最期まで自分らしく生きる!をナビゲートする終活案内人の赤川です。
素朴な疑問だけど大きな問題。
「いつから?」ということ。
両親は二人で生活していますが我が家とは100キロ離れているわけで、もしも毎日見守りが必要になった場合はとても無理。
だとすると、いつのタイミングで近くにすむの?
独身で実家の土地や家などを相続したAさん。もしもの時にはその土地や家をどうするのか?遺言書の作成を考えているけれど、その都度状況も変わるしいつ書くのが良い?
こんな感じで「やらなくちゃなぁ」とか「いつかはやるんだよなぁ」とか、終活に関ることがらって「いつかは」というものが多いんですよね。
その原因は
・手続きの仕組みがはっきりわからない
・状況が変わる事柄なので、タイミングがわからない
・どこに相談したらよいかわからない
・見学したいが一人では行きにくい
エンディングノートと同じで「まずは気付いたときから始めること」が大切。
それでも一人で進めるには大きすぎる問題。すぐに解決できないから後回し。
そんな時には気軽に相談してください!
みなさんと一緒に考え、専門家をご紹介いたします!
現在、施設見学会や永代供養の説明会、遺言書説明会など計画中です♪