エンディングノート普及協会では、30代、40代の若い人たちに「最期まで自分らしく生きる」ために、エンディングノートを書くことや終活を勧めています。
その理由の一つに「介護離職」をしないで欲しいというのがあります。
家族や身内の介護のために、働き盛りの人が仕事を辞めざるをえない、辞めて介護に専念する。
この選択自体が良い、悪いではありません。ただし介護離職には様々な問題があります。
自分の夢に向かって進む中で向き合わなくてはいけない介護。
その介護との向き合い方によっては、自分の夢を諦めたり、自分らしく生きることを諦めたりすることにもなりかねません。
できるだけ介護離職を避けてほしい!
本日7月8日火曜日12時発行のメルマガでは、介護離職についてお伝えしています。
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