「相続の無料相談会を開催します。どなたでもお気軽にお越し下さい」
え!専門家の相談が無料で受けられるの!
行かなくちゃ!
って、この呼びかけだけを見て、喜んで参加する方はどのくらいおられるでしょうか?
「行ってみたいけど、なかなかねぇ」という方が多いはず。
この無料相談会が、銀行などの建物の中で開催されていて、窓口の人から「ご相談されてみませんか?どんなことでも結構ですよ」と言われたらどうでしょう?
少しは「じゃ、相談してみようかな?」と思いましたか?
又は専門家が友人で「今度無料相談会するから、友だち連れて寄ってみてよ」と言われた場合。
確かに自分は友だちなので、おつきあいもあるし「行ってみようか」ということもあるでしょう。
その時、お友達には声をかけますか?
かけにくくないですか?
もちろん「そういえば相続のことで悩んでいたな」という友だちがいればお誘いできますが「あそこのランチが安くなったらしいよ。行かない?」というお誘いと違って、なかなか声をかけにくいものです。
このように、専門家は「無料で相談にのります」とフルオープンでお客様を待っているのに、なぜ人が来ないのか・・・?
それは、お客様自身が
・なんとなく不安には思っているけど、行って何を相談したらよいのかわからない
・行って相談したら、その次は有料になって断れなかったらどうしよう
・何から話したら良いのだろう
・知らない人にプライベートな相談をしにくい
そんな「相談したいけど不安」というお客様の悩みを解決するために「エンディングノート」が活躍するのです!
エンディングノートナビゲーターとして、エンディングノートの書き方講座(入門編)を開催し、エンディングノートについてお伝えする中で、お客様の悩みや相談したい内容も明確になります。
エンディングノートや終活はメディアで取り上げられることも多く、気になっている、書いてみたいという方が増えています。
またさきほどの
・知らない人にプライベートな相談をしたくない
ということも、エンディングノートを書くのは「自分のことを自分で書く」ので、抵抗はありません。
そしてその書き方を教えてくれるあなたになら、書く中で見えてきた問題を相談しやすくなるのです。
そんな士業さんの集客UPツールにもなるエンディングノートナビゲーターの資格は、エンディングノートナビゲーター養成講座を受講すると取得することができますよ。
エンディングノートの書き方講師、エンディングノートナビゲーターの赤川なおみがしっかりとサポートいたします!
詳しくは→http://ameblo.jp/saigomoegao6668/entry-11916800900.html