お知らせ
山陽新聞さんにEN日@福山について掲載していただきました
EN日(エンディングノートの日)週間も5日目。毎日各地でエンディングノート講座・ワークショップが開催されています。
広島が祈りに包まれる8月6日(日)、山陽新聞さんの8月6日発刊備後版に告知記事として掲載してくださいました。
山陽新聞さんは、EN日イベントの情報提供してすぐに反応してくださった新聞社さんで、ポスターが刷り上がってすぐに取材をしていただきました。
南原記者もお若い方で、終活やエンディングノートについては初めてのご様子。もちろん、他の記事で読まれたりしてご存じではあったと思います。
新聞に掲載していただくイベント紹介記事ですから、とりあえず概要を伝えたら良いのかな?と思っていたのですが、電話でお話ししているうちに「今後も継続される活動なのですね。ぜひお会いして詳しくお話を聞かせてください」と言ってくださり、お会いして取材を受けることになりました。
どうしてエンディングノート普及協会を立ち上げることになったのか。
どうしてEN日(エンディングノートの日)を8月8日にしたのか。
こうして取材を受けると「どうして」がどんどん明確になります。その時どう思っていたのか、何を目指しているのか。
初めての方に説明することで、自分でもさらに明確になり、さらにわかりやすいお伝えの仕方を考えることができるようになります。
今回の記事では、EN日(エンディングノートの日)のことはもちろん、エンディングノート普及協会についても触れていただき、今回のイベントに繋がるようにわかりやすく書いていただきました。
ブログやHPなど、様々な情報発信を自分たちで行いますが、今回のようにお話しを聞いてくださった方が文章を書いてくださると、角度の違った発信ができるのでとてもありがたいことです。
今回もEN日(エンディングノートの日)を企画したことで、新たな出会いがあり、気づきがあり、絆が生まれました。
初のEN日週間は15日まで各地で講座やワークショップが開催されています。
福山では、8月8日(火)にリム福山7階でイベントを開催します。会場でお会いできることを楽しみにしております!