著者アーカイブ 赤川 なおみ

著者:赤川 なおみ

ケアニン特別上映会@福山市新市公民館

昨年10月に尾道シネマさんで観た時から「絶対自主上映会を開催して、一人でも多くの方に観ていただきたい!」と思っていた”ケアニン〜あなたでよかった〜”

念願かなって、福山市新市公民館で上映させていただくことになりました!

新市公民館さんでは、2017年4月より毎月1回のコミュニティカレッジ「らくらく終活」の講師や、新市公民館さんの公民館便りにコラム「みんなの終活」を寄稿させていただいております。

地域に密着した公民館というのは、車を利用しない人、インターネットを利用しない人には、

貴重な情報収拾・情報交換の場

となっています。

エンディングノートや終活講座も、歩いて行くことができる場所で開催してくれるから聴きに来たとおっしゃる方が多く、当協会でも公民館や地域のコミュニティ会館などの講師ご依頼を積極的にお受けしております。

また、新市公民館さんでは、毎年「シニアライフセミナー」を開催されていますが、昨年度より「認知症」に特化して連続セミナーを開催されています。

2017年度のシニアライフセミナーの様子

  • 認知症について正しく知る。
  • 認知症について正しく理解する。
  • 認知症について正しく知り、理解することでお互いに支え合うことができる。

こうして地域で認知症への理解を深めることは、自分が、家族が認知症と診断されても、住み慣れたまちで安心して暮らすことに繋がります。

2018年度も引き続き「認知症」に特化したシニアライフセミナーを開催されることになり、今回のケアニンの上映会をセミナーへの導入として、さらに気持ちを高めて行きましょう!ということになりました。

ケアニン〜あなたでよかった〜は、実際に存在する神奈川県藤沢市の介護施設あおいけあの小規模多機能型居宅介護「おたがいさん」がモデルになっています。

新人介護福祉士 大森君が人のおばあちゃんとの出会いから、様々な経験と葛藤を繰り返しながらしっかりとした”ケアニン(ケアする人)”に成長していきます。

ここだけご紹介すると、介護福祉士さん向けの内容?と思われそうですが、私のオススメは家族の変化です。

母親の認知症が進行して行く中で、受け入れられない息子。

素直におばあちゃんと向きあう孫娘。

どこでもありがちな「認知症について正しい理解がなされていない、情報を得ていない家族の姿」が、ケアニンとの出会いから認知症を理解し、母親への接し方や気持ちが変化していきます。

映画のモデルが実在する施設での日常ですから、映画やドラマにありがちな「それはドラマだからでしょ」という仲の良い家族の物語ではなく、みなさんもこれから経験するであろう未来を観ることができますよ。

日 時:2018年6月9日(土) 13時30分〜16時

会 場:福山市新市公民館
   福山市新市町

鑑賞料:300円(チケットのお求めをオススメします)

今回は100席限定!です。もう少しお席がございますが、できるだけ早めにご連絡ください。

お問合せ、お申し込みは下記のお申し込みフォームからお願いいたします。

 

 

 

著者:赤川 なおみ

死生学カフェinヒロシマが4月15日に開催されます

みなさんは「死生学」をご存知でしょうか?

死生学とは?

「死への準備教育」を目的とする極めて学際的な学問である。 死生学は尊厳死問題や医療告知、緩和医療などを背景に、1970年代に確立された新しい学問分野である。(ウィキペディアから)

上記に「新しい学問分野」とあるように、日本でも多くの大学で「死生学」を学ぶことができるようになりました。

大学で学ぶこと以外にも、2015年からは一般の方も参加することのできる「死生学カフェ」が開催されています。

死生学カフェでは、死生学という学問について一方的に学ぶということではなく、

生と死にかかわる多様な課題について
出会いと探求の姿勢を大切にしながら
対話を試みる場

という部分に、私は非常に興味を持ちました。

私自身、生きることや死ぬことについて「こうである」という一つの正解があるわけではなく、その人それぞれの中にあるものが大切なのではないか?と思っています。

ですから「対話を試みる」という部分には興味を持つと共に、そのような場でみなさんのお話を聞いてみたい!とも思っておりました。

ただ、死生学カフェは静岡で開催されており、なかなかすぐに参加が難しい(広島県在住なのです)と思っていたところ「広島で開催されますよ!」と情報をいただきました。

死生学カフェinヒロシマ

主催は広島県福山市に本社のあるリミット通販株式会社さま。

実はこちらの会社は、当協会事務局のご近所にも社屋があります。とはいえ知り合ったのは全然違う場所だったのですが、ご近所さんということもあり、情報交換をさせていただいております。

