競合分析、Facebookの利用方法などについてのお話しもさせていただきました。


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次回のエンディングノートナビゲーター養成講座は大阪開催の予定です。

エンディングノートナビゲーターについての詳しい情報は
→エンディングノートナビゲーターって?

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