カテゴリーアーカイブ ∟エンディングノート活用法

著者:赤川 なおみ

世代間ギャップと終活@地域サロン亀寿会さま

先日の福山市新市町内の地域サロンさまに続いて、同じ亀寿会館で活動されている亀寿会さまでお話しさせていただきました。

こちらは女性ばかりで、よりアットホームな雰囲気。

今回は、数年前に地域で配布された救急医療情報キットの見直しを中心とした終活のお話し。

どうしても、一度書いたものを冷蔵庫に入れてしまうと、そのまま月日が流れて「開けてみたら浦島太郎!」とまでは言いませんが「これいつの?」というような情報が記入されていることがありますね。

この救急医療情報キットは、救急車を呼ばなくてはいけない時など、救急隊員がその人のことを正しく判断して最適な治療を行うためのものです。

なので、キットに入れているお薬の情報が古かったり、緊急連絡先の電話番号が変わっていて繋がらないというような内容では、せっかく準備していても役に立たないという残念なことになってしまいます。

講座の中では、一つずつ項目を見直しながら

  • ここに書く内容は、このような時に役に立つことです
  • ここは救急隊員の方が早く知りたいことです

など「なぜ書くのか?」をご説明しています。

というのも、このような情報キットを配布しても、めんどうだということで書いておられない、書いてもそのまま情報が古くなるなど、せっかくの取り組みが活かされていないという声が上がっているからなのです。

また、今回の見直しでは、緊急連絡先に指定している方との関係や、連絡から家に到着するまでの時間などを確認しながら、延命治療についても考えていただきます。

そして、家にいる時には冷蔵庫保管の救急医療情報キット、外出時にはお薬手帳を持ち歩くことで、もしも!の時のご自身の命を守る方法をお伝えします。

みなさんメモを取りながら真剣!

一通りお伝えすることを終えた後に「ところで・・・」という世間話しにも近い、ご近所のお話しや疑問に思ってるお話になりました。

その中で私と参加者さんの間で起こった「世代間ギャップ」。

一番は「戒名や法名」に関する考え方。

私は戒名や法名について、必要ないものとは思いません。しかし、私たちの世代では「絶対ではなくなっている」ということ。

先祖代々そうしてきているから、そのようにした方が良い。亡くなったらいただくもの、れがないとあの世に行けない!とまでは思わないということです。

参加者さんからは「え!戒名をもらわないと、今の名前で行くん?」と、すごく驚かれたのですが、どうでしょう?

この辺りは、語り継ぎ、守っていきたい部分もありますし、変わりゆく部分もあります。

どちらが正しいではなく、ご自身ならどうしたいのか?ということが大切。

ただ「今はそういう考えの人たちも増えているよ」ということを知っていただいて、本当に戒名や法名を大切に思っておられるなら、家族に伝えて置かなくてはいけない、ということです。

一見なんでもないようなことでも、話してみると「え?そんな風に思ってたの?」ということはたくさんあります。

エンディングノートも終活も、日常生活にあること、ご自身が大切にしていることや譲れないことからはじめてくださいね。

特定非営利活動法人エンディングノート普及協会では、救急医療情報キットの見直しや既存のエンディングノートの書き方など、今あるものを有効に活用するための講座のご依頼を受け付けております。

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著者:赤川 なおみ

終活のヒントを探してみよう@福山市駅家西公民館様

やろうやろうと思ってもできないのが終活。

書こう書こうと思っても書けないのがエンディングノート。

ということで、福山市駅家西公民館「やる気になる終活セミナー」でお話しさせていただきました。

福山市駅家町は、昔は田畑ばかりで何キロも先まで見渡せるような地域でしたが、この20年で大きく様変わりして人気の住宅街になっています。

今回のセミナーでも、葬儀やお墓についての最新情報と地域の現状をお伝えしました。

地域の繋がりが強かった地域から、新しい住民が増えてご近所づきあいが薄れてきた地域。そうなってくると、家や土地に関する考え方や、葬儀の際のお付き合いの方法まで変わってきます。