そして今回の死生学カフェは、代表取締役の有木さんの強い想いが伝わり広島で開催されることになったとのこと。

これは伺うしかありません。

絵本『かないくん』

今回の死生学カフェinヒロシマでは、死生学の第一人者 竹之内裕文静岡大学教授と金子稚子さん(ライフ・ターミナル・ネットワーク代表)をお迎えしての対談と、絵本「かないくん」(谷川俊太郎作、松本大洋絵)を用いたワークショップという内容。

静岡で開催されている死生学カフェのように、参加者さんもグループにわかれて、それぞれに対話ができる構成だそうです。

「かないくん」は、死をテーマにした本。

死ぬとどうなるの?

誰もが一度は抱く疑問です。そして生きている限り永遠のテーマなのかもしれません。

この「かないくん」を、同じように死に向き合う人たちと語り合うことができると思うと、今からとても楽しみ(不謹慎???)です。

みなさんもご一緒に、対話してみませんか?

金子 稚子さん

私が会いたい方のお一人です。

私の終活・エンディングノート講座では、かならず金子哲雄さん、稚子さんの書かれた2冊の本をご紹介しています。

エンディングノート 残す人・受け取る人 《金子哲雄の妻の生き方》を読んで

金子哲雄さんの「僕の死に方エンディングダイアリー500日」では、まさしくご自身の最期を、そして残される最愛の人を想い準備する様子や気持ちが表現されています。

エンディングノートを書くということ、終活をするということについて学ぶことが多い本です。

そして稚子さんの「金子哲雄の妻の生き方 夫を看取った500日」では、エンディングノートとも言えるダイアリーを受け取った、最愛の人を看取った側の気持ちが綴られています。

死に向き合い、生きる最愛の人をどのような気持ちで支え、看取るのか。

2冊の本を読むことで、書く側、受け取る側のどちらの気持ちもわかるので、いつもご紹介させていただきます。

金子稚子さんは、現在はライフ・ターミナル・ネットワークを立ち上げ、ワークショップや講演会など積極的に活動されており、テレビでもよく拝見します。

また、現在では厚生労働省による「人生の最終段階における医療の普及・啓発の在り方に関する検討会」の構成員としても活躍されています。

本をご紹介させていただいているし、ぜひともお会いしたい!とずっと思っておりましたので、今回「死生学カフェinヒロシマ」でお会いできることを楽しみにしています。

死生学カフェinヒロシマお申込み方法

2018年4月15日(日)に広島市内で開催される死生学カフェinヒロシマは、もう少し残席があるそうですよ!

今回は葬儀・供養関係者さまということですが、そのほかにも介護職の方や看護や医療に関わる方、終活に関連したお仕事をされている方など、お仕事として「死生観について考えたい、学んでみたい」という方なら、参加可能とのこと。

広島でお二人が揃ってお話をされる機会は本当に珍しいので、ぜひこのチャンスを逃さないでくださいね!

私も他の会員さんと一緒に参加いたします。

お申込みはこちらからどうぞ!

http://www.limit-tsuhan.com/2018cafe/

会場でお会いできることを楽しみにいたしております。

 

 

著者:赤川 なおみ

使う人の手で進化するのが「終活箱®︎」です

今日から始める終活のために

終活もエンディングノートも「いつから?」「どのタイミングで?」「何から?」が最大のテーマ。

  • テレビや雑誌によく出てるあれ?
  • 気になっているけどまだ実行していない
  • 気になるけどもう少し先の話かな?

これはごくごく一般的なこと。

少し終活に興味を持っている人は

  • ノートを買ってみたけれどまだ書いていない
  • 片付けが毎日気になって仕方がない
  • 親にエンディングノートを渡してみたけど書いた様子がない

エンディングノートを買ってみたなど、行動には移してみたけれどそこで止まってしまっている。

どちらにしても、今日や明日やらなければ生きていけない!というような、生きる中で「重要事項」とまではいかないものですから、どうしても後回しになってしまいますね。

そこで、特定非営利活動法人エンディングノート普及協会では

今日から始める終活・エンディングノート

をテーマに、様々な活動をしています。

その一つの取り組みが

終活箱®︎

特別仕掛けがあるわけでもなく、とてもおしゃれなわけでもない。でも「今日から始める」にはピッタリの箱なのです。

終活箱®︎ってなぁに?という方は、ぜひこちらをご覧ください。

忙しい人にこそ終活箱®︎

こんなの欲しかった!を利用者さんが実現してくださいました!

