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2025.08.13

笑い声が響いたEN日2025@東京〜伝える〜無事終了いたしました

EN日2025@東京〜伝える〜、無事開催させていただきました。
ご来場くださった皆様、協力してくださった皆様、ありがとうございました!

当協会では、ほぼ初めてとなる取り組みに挑戦した今回のEN日2025@東京〜伝える〜でした。

縁起でもない話をしたら笑顔になった!

在宅医の平野さんをゲストにお迎えして開催した、縁起でもない話をしよう会。
前半は、平野さんの在宅医として人生の最終段階について「知る」大切さをお話しいただきました。
人生の選択の連続。
よく聞きますが、なかなかピンとこないもの。
そこを、カレーのスパイス選びを例にして、とてもわかりやすくお話しくださいました。

その後、寿光院の大河内ご住職からも日常の様子からお話しがあり、いよいよみなさんで縁起でもない話をする時間に。

「ご自身の葬儀を上から見下ろしています。参列者の方に、ご自身のことをどんなふうに言われたいですか?」がテーマ。自分なき後の葬儀で、ご家族や親族、ご友人は自分のことをなんて言っているだろう・・・?

みなさん、真剣なんだけど、笑いの連続!
そして、「自分が良い人だったと思われたいなら、そうやって生きなくちゃね!」と、どう生きるか?を考える時間にもなりました。

被爆体験を知ることの大切さと命のこと

被爆体験講話会では、被爆体験の語り部 加藤祥広さんから、メディアでは知ることのできない、その時のお話を伺いました。広島で育った私でも知らないことがたくさんありました。
原爆が投下されて犠牲になった多くの人のことはもちろん、実は大人たちがもっと考えていれば、あんなに多くの学徒たちが命を落とすことはなかったのではないか・・・

改めて、知ることの大切さ、考え続けることを止めてはいけないと感じました。

未知の体験は笑いの連続!

今回は、入棺体験、骨壷の絵付け実演、死化粧の実演、エンディングドレスの試着、棺の展示、形見の洋服を生まれ変わらせるワークショップなど、様々な未知の体験をしていただきました。

入棺体験では、お花に囲まれながら静かに過ごす時間とその時周りの声はどう聞こえるの?という体験をしていただきました。

また、エンディングドレスは色鮮やかで、みなさん乙女になった気分で試着。「棺に入る時って、白装束だけじゃないんですね!」と驚きの声が上がっていました。

死化粧の実演では、保湿パックから始まる死化粧にびっくり!納棺師の方の死者へのリスペクトを感じる瞬間でした。

骨壷の絵付け実演では、「お墓の下に白い骨壷で入ったら、誰のかわからなくなるんですよね」というお話しに「そうよね!」とみなさん納得。世界に一つの骨壷に入れば、時が経ってもその人を思い出すことができますね。

終活いつから?なにから?カードはペア参加がいいかも!

終活いつから?なにから?カードを体験してくださった皆さまも、「え〜そんなことも終活なの?」「やばっ!すぐ始めないと〜」と、自分に必要な終活を見つけてくださったようです。
そして、今回ご夫婦ペアで参加してくださった方を拝見し、親子とか身近な人に「聞きたいけど聞けない」「本音はどうだろう?」という時にも、何気なく知ることができるので、このカードいいな!って自画自賛しております。

多くの方にご参加いただいたEN日2025@東京〜伝える〜
本当にありがとうございました!
そして、来年はEN日10周年!さらに進化して皆さまにエンディングノートを書くきっかけをご提供していと思います。

共催してくださった合同会社ここねくとさん
協力してくださった、寿光院さん、株式会社 共栄さん、みやざきメイクLaBOさん、骨壷姉さん、有限会社ワイツープランニングさん

引き続き、よろしくお願いします!