こんにちは。
「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。
日本では明治時代から100年以上にわたり、結婚をしていない男女の間に生まれた子どもについては、相続金額に差をもうけるということが、憲法で決まっています。
その憲法について、最高裁で「違憲である」との判決が出たそうです。
婚外子相続規定違憲訴訟 4日に最高裁判所大法廷が判断
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00253184.html
#FNN @FNN_Newsさんから
生活様式も様々、結婚についての考え方も様々な現代では、法律も変わっていくかもしれません。
ますます相続については複雑になり、事前に考え、伝えておくことが必要になりそうです。
エンディングノート作成でお困りの方は