2月と3月に2回連続講座として開催した”40代女性のためのエンディングノート書き方講座”に参加してくださったみなさま。

終活箱®︎はこんな、なんの変哲もないお道具箱です。

中身については、先ほどの記事を読んでいただくとして、2回目に来られた参加者さんの一人がこのようにして持って来られました。

お分かりになるでしょうか?

ゴムバンドでとめてある!しかもこれ、利用者さんの手作り!

で、これを見た他の参加者さんも「これいい!これほしい!」「持ち運ぶとき、パカパカしてどうしようかと思っていたのよ!」と食いつく、食いつく!

そして、皆さんより食いついたのが開発者の私でした〜(笑)

ぜひともこれを作って欲しい!とお願いしました。

というのも、作ってこられたのはハンドメイド作家さんの田中裕美さんだったから!

1本のゴムを両サイドにかけるのがおしゃれで外れない!

そして、終活箱®︎とコンビを組むなら、生地にはやはりこれを使って欲しい!

いただいたけれど、大きなシミがあったり擦り切れていたり、着物としての役割は十分に果たしている。
でもどうしても捨てることのできない着物たち。

これを使って欲しいのです!と裕美さんにお願いして・・・

できました!生まれ変わりました!

なんと、それぞれの生地に合わせて少しずつ幅も変えてある!着物が生まれ変わって、また新しい役目を担ってくれます。

「生地にも個性があり、とても勉強になった」とおっしゃってくださった言葉に「あぁお願いしてよかった」と、改めて思ったのでした。

終活箱®︎は使う人の手によってどんどん変化する!

実は、ゴム以外にもこんなアレンジを施してくださっていました。

同じくハンドメイド作家さんですが、作る以外に「描く」こともとってもお好きな作家さん。

いつもいいな〜と思っていたのですが、終活箱®︎にも描き描き。

実はこれで完成ではなく、ここからどんどん広がっていくのが彼女流。どんな風に広がりを見せるのか、とっても楽しみです!

終活箱®︎は今日から終活を始める、エンディングノートを書き進めていただくために開発したものですが、使いながら「自分色」になっていくのが楽しいのかな?と思っています。

生活していれば日々変化があるように、終活箱®︎も中身も、どんどん使う人の生活に合わせて変化していく。

エンディングノートは一度書いたら終わりじゃない。

だから、いつでも、何度でも開けたくなる箱になってほしい。

みなさんの終活箱®︎はどんな宝箱になるのでしょう?

終活箱®︎についてのお問合せは以下のフォームにご入力後、送信してください。

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著者:赤川 なおみ

北島三郎さんのご子息の訃報に思う「孤独死」とは?

北島三郎さんのご子息(次男さん)が亡くなっていたというニュースが飛び込んできました。

北島さんが81歳、息子さんは51歳。

記者会見では子どもに先立たれる、親としては一番辛い心境を語っておられました。

ニュースでは「孤独死」ともありましたが、私は孤独死とは少し違うように思います。報道では、少しでもインパクトのある言葉で表現したがる傾向にありますが。今回のようなことは一人暮らしの方なら、年齢問わず誰にでも起こりうること。

孤独なのではなく、身寄りがないわけでも疎遠なわけでもないけれど、亡くなってから日にちがたって発見されることなんて、普通にあると思うのです。

親の終活よりも自分の終活

皆さん終活やエンディングノートのお話しになると「親に書いて欲しい」「親にやってもらいたい」と言われるのですが、本当にそうでしょうか?

「親に書いて欲しい」「親にやってもらいたい」と言われるのは、ほとんど40代、50代の方。そうです、今回の北島三郎さんの息子さんも51歳。

長寿時代、100年時代と言われるようになり「うちの子が」という話の「うちの子」が、すでに70歳ということもよくありますよね。もちろん、幾つになっても親子は親子、我が子は我が子。

そうなると、親の心配もですが

自分のこと

も、とても大切になってきませんか?

親の終活より自分の終活

も大切だと思うのです。

そして40代、50代の終活は、自分のことだけではなく「親のこと」「我が子のこと」と3世代分の終活が必要なのです。

私のように一人っ子の場合、元気な今は親の最期まで自分で責任を持つつもりです。お墓のことだって、両親亡き後は墓じまいをして、本家の一人娘としての役割を果たすつもりです。

でも・・・3年前に病気をしてからは「もしかして自分が先だったら親はどうなる?」と、真剣に考えるようになりました。

両親も私に頼っているのはわかります。そうすると私に何かあったら、その両親が露頭に迷うのかも?ですよね。

子どもの方は、おかげさまで全員成人しましたから、とりあえず「あとはご勝手に!」と言っても大丈夫だけど・・・これが、お子さんが未成年の場合は、親のことも、子どものことも考えておかなくちゃいけませんね。

今回の北島三郎の息子さんは次男さんとのことなので、北島さんが一人取り残されるわけではなさそうですが、もし親一人子一人で子が先立ってしまったら・・・?

