思うようにはならないんですよね

著者:赤川 なおみ

思うようにはならないんですよね

こんにちは。
最期まで自分らしく生きる!をナビゲートする 赤川なおみです。

これまでにも葬儀のことについては、様々な様式ややり方があることをお伝えしてきました。

都会と田舎、核家族と大家族、跡継ぎがいる、いない。様々な条件もあります。

しかし、最近は全体的に「近親者のみで行う葬儀」が主流になっているようです。

そこで、この場合の近親者ってどの範囲なのでしょう??

一緒に住んでいる家族と親、兄弟姉妹、その配偶者。その子ども・・・
ん?結構な人数になってますね。

この「近親者」の範囲はとてもあいまいで、ごく身内だけとか近親者でとはいえ、遠い親戚でも「子どもの頃からよく遊んだのだから」とか「付き合いが濃かったから」とか、参列を申し出てこられる場合もあります。

また、本人の意思ではなく、喪主のかたや家族が葬儀に参列していただく範囲を決めた場合「なんで呼んでくれなかったのか」などなど、後々問題になるケースも多くありません。

家族の中では「こじんまりと」でも、周りからは「最後くらいもっとしっかり送ってあげて」と注文がつき、家族の意思以外の形で送り出すことは多いもの。

もしもあなたが本当に「自分の葬儀は手もお金もかけてほしくないので身内だけで」と思うなら、参列していただく方の名簿まできっちりと残し、家族に伝えることが大切です。

一番大変なのは、日ごろから家族に「自分の葬儀は簡単にやってほしい」と常々口にしながら、何も書き残さないパターン。

この場合、常々あなたの意思を聞いていた家族は、あなたの意思どおり簡単にと思うのですが、先ほどのように周りからの声との板ばさみで、家族が苦しんでしまうということになりかねませんよ。


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