特定非営利活動法人エンディングノート普及協会

話す・聞く・繋がる大切さをダブルケアで再確認

著者:akagawa

話す・聞く・繋がる大切さをダブルケアで再確認

昨日のダブルケア&お薬手帳活用術のコラボお茶会は、札幌から介護コンサルタントでダブルケア専門家の野嶋成美さんをお迎えして、ワイワイ楽しく開催しました。

ダブルケアは特殊じゃないよ

私自身も、今回お話をうかがうまでは「ダブルケアは親の介護と子育てを同時に行うこと」だと思っていました。

 

今回のコラボお茶会に参加してくださったみなさんは、子育てはひと段落&子育ては関係ないかな?というみなさん。

 

はてさてどうなるかしら?と思っていましたが・・・

 

実は、ダブルケアってもっともっと広い意味でした。

  • 親の介護と子育て
  • 夫のケアと子育て
  • 両親同時の介護
  • 親の介護と孫の世話
  • 妊婦の娘と孫の世話

もっと様々なケースがあると思いますが、このように

複数の人へのケアを同時に行う

という場合「ダブルケア」と言えるのだそうです。

 

これを聞いた参加者さんからは

え〜じゃ、あの人もじゃん!

それって、自分もなるよね

と、やっと「自分ごと」で考えられるようになりました。

 

それでも「介護っていっても、そんなに本格的にやってないからなぁ」という声があがりましたが、野嶋さんは

離れた親や祖父母の話を電話で聞いてあげる、これもケアですよ

の言葉に「そうなの!それはある!」と、ダブルケアがもっと身近に感じられるようになりました。

繋がる大切さ

野嶋さんの15年にも及んだ介護のこと、同時進行だった子育てのこと、お母様の認知症とご自身の体調不良。

 

体験からのお話しは、本当に悩み苦しまれたことが伝わりました。

 

だからこそ

ダブルケアの人を孤立させたくない

できないことはできないと言ってほしい

という、強い思いを持って活動されているのだと思います。

  • 誰かに話ができる、聞いてもらえること。
  • 誰かの話を聞いて、共感できること。
  • 誰かと”繋がっている”と感じられること

この話す・聞く・繋がるは、本当に大切だなぁと改めて感じると同時に、今後の協会の活動としても積極的に取り組んで行かなくてはと思います。

繋がる形は多種多様

今回のコラボお茶会が実現するに至ったのは

前田めぐるさんが私のことをアメブロに書いてくださった

→そのアメブロを野嶋さんが読んだ

→野嶋さんは私にアメブロメッセージと読者登録をした

→メッセージの中で近々札幌から京都まで来られることがわかった

こんな偶然が連鎖したからでした。

 

「話をする」「繋がる」というと、出かけて人に会うことをイメージしますが、今の時代はそれだけじゃない!

 

インターネットが普及し、多くの人がSNSを利用する現代では、家から出ることが難しい人でも、誰かと繋がることは可能です。

 

個人的に繋がるだけでなく、ネット上のコミュニティに参加したり、TwitterやInstagramなど同じ趣味や興味で繋がることもできます。

 

今回コラボお茶会に参加してくださったiPad専門家の鳥居志穂さん

病気や忙しくて家から出ることができなくても、LINEやSNSなどで繋がることができる。

ネットコミニュケーションを利用して、シニアを含めた孤立化を防ぎたい。

と、新しい繋がり方を積極的に活用する方法を提案してくださいました。

 

繋がり方はいろいろ!

あなたにとって、楽しく・楽に繋がる繋がり方、見つけませんか?

今回初福山!だった野嶋さん。

集まったみなさんの「備後弁シャワー」と「瀬戸内の食べ物」に笑いと驚きが止まりませんでした。

 

これからも、様々な専門家さんと繋がって、みなさんの悩みを解決するサポートをしてまいります。

それでも・・・どうしたら良いの?という時は、お気軽にご相談ください。

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