家族がいても発見が遅れることはある

今回は亡くなって1週間くらいたっての発見だったと報道されています。

先ほど「孤独死」について少し触れましたが、今回のように一人で生活していた方が亡くなって発見が遅れたら孤独死なのか?ということ。

確かに一人で、孤独に亡くなったと考えるかもしれませんが、北島三郎さんの会見でも

「息子は作曲を始めると没頭してしまい、連絡が取りづらくなることも多かったから」

と言われていました。

考えてみると、普通でも離れて暮らしている親子で毎日電話する・・・という関係は、なかなかありません。

昔のように伝達手段があまりなかった時代ではなくても「いつでも連絡できる」と思うからこそ頻繁には連絡しない親子はどこにでもいます。

一人暮らしの皆さんも考えてみてください。

もし家で突然倒れたら、すぐに誰かに気づいてもらえますか?

毎日朝晩、連絡を取り合っている人がいますか?

そうなのです。一人暮らしをしている全ての人は

亡くなっても発見が遅れる可能性

があるのです。これは10代、20代だってありえますよ。

今回のニュースを聞いて、やはり若い人にも終活やエンディングノートの必要性を考えていただかなければ!と改めて思いました。

終活箱®︎を使った「今日から始める簡単終活」始めませんか?

講座受講をご希望の方、終活箱®︎についてのお問い合わせは、下記フォームよりお問い合わせください。

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著者:赤川 なおみ

権利擁護と終活@東温市地域包括支援センターさま

みなさん「権利擁護」と聞いて、どんなことを考えますか?

そして、権利擁護と終活ってつながりますか?

今日は愛媛県東温市社会福祉協議会・地域包括支援センターの「老後の安心教室」にお集りのみなさまにお話しさせていただきました。

こちらでは「ご自身の権利についても考えていく」ということで、

終活と権利擁護

ということでお話しをさせていただきました。

最初にご依頼を受けた時には「終活と権利擁護の接点とは・・・・・」と考えてしまいましたが、実はとても簡単なことでした。

というよりも、

最期まで住み慣れた地域で尊厳を持って生きる

このことこそ、自分の権利を守ることに繋がるのですよね。

ということは、終活と密接な関係があるのだなと、私も再認識いたしました。

自分らしく生きる権利

終活を始める時、誰か・・大切な人のことを考えて始める方が多いと思います。

もちろん、終活の中には

大切な人が苦労しないために

ということも、大きなテーマとしてはあります。

  • 通帳や返却物がなくて困った
  • どこの保険会社に加入しているのか探し回った
  • 相続後にカードローンの請求がきて困った

などなど、残された大切な人たちが困らないように準備しておくのも終活では大切なことですね。

しかし、もしも意識がなくなった時や認知症を発症してご自身の意思をうまく伝えられなくなった時など、自分ではやりたくないことや受け入れがたいことを押し付けられることもあります。

もちろん、皆さんのことを気遣ってこその行動ということが多いのですが、皆さんにとっては

  • それはやって欲しくない
  • そんなことは絶対いやだ!

ということもあるかもしれません。

たとえ血の繋がった家族であったとしても、本当の気持ちは伝えていなければわかりませんね。

そこは、やはり何かに書いておく、もし伝えることができないときでも、見ていただければある程度はわかるようにしておきたいものです。

尊厳死宣言とは?

今回もご自身のチェックシートからお薬手帳の活用方法までお話しさせていただきましたが、その中で気づくことは

延命治療についてどうするのか?どうしたいのか?

ということ。

ほとんどの皆さんは「延命治療NO!」と思っておらえるようですね。

しかし、何も準備をしないままにしていれば、今の日本では延命治療や過度な治療を行う方向に進むのは当然のことです。

毎回講座の中では

今のままならここにおられる8割以上の方が延命治療をするかもしれませんね

とお話しすると、非常に驚かれます。

しかし、よく考えてみてください。あなたの大切な人をあなたが判断するとしたら、どうですか?

あ、先生もういいです。これ以上必要ありません。

と、はっきり言えるでしょうか?