とりわけ「葬儀」については、家族葬なのか一般的な葬儀なのか、一番揺れる時期かもしれません。

講座では、

  • 本来の家族葬とは?
  • 家族葬のメリット、デメリット
  • 費用面やどこから葬儀代金を支払うのか

基本的なお話しですが「実際どうなの?」ということは、直接葬儀社に聞きに行かれる方は少ないので、いつもみなさん興味をもって聞かれる内容です。

その他、チェックシートにチェックをしていただきながら、それぞれ

今やるべき終活

について、具体的にお話しを進めます。

通帳と印鑑の照合や緊急連絡先の確認など、とにかく

今日帰ったら必ず確認していただきたこと!

について、しないことで何が困るのか?どんな問題があるのか?をお伝えして、ご自身に照らし合わせて考えていただきます。

難しいことではないのです。

  • 今ある通帳の印鑑はどの印鑑だったか?
  • 保険の受取人は誰になっているか?

生きている今、元気な今ならすぐにできることですが、ご自身でできなくなってからでは、とても面倒なことがたくさんあります。

だからこそ、元気な今やっていただきたい!と思うのです。

約80分、笑ったりメモしたりしながら「今日やること」を決めてくださったのではないでしょうか?

やる気になる、笑顔になる終活・エンディングノートセミナーならエンディングノート専門家、エンディングノートナビゲーター®︎がお話しする、特定非営利活動法人エンディングノート普及協会へ!

著者:エンディングノート普及協会

駆け込み講演ご依頼受付中!

新年=年度末、という方も多いですね。

実は、この時期多いのが、

エンディングノート&終活講座の駆け込み講師派遣のご依頼

なのです。

年度末になって

  • あ!もう1講座開催しなくちゃ!
  • なんとか今年やっておけそう!
  • 来年の取り組みのために今年度一度やってみたい

などなど、様々な状況はあると思われますが「なんとかお時間ありませんか?」というご相談が多いのもこの時期です。

特定非営利活動法人エンディングノート普及協会では、急な講師派遣のご依頼にも対応させていただきます。

終活というテーマに抵抗があるのでは?

ご依頼いただく際、主催者の方が気にされるのは「終活なんて、参加する方は抵抗があるのではないの?」ということのようです。

  • 暗くならないのか
  • 重くならないのか

この二点を心配されるようですが、当協会の講座は

終了後は笑顔で帰っていただく

ことをモットーにしております。

主催者のみなさまからも

  • お問い合わせが多かった
  • いつもより参加者が多く関心が高いと実感した
  • 皆さん身近な話題でわかりやすかったと言われていた

など、「やってよかったです」という感想をいただきます。

これからますます「自分のことは自分で」「在宅で」という流れになってきます。

これからの超高齢社会、人生100年時代は、社会全体で考える問題。年齢や世代は関係ありません。

まずは「終活の今」「今できることは?」をみなさんで共有しませんか?

 

講演をご依頼いただくにあたって

講演時間は60〜120分、講演内容はエンディングノートの書き方からイマドキの葬儀やお墓事情、終末期の過ごし方や介護、認知症まで、ご希望に合わせてお話させていただいております。

