その特集に関して、エンディングノート専門家としてインタビューを受け、専門家の意見として掲載していただきました。
インタニューは1時間半にわたり、記者の方はノート10ページ以上にびっしりとメモをしておられました。
取材のご依頼が有った際には「エンディングノートをどうやったら書きやすいか?」とか「親に書いてもらうには?」という点でお話しを伺いたいとのことでした。
しかし、お会いしてお話しをするなかで、私達の協会がこれまで4年にわたって「エンディングノートは気になっても書けないもの」という、本当の悩みがここにあることをお話しすると、大変関心を持たれました。
まずは関心をもつこと。
まずは何から?必ず書いてほしいものは?など、自分事として考えてほしいということを、しっかりと伝えてくださっています。
しっかりと理解してかいてくださったことに、本当に感謝です!