要するに、ご自身だけで考えていても、判断するのは周りの方。家族の方ということです。

ご自身の意識がない状態では、ご自身以外の方が判断することになる。

その時、皆さんが思っていた皆さんの意思を正しく伝えていただくためには、やはり何かに書き留め、周りの人に伝えておくことは大切ですね。

このことをエンディングノートに書いておくことはもちろんですが、より確実な手段としては尊厳死宣言書を作成する方法もあります。

尊厳死宣言書の作成にも、ご本人の意思はもちろんですがご家族の同意や署名捺印も必要です。

権利擁護と終活

文字にすると非常に重いこと、なんだか難しそうなことという感じがしますが、あなたが最期まであなたらしく生きるためには、今何を考え、何をしておくべきか?を考えることです。

  • やりたいことをやるために
  • 食べたいものを食べるために
  • 出かけたい時に出かけることができ
  • 会いたい時に会いたい人に会う

とても当たり前のことですが、日々楽しく生活するために今日からできること、やっておくことがありますね。

少し立ち止まって、今の生活を振り返ったり、これからの生活を考えてみる時間を持ってみませんか。

著者:赤川 なおみ

エンディングノート&終活お茶会@大阪は3月3日

以前から交流のある方のこの投稿に反応しました。

私にもしものことがあったら・・・
私しか知らない支払いがいっぱいあるんだー。
あれ、どうなるんだろう?
カード会社に停止を申し出たらいいんだろうか?

ん?私しか知らない支払い?
アメブロの広告外しのお金とかー
メルマガの支払いとかー
ロリポップの支払いとかー
クラウドの容量増やしたやつとかー
いやほんま、細かいけどいっぱいあるんよ~。

明日も元気でいよう!

そして

エンディングノート書きませんか?

とメッセージを送りました。

そうしたら・・・お茶会を開催してくださることになりましたが・・・こんな気持ちもお持ちだったのですね。

まだ死ねないからこそ、やっておきたいこと

このブログを書いてくださっているのは、絵本de手相心理カウンセラーの國本ひろみさん

まだお若い!エンディングノートなんて早くない?そんな声もあったかもしれませんね。

しかし、↑の悩みはご自身が起業しているからこそ。

「今を全力で生きる」人だからこその悩みとも言えます。

そうなんですよね。

終活やエンディングノートは

60過ぎたら、70過ぎたらやらなくちゃ

という雰囲気ですが、年齢などは関係ないのです。

40代女性のためのエンディングノート書き方講座にも、30〜50代の女性がいらしていて、お子さんが未成年の方もいらっしゃいます。

まずは「自分にとって何が大切か」ということや「自分らしく生きるためには何が必要か」を考えること。

そして「もしもの時に、今自分ががんばっていることはどうしたら良い?なかったことになるの?」ということも、しっかり考えてみていただきたいのです。

3月3日(土)15時〜のお茶会では、まぁ難しいことはさておき

あなたらしく生きるには?

ということを考えていただきます。

あきらめたくないから、後悔したくないから、時間を作ってやっておくことは必ずあるのです。

作る時間も数時間ですむ人も、何日もかかる人も、千差万別!

まずは自分を知ることから始めませんか?

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日時は3/3(土)15時~(1時間半ぐらい、あとはご自由に^^)

場所は、梅田の素敵なカフェ(お申込み頂いた方にお伝えします)

参加費 3000円 (お茶は、ごちそうさせてください^^)

お申込み お申込みは、こちらです

※國本さんへのご質問もうけてくださるとのこと。人気の絵本de手相を体験してみませんか?

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著者:赤川 なおみ

40代女性のためのエンディングノートの書き方講座

40代でエンディングノートって早いですか?

  • 気になるけどまだ早い
  •  親には書いて欲しい
  • でも、もし今自分になにかあったらどうなるのだろう?

40代、50代って、なんとなくモヤモヤと考えている時期かもしれません。

今回は40代の一人の女性から「ノートを買っているけどやはり書けない!あれこれ説明を聞くより、必要なことをサクッと書きたい!」とのご相談から開催することになりました。

エンディングノートはなぜ書けない?

