「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。
先日、広島市内にて
「第4回のハッピーエンドフェスタinひろしま」を開催いたしました。3月より始まったこのイベント。2回目からは少人数で勉強会形式で開催させていただいております。今回はぎおん浄廟さんにお越しいただき、色々なお話しをうかがいました。
特に「独居高齢者」の方の最期の迎え方については、考えさせられることばかり。葬祭執行人のこと、葬儀はどうするのか、お骨は?支払いは・・・
これから増えるであろう独居高齢者。全くの一人の場合もあれば、兄弟などがいても絶縁状態だったり。その場合は、連絡がとれても「関わりたくない」との返事も多いそうです。
今は葬儀も納骨も「生前予約」ができますし、遺品整理などもすべてパックになっているものもあります。
やはりこの場合でも重要なのは「準備」。
エンディングノートの重要性を感じます。
エンディングノート普及協会では
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