便利だけど大変な世の中になったかも!?デジタル終活講座を終えて
次回講座のご案内は一番下にあります!
EN日2025週間のラストに緊急開催させていただいた「デジタル終活はじめの一歩」オンライン講座、無事終了いたしました。
急な募集にも関わらず、多くの方がご参加くださいました。
やはり、デジタル終活への関心が高まっているのだなと、改めて思いました。

参加してくださった方の感想より
スマホが無くては生きていけない時代となり、便利だが複雑化する事も多くデジタル終活も進めなければと思いました。親のデジタル終活の事もあり、どの機種でもある程度分かるようにスマホを勉強しておかなければいけませんね。スマホの便利な使い方も知りたいです。
考えてみれば、協会を立ち上げた2013年頃はスマートフォンの出始めで、スマートフォンでできることなど限られていました。いえいえ・・Windows95の発売に歓喜し、家庭用のパソコンが普及したのだって、そんなに昔ではありませんよね。
その頃私は、ちょうど東京からUターンして田舎に帰ることが決まっていたのですが、結構早くからパソコンなどを使っていた我が家は「インターネットがつながれば、まぁ田舎でもいいのかな?」と、田舎の不便さを感じなくなり始めていたことを思い出します。
私も夫も、デジタルデバイス系は好きな方でしたから、初期のPHS (Personal Handy-phone System)も使用していましたし、携帯電話の歴史には、随分関わってきたのかもしれません。

2013年に協会を立ち上げた頃、エンディングノートに記載する内容に、デジタル終活系はありませんでした。そもそも、ガラケー主流の時代でしたから。パソコンを所持している人には、パソコンの中身をどうするのか?という話は出ていましたし、パソコンを起動させる際にパソワードを設定している場合は、そのパスワードを伝えておくくらいのことでした。
しかし、多くの人がガラケーからスマートフォンに移行し、「持ち運べるパソコン」のように、簡単にインターネットにアクセスできる機器として一人1台の時代になってくると、パソコン(パーソナルコンピューター)以上に「パーソナル」なものになり、最近では「スマホ=その人」と言っても過言ではないほどに、個人情報が詰まったものになりました。
みなさんも、「財布は忘れてもなんとかなるけど、スマホだけは困る!」と思いませんか?

財布がなくても、スマホで電車に乗ることも、買い物をすることもできる。困ったときには、スマホから友人に連絡して助けを求めることもできる。とにかく、スマホがあれば日常生活はなんとかなる時代になりました。
その分、スマホの中身には色々な情報がやお金に関することが詰まっていて、その中身に関する情報は、その人を知る上で大切な情報になっています。
デジタルデータをどうするのか?
スマホの中の写真は?連絡先は?メールのやりとりは?
それ以上に、スマホの中に入っているお金に関する情報は?その中身は?どうするの?
デジタル終活はパスワード管理帳があるから大丈夫!
という時代ではなくなったことを、私自身も受講者の皆さんも痛感した講座となりました。

参加してくださった方の感想より
以前のデジタル終活は「ID、パスワードを記録しておきましょう」だったのですが、今は「キャッシュレス」「SNS」「カードに紐づいた支払い」など、やっておかなければならないことが多方面に増えているなあと感じています。これからもっと深く学びたいと思います。ありがとうございました。
参加してくださった方からのご要望もあり、専門分野に特化したスマホ(デジタル)終活講座や、中級編、上級編も続けて開催することになりました!ぜひ、ご参加ください。
◎デジタル終活はじめの一歩講座
2025年9月4日(木) ①10時〜11時30分 ②20時30分〜22時
受講費:500円/1回
◎スマホ終活もくもくやろう会(一緒に作業をする日です)
2025年9月5日(金) ①10時〜11時 ②13時〜14時
参加費:デジタル終活はじめの一歩を受講された方は無料
一般の方 500円
◎福祉職・介護職向けスマホ(デジタル)終活中級講座 (専門職に特化したものになります)
2025年9月22日(月) ①10時〜11時30分 ②20時30分〜22時
参加費:3,000円
下記フォームよりお申し込みください!