確かに、エンディングノートや終活の意味を考えることも大切。

じっくり向き合って書くことも大切。

でも、日々忙しくしている女性にとって

落ち着いて向き合う

というのは、至難の技なのです。

エンディングノートが書けない大きな理由としてあがるのは、

時間がない

ということ。

特に40代〜60代の女性にとっては、仕事、家事、子育て、介護・・・自分のことだってまだまだやりたい。

毎日朝から晩まで、座る時間もないほど目まぐるしく動いている女性には、

座って自分とノートに向き合う時間

というのは、なかなか作ることはできません。

それで皆さん「気にはなっている」から、終活講座やエンディングノートの書き方講座はいつも満席。

聞いた時には「やる!今日からやってみる!」と意気込んで帰ってはみたものの、家に変えれば「ご飯まだ〜」「アイロンかけてよ〜」「明日はお弁当いるからね〜」と、自分以外の用事に追われます。

そうこうしていると「今日から書こう!」と思っていた気持ちはトーンダウンし「時間ができたら書こう」になって、いつまでたっても書けないのですよね。

そんな女性のお悩みを解決するには

強制的に時間を作って、同じ気持ちの女性同士でサクッと書く

というのが一番!

その時間だけは、エンディングノートに集中し、書く内容を考えて向き合うことができるから、集中して書くことができますね。

終活を始めよう!と思った今の気持ちを大切に

今回集まってくださった皆さんも、いつも気にはなっているけど始めることができない、どこから、何から始めれば良いのかわからないと思っていた女性たち。

それぞれ年齢も、家族構成も、生活も違いますが、始めてしまえば「そうそう、そこね〜」とか「え〜〜〜そんなころ考えてもみなかった〜」と、他の参加者さんに関する悩みでも、聞けば自分にも当てはまる!やらなくちゃ!と、良い連鎖が生まれます。

特に忙しい40代の女性たち。だからこそあまり時間をかけすぎず、考えすぎず

今のことを書いていく

ことに徹していただきます。

もう少し考えてから、とか調べてからと言っていてはまた止まってしまいますからね。

「家に帰って調べたら違った」とか「そういえばこっちだった」とか、気づいたら書き換えれば良いのです。

そのために、終活箱®︎に同梱のボールペンは消せるタイプ。

間違ったり変更になることを気にせず、あずは今わかること、今考えていることを書いてみましょう。

始めよう!書いてみよう!と思った気持ちを大切に、トーンダウンする前にじゃんじゃん書く!

これ、とっても大切です。

忙しい女性にこそ終活箱®︎

終活やエンディングノートは、まとめてやったから終わりというものではありません。

一度やって「終わった」と思っても、生活していれば変わることもある。

また、きになるけど落ち着いてまとめられないとか、これ書いておかなくちゃいけないけど今書く時間はない・・・ということもありますね。

そんな忙しい女性にこそ、終活箱®︎がオススメです。

ちょっと大きめの終活箱®︎には、ノートはもちろん、気になったことをメモ書きしていれておく、気になる書類をいれておいて再度各員するなど

とりあえずこの中へ

が可能な「とりあえず終活」の箱です。

参加者さんも「あ、この証券ファイルも全部入れておいたらいいよね」と箱の中へ。

そうです。入れてさえ置けば、ちょっとした時間に「あ、あれどうだったっけ?」と開けて見ることもできるし、どこにおいたかわからない!ということもなくなります。

あれこれ入れたり出したり、何度も開け閉めするうちに、きっと「私の大切な箱」になるはずです。

そして、あなたの大切な箱は

開ける人にとってもワクワクする箱

なんですよね。

とりあえずだけどワクワクする箱。それが終活箱®︎です。

もしもの時・・・が気になる忙しい女性たちへ

とはいえ、気になったから始めます!と、すぐに始められるものではないですよね。

  • 気になるな〜
  • どんなことなのかな〜
  • 何をするのかな〜

なんとなく気になるけど、誰に聞いたら良いかしら?と思っている皆さんに、大阪でお茶会を開催していただきます。
今回は絵本de手相心理カウンセラーのの國本ひろみさんが声をかけてくださっています。

まずはお茶しながら「どんなもの?」「私には必要?」「何をするの?」という気になる部分についてお話ししたいと思います。

セミナーではありませんので、気軽に質問したり雑談したり、ちょっと終活やエンディングノートをのぞいて見る時間にしてくださいね。

日 時:3月3日(土)15時~(1時間半ぐらい、あとはご自由に^^)
場 所:梅田の素敵なカフェ(お申込み頂いた方にお伝えします)
参加費:3000円 (お茶代込み)

詳細はこちらのブログから!

