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エンディングノート普及協会

日本終活サポート協会は一人っ子の相談を受け付けています

著者:赤川 なおみ

日本終活サポート協会は一人っ子の相談を受け付けています

こんにちは。
エンディングノートナビゲーター・終活講師の赤川なおみです。

一人っ子って、両親のどちらかが亡くなると、一気に「家や先祖のことどうする?」が押し寄せてきます。

両親が健在な時は「そのうち考えないと…」と、気にはかかっているけれど「いつか」という、なんとなく気になることの部類。

でも、どちらかが亡くなると「納骨はどうする?」「相続は?」と、一気に現実のものになります。

納骨については、お墓があったとしても「そのお墓を私がいなくなった後は、誰がみてくれるんだ?」ということがありますよね。

私の場合、我が子に託すこともできますが、我が子が亡き後は???となると、安易に「お願いね」と言えば安心というわけにもいきません。

相続も「一人で簡単」なわけですが、もしも一人っ子で独身だった場合は?

結婚しても、お子さんがいない場合は?

そうなると、相続した財産はどこにどうするかを考えなくては…。

そして、最大の不安は「もし、自分が親よりさきだったら…」ということ。

お墓のことも、相続のことも、自分がそのうちなんとかしようと思っていたのに、やり残したまま、残された親はどうするのだろう???

とはいえ「どうしよう、どうしよう」と言っていても、何も解決しませんからね。

まずは相談してください。

一つずつ、問題を解決していきましょう。

エンディングノート普及協会・日本終活サポート協会では、同じ「一人っ子」の代表が、一人っ子の悩みや不安の解決をサポートしています。

お気軽にお問合せくださいね。

日本終活サポート協会
→お問い合わせ

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