講演では、基本的にはプロジェクターを使って写真やイラストを見ていただきながら、笑顔で聞いていただける内容を心がけております。

参加人数の指定はございませんので、少人数から何百人までの大規模なものまで、主催者の方のご意向にお任せしております。

エンディングノート同様決まった形はありません

費用や開催日など、まずはお気軽にご相談ください。

近日開催される講座

◎エンディングノートを活用したその人らしい最後を考える
〜終活は葬儀の準備だけではありません〜
広島市西区家族介護者教室さま
2月9日(金) 13時〜15時

◎お薬手帳から始める終活&救急医療情報キットの見直し
福山市新市町9-2町内会さま
2月12日(日) 10時〜11時

◎やる気になる終活セミナー
〜自分らしく生きるために、終活のヒントを探してみよう〜
福山市駅家西公民館さま
2月15日(木) 10時〜11時30分

◎お薬手帳から始める終活&救急医療情報キットの見直し
福山市新市町いきいきサロンさま
2月17日(日) 10時30分〜11時30分

◎お薬手帳から始める終活
府中市老人大学さま
2月20日(火) 10時〜11時

◎お薬手帳から始める簡単終活〜私らしく生きるために〜
浅口市社会福祉協議会さま
2月27日(火) 14時〜15時30分

◎お薬手帳から始める終活
愛媛県遠温市
3月2日(金) 13時30分〜15時00分

◎お薬手帳から始める終活
福山市常石公民館学区民大学さま
3月24日(土) 10時半〜11時30分

その他講演実績はこちら

講師のご依頼は下記フォームに必要事項をご記入の上送信ボタンを押してください。

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著者:エンディングノート普及協会

認知症当事者の方から学ぶエンディングノートの有効性

先日の若年性認知症イノベーションフォーラムin笠岡の午後の後援で、丹野さんと当日急遽登壇した36歳の男性との会話。

丹野さんは、ご自身の本「丹野智文 笑顔で生きる」(丹野智文 著、奥野修司 監修 文藝春秋) の中でも、仕事の仕方について書いておられます。

認知症当事者のお二人から学んだ「書くこと」の大切さ

若年性アルツハイマー病と診断されても、同じ職場で仕事を続ける丹野さんの仕事術は「とにかく書く」というもの。

とにかくなんでも書いてある。

仕事の手順やら気をつける点やら、丹野さんは書き込んだ2冊のノートを使ってお仕事をしているらしいのですが、なんとそのノートは丹野さんの同僚にも大人気。

同僚の方もそのノートをみれば、仕事ができる!ということで、人気の丹野さんノートらしいのですが「返ってきたノートにその人の書き込みがしてあることもあるんですよ」というほど、みんなにとって必需品となっているそうなのです。

フォーラムのステージ上で、急遽登壇した36歳の男性にも、丹野さんから

「仕事はどのようにやっていますか?」

という質問が投げかけられたのですが、やはりその男性も

「とにかく書きます。なんでも。忘れちゃいけないと思うから、なんでも書いています」

と、やはり「書く」ことを大切にしているとおっしゃっていました。

人間誰でも、頭の中だけで覚えておくことには限界がありますし、覚えていたとしても頭の中で全てを整理するのは限界があります。

だから書く。書いて整理する。

この会話のお二人は、仕事は現役。働き盛り。

この日のお二人の会話を聞きながら、やはり認知症と診断されてもされなくても、仕事に対しての「向き合い方」や「書いて(入力して?)整理する」ということは、誰でも変わらないなぁと再認識しました。

なんでも書く(入力する)

書くのが苦手な人もおられますね。

私はどちらかというとメモ魔なので、なんでも書きたくなります。

トレードマークとなりつつある「スヌーピーのモレスキン手帳」は、どちらかというと大きめで荷物になるタイプ。

毎日1枚の書き込み欄があるごっついタイプなのですが、これになんでも書きます。

書くことが苦手な人は

  • 綺麗に書きたい
  • こんなことは書くまでもない

など、先に頭で考えてしまうことが多いように思います。

確かに、手帳って「自分がわかれば良い」と思う人と「とにかく綺麗に書きたい」という人にわかれますよね。

みなさんはどちらですか?

