【御礼】日本最大級の終活イベント「LASTART2025」無事終了しました
日本最大級の終活イベント「LASTART2025」は、皆さまのおかげをもちまして無事に終了いたしました。2日間にわたり多くの方にご来場いただき、会場は終始あたたかい活気と笑顔に包まれました。心より御礼申し上げます。
2日目のメインステージ・オープニングトークでは、当協会理事長 赤川が、司会の松本祐見子さん、大松しんじさん、ゲストのヴィヴィアン佐藤さんとともに、「終活のはじめ方」をテーマに進行。当協会の「終活 いつ?なに?カード」を使い、終活が特別なものではなく、誰もが今日から向き合える身近なテーマであることをお伝えしました。

ゲストのヴィヴィアンさん、楽屋裏でもとっても優しく、ステージでもナイスサジェスト!ヴィヴィアンさんの「オーラ似顔絵」のブースも大人気でした。
続く人気企画「入棺体験」では、広島東洋カープOBの安部さんが、真っ赤な“カープ棺”に入り話題に。会場は驚きと笑いに包まれ、終活を前向きにとらえる空気が広がりました。
当協会のブースでは、初お披露目となった真っ赤な終活箱®セットに多くの方が関心を寄せ、説明を聞いたり手に取って確かめたりと、途切れることなく人が訪れました。終活にしっかり向き合いたいという皆さまの思いがひしひしと伝わってきました。

イベントのラストを飾ったのは、加藤茶さん・綾菜さん夫妻のスペシャルトークショー。体調を崩されていた加藤茶さんも元気な姿を見せ、多くの方が温かい拍手を送られていました。
終活イベントでありながら、会場には小さなお子さまの姿も多く、老若男女が自然と集う“未来につながる場”となったことが印象的でした。当協会が準備した来場者スタンプラリーのプレゼント(胡蝶蘭、焼き菓子&コーヒーセット、瀬戸田レモン)も大変好評をいただきました。

準備期間から当日運営まで、本当に多くの学びと喜びに満ちたイベントとなりました。
まさに「LASTAを考え、そこからSTARTする」——そんな思いが形になった終活イベントが、今回のLASTARTでした。ご来場いただいた皆さま、関係者の皆さま、本当にありがとうございました。
これからも、エンディングノート普及協会は、終活をもっと身近に、もっと前向きに「終活で日本中を笑顔に!」する方法を、お伝えしてまいります。