まだ死ねないからこそ、やっておきたいこと。

お申込みはこちらのフォームからお申込みくださいね。

3月3日お茶会お申込みフォーム

著者:赤川 なおみ

世代間ギャップと終活@地域サロン亀寿会さま

先日の福山市新市町内の地域サロンさまに続いて、同じ亀寿会館で活動されている亀寿会さまでお話しさせていただきました。

こちらは女性ばかりで、よりアットホームな雰囲気。

今回は、数年前に地域で配布された救急医療情報キットの見直しを中心とした終活のお話し。

どうしても、一度書いたものを冷蔵庫に入れてしまうと、そのまま月日が流れて「開けてみたら浦島太郎!」とまでは言いませんが「これいつの?」というような情報が記入されていることがありますね。

この救急医療情報キットは、救急車を呼ばなくてはいけない時など、救急隊員がその人のことを正しく判断して最適な治療を行うためのものです。

なので、キットに入れているお薬の情報が古かったり、緊急連絡先の電話番号が変わっていて繋がらないというような内容では、せっかく準備していても役に立たないという残念なことになってしまいます。

講座の中では、一つずつ項目を見直しながら

  • ここに書く内容は、このような時に役に立つことです
  • ここは救急隊員の方が早く知りたいことです

など「なぜ書くのか?」をご説明しています。

というのも、このような情報キットを配布しても、めんどうだということで書いておられない、書いてもそのまま情報が古くなるなど、せっかくの取り組みが活かされていないという声が上がっているからなのです。

また、今回の見直しでは、緊急連絡先に指定している方との関係や、連絡から家に到着するまでの時間などを確認しながら、延命治療についても考えていただきます。

そして、家にいる時には冷蔵庫保管の救急医療情報キット、外出時にはお薬手帳を持ち歩くことで、もしも!の時のご自身の命を守る方法をお伝えします。

みなさんメモを取りながら真剣!

一通りお伝えすることを終えた後に「ところで・・・」という世間話しにも近い、ご近所のお話しや疑問に思ってるお話になりました。

その中で私と参加者さんの間で起こった「世代間ギャップ」。

一番は「戒名や法名」に関する考え方。

私は戒名や法名について、必要ないものとは思いません。しかし、私たちの世代では「絶対ではなくなっている」ということ。

先祖代々そうしてきているから、そのようにした方が良い。亡くなったらいただくもの、れがないとあの世に行けない!とまでは思わないということです。

参加者さんからは「え!戒名をもらわないと、今の名前で行くん?」と、すごく驚かれたのですが、どうでしょう?

この辺りは、語り継ぎ、守っていきたい部分もありますし、変わりゆく部分もあります。

どちらが正しいではなく、ご自身ならどうしたいのか?ということが大切。

ただ「今はそういう考えの人たちも増えているよ」ということを知っていただいて、本当に戒名や法名を大切に思っておられるなら、家族に伝えて置かなくてはいけない、ということです。

一見なんでもないようなことでも、話してみると「え?そんな風に思ってたの?」ということはたくさんあります。

エンディングノートも終活も、日常生活にあること、ご自身が大切にしていることや譲れないことからはじめてくださいね。

特定非営利活動法人エンディングノート普及協会では、救急医療情報キットの見直しや既存のエンディングノートの書き方など、今あるものを有効に活用するための講座のご依頼を受け付けております。

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著者:赤川 なおみ

終活のヒントを探してみよう@福山市駅家西公民館様

やろうやろうと思ってもできないのが終活。

書こう書こうと思っても書けないのがエンディングノート。

ということで、福山市駅家西公民館「やる気になる終活セミナー」でお話しさせていただきました。

福山市駅家町は、昔は田畑ばかりで何キロも先まで見渡せるような地域でしたが、この20年で大きく様変わりして人気の住宅街になっています。

今回のセミナーでも、葬儀やお墓についての最新情報と地域の現状をお伝えしました。

地域の繋がりが強かった地域から、新しい住民が増えてご近所づきあいが薄れてきた地域。そうなってくると、家や土地に関する考え方や、葬儀の際のお付き合いの方法まで変わってきます。

とりわけ「葬儀」については、家族葬なのか一般的な葬儀なのか、一番揺れる時期かもしれません。

講座では、

  • 本来の家族葬とは?
  • 家族葬のメリット、デメリット
  • 費用面やどこから葬儀代金を支払うのか

基本的なお話しですが「実際どうなの?」ということは、直接葬儀社に聞きに行かれる方は少ないので、いつもみなさん興味をもって聞かれる内容です。

その他、チェックシートにチェックをしていただきながら、それぞれ

今やるべき終活

について、具体的にお話しを進めます。

通帳と印鑑の照合や緊急連絡先の確認など、とにかく

今日帰ったら必ず確認していただきたこと!

について、しないことで何が困るのか?どんな問題があるのか?をお伝えして、ご自身に照らし合わせて考えていただきます。

難しいことではないのです。

  • 今ある通帳の印鑑はどの印鑑だったか?
  • 保険の受取人は誰になっているか?

