最期まで自分らしく生きる!をナビゲートする赤川 なおみです。
「終活」と聞いたときのイメージ・・・
・高齢者がやるもの
・余命宣告を受けるような重い病気の人が考えること
・死のための準備
そんなイメージありませんか?
そして一番は
自分にはまだ関係ないこと
たぶん、このブログを読んでくださっている大多数の方も「大切なことだと思うけど、今の自分にはまだいいかな?」って思っていませんか?
しかし、まだ関係ないかもしれないけど
いつ関係あるようになるのでしょう?
子どもの頃は小学校の次は中学校というように、意識しないで生活していても節目がやってきて、次のことを考えるきっかけを与えてもらえます。
しかし、終活は「○歳になったら始めましょう」というものでもない。
待っていても、なかなかきっかけを与えてもらえない。
そうなんですよ!
終活って「気付いたとき」から始めればいいのです。
気になることがあれば、それから始めればいいのです。
・手続きの仕組みがはっきりわからない
・状況が変わる事柄なので、タイミングがわからない
・どこに相談したらよいかわからない
・見学したいが一人では行きにくい
とお悩みなら、まずはエンディングノート普及協会にご連絡ください。
一緒に考えていきましょう!
毎月第2水曜日19時30分~45分
ネットアイランドにて
「楽々終活生活」放送中!