お知らせ
WAM NET(ワムネット)さんにご紹介いただきました
5月20日に愛媛県松山市で開催していただきました「ライフイベント茶話会」の様子を掲載した記事を、福祉・保険・医療の総合サイトWAM NET(ワムネット)さんに掲載していただいております。
親の最期、備え早めに Fushime塾(松山)が茶話会
ライフイベント茶話会は、茶話会前に開催された「一期一会のワークショップ」(講師:前田めぐるさん)に参加してくださった皆さまを対象に、Fushime塾主宰の一色麻生さんに企画・開催していただいたもの。
「就活」の専門家一色さんと「終活」の専門家赤川のコラボ、そして様々な働き方の提案・実践をされ「前田さん、主婦の私もフリーランスになれますか?」他2冊の本を出版されている前田さんとのコラボとなれば「生きている中で様々なライフイベントをどう考え、どのように行動するか?じゃない?」ということで「ライフイベント茶話会」となりました。
茶話会当日も、介護ってどうなの?終活っていつから?ということに終始するのではなく「生きていれば様々な節目(Fushime)があり、ライフイベントがあるけれど、少しの工夫と準備で、どんな時にも自分らしく諦めることなく生きられるよね」というお話しをさせていただきました。
NPO法人エンディングノート普及協会が常にお伝えしていることも、
- 離れて暮らす親が倒れて突然の連絡が入った
- 急に家族の介護が必要になった
- 考えてもいなかった相続があることを知らされた
など、生きていく上では避けて通れない突発事項にも、周りの環境に振り回されることなく、自分らしく生きるために「今できること」が何か?ということです。
そして、そのためには「エンディングノートを書いてみては?」とご提案しているわけです。
もちろん、準備なく急な環境の変化に直面する場合もありますね。
そんな時の支援もさせていただいております。
今回掲載していただいた記事を読んでいただいて「どうしたら良いのかな?」と不安になった方は、お気軽にご相談ください。
また、ライフイベント茶話会をベースに前田めぐるさんがプロデュースしてくださっている
『介護やみとりで考える生き方と逝き方』トークライブ』
の開催をご希望の方も、下記よりお問い合わせください。