生きている今、元気な今ならすぐにできることですが、ご自身でできなくなってからでは、とても面倒なことがたくさんあります。

だからこそ、元気な今やっていただきたい!と思うのです。

約80分、笑ったりメモしたりしながら「今日やること」を決めてくださったのではないでしょうか?

やる気になる、笑顔になる終活・エンディングノートセミナーならエンディングノート専門家、エンディングノートナビゲーター®︎がお話しする、特定非営利活動法人エンディングノート普及協会へ!

著者:赤川 なおみ

福山市のふれあい・いきいきサロンにお邪魔しました

朝から雪が降る建国記念日となりましたが、福山市のふれあい・いきいきサロンとして新市町で毎月活動されているサロンでお話しさせていただきました。

ふれあい・いきいきサロンは、同じ地域の人同士で「担い手」と「利用者」が、協働で企画・実施している活動で、主には高齢の方や体の不自由な方など、自宅に閉じこもりがちな人が少しでも外出する機会を持つことができうよう、楽しい催しをおこなっておられます。

また、三世代交流などを行なっている地域もあるようで、現在は約400ヶ所に広がっているそうです。

今回お話しさせていただいたのは。実は隣町というか同じ町内のお隣学区にあるサロンさん。

約20人の方が寒い中を集まっておられるのは、担い手さんのご尽力のたまものだなぁと思います。

家族葬は安くて簡単?

今回は、葬儀の際にいまだ「隣組」のお手伝いが存在する地域において、葬儀をどのようにして決めていくのか?についてを中心に、救急医療情報キットの見直し、延命治療についてなどをお話しさせていただきました。

隣組が存在したり、、他人であってもご近所の葬儀には参列する習慣が残ってる地域において「家族葬」は何かと問題が多くなります。

家族や親族が少なかったとしても、ご近所さんは参列しますからそこそこの人数になります。

また、参列するご近所さんも「ちょっと面倒」という気持ちが全くないとは言わないけれど、やはり「お世話になったし最後のお別れをしよう」と思っています。

そして隣組がある私たちの地域では「お手伝いして当然」「参列して当然」と思っているし、お互い様という気持ちも強いので

家族葬ですからお手伝いも結構です

と言われてしまうと、あ〜よかったという気持ちよりも「え?そうなの?」という気持ちの方が強かったりします。

なんだかお付き合いをシャットアウトされた気分?でしょうか。

こうしたことを考えても、葬儀を家族葬にするのか、一般的な葬儀にするのか?は地域によって考え方が異なります。

そして

家族葬は簡単で安い(だけじゃない)

という謳い文句で決めないで〜!ということ。

今後は、これまで以上に葬儀に関する正しい理解やご近所づきあい、親戚づきあいなどを考えていく必要がありますね。

救急医療情報キットの情報更新

冷蔵庫に保管するタイプの救急医療情報キット。あちらこちらで普及しているようですが、キットの中の情報は新しいですか?

一度書いて冷蔵庫に入れたら、数年そのまま・・・という声をよく聞きます。

こちらのサロンが開催される地域でも、数年前に配布されたようなので、皆さんにキットをお持ちいただきました。

さて、中身は正しく記入できているでしょうか?

  • 緊急連絡先の電話番号は変わっていませんか?
  • 飲んでいるお薬の情報は古くありませんか?
  • かかりつけの病院は変わっていませんか?

様々なチェックポイントとともに、緊急連絡先に書いた人は、どのくらいの時間で駆けつけてくれますか?という質問もさせていただきました。

緊急連絡先・・・

確かに電話はすぐに繋がった。

でも「すぐいらしてください!』の救急隊員の言葉に

えっと・・・そこまで半日以上かかります・・・

半日ならまだしも「海外赴任中です」とか、大雨や大雪で交通機関が止まっていてすぐにいけません!などということも、現実としてあるでしょう。

そんな時、かけつけるまでどうするのか?ということも考えて家族で話し合いたいものです。

家族が遠ければご近所さんにまずはお願いするのも、一つの方法です。

誰もいないことに気づいたら、社会福祉協議会や地域包括センターなどにすぐに相談してみるなど。

救急医療情報キットの情報更新をするだけでも「今すぐできる終活」が見つかりますよ。

特定非営利活動法人エンディングノート普及協会は、このようなサロン活動の場にも講師派遣をいたしております。

その地域で必要なこと、地域の習慣や生活に根ざした終活の方法などをお話しさせていただきます。

気軽にご相談、お問い合わせください。

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