私も、モレスキンのノートを使い始めた頃には「綺麗に書かなくちゃ」と思って、何もかけない時期がありました。

しかし、書かないままではノートを持っている意味がない。それなら、なんでも良いから書いてみよう。

そう思って書くようになると、字が綺麗とは決して言えないけれど「私のモレスキンノート」が出来上がっていきました。

とにかくなんでもこれに書いてある。

そのノートには、とても愛着が湧いて「大好きな私の記録」として毎年積み重ねています。

もちろん、アナログが全てではないので、スマホやタブレットのメモに全て入っているというのでも構わないと思います。

こうして考えると、エンディングノートがかけない人も、きっと

  • 綺麗に書きたい
  • こんなことは書くまでもない

と思ってしまって、手が止まっているのかもしれませんね。

書き過ぎたら消しても良い。だからまずは書いてみる

先ほどのフォーラム登壇者のお二人も

書かなくて不安になるくらいなら、書き過ぎでもなんでも書いたほうが安心

というお話をされていました。

エンディングノートって、まさにこれ。

  • 何を書こうか・・
  • こんなことは書かなくても・・・

なんて思っていると、いつまでも書けないと思うのです。

  • 整理してから
  • 何かが決まってから

そう思いながら、頭でごちゃごちゃ考えていませんか?

エンディングノートには法的な効力はありません。遺言書のように「こう書きなさい」という決まりもありません。

正しい書き方なんていうのもない。

でも、書いたから褒めてくれるわけでも、何か賞をいただけるなんていうものでもない。

でも、いろいろ書いておくことで、自分にもしものことがあった時や、判断能力が亡くなった時でも、自分の意思を尊重してもらえるチャンスがあります。

最期まで自分らしく生きたい

自分らしくありたい

そう思う方は、ぜひともエンディングノートに書き込んでください。

書く内容は何でも良いのです。書き始めに構えてしまうようであれば、

  • 自分の今の気持ちでも
  • 忘れたくないことでも、
  • れだけは伝えたいということでも
  • 隠してあるけど何かの時にはみつけて欲し物の置き場所でも

何でも良いので書き始めてみる。

もちろん、ノートだって何でも大丈夫。

売っているエンディングノートは好みじゃない!という方は、お好きなノートで始めてください。

私のようにお気に入りの手帳がある方は、そこに書いてみましょう。

 

それでもエンディングノートがあったほうが書きやすいなぁ・・と思う方、協会オリジナルノートの購入もできますので、お気軽にお問い合わせくださいね。

 

 

著者:赤川 なおみ

EN日週間・エンディングノート講座@松山

8月12日(土)の午後からは、松山発開催のエンディングノート講座を開催いたします!

もちろん、EN日(エンディングノートの日)週間に連動した講座。松山で開催できることになったのは、5月のこちらのご縁からなのです・・・

愛媛県出身の私ですが、子どもの頃に広島に引っ越してしまいましたから、知り合いという知り合いはおりません。

でも、愛着は深くて・・・そんな私に、昨年の大洲市での講演以来のチャンスをいただきました。

今回は

専門家が考えるエンディングノートセミナー

「仕事に活かすためのエンディングノートの書き方&活用術」

です。

相続案件や遺言書の作成、終活関連の問題解決には、エンディングノートを書くのが良いと言われても、実際仕事に活かすとなると難しい。

エンディングノートを作成するには、

  • 業務以外に時間がかかる
  • どこまで書けば良いのか?どのように切り出すのか?
  • 全ての項目について説明できるわけでもないし・・・

と、エンディングノートがご自身の業務に役立つとわかっていても、なかなか使いこなせていない方が多いのではないでしょうか?

エンディングノートは、一般の方が書く場合も、お仕事に活かす場合も

全てを記入する必要はありません

人それぞれ、書く内容も様々。

では、書く・書かないはどのように決めていくのか?

書くことで仕事につながる、活用できるエンディングノートについて、エンディングノート専門家・終活講師の赤川なおみが、お伝えいたします。

ご自身が使っておられるノートがある場合は、ご持参ください。

会場には様々なエンディングノートを展示いたしますので、ご自由にご覧ください。

◆こんな方にオススメ!◆
・自分でもまだ書いていない
・会社指定のノートがあるが、使い方がわからない
・短時間でお客様にも書いて欲しい
・エンディングノートを書いたらどうなるのか知りたい
・エンディングノートの活用法を知りたい
など、エンディングノートが気になる方はもちろん、これからエンディングノートを活用したい!と思っている方はぜひ!

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EN日(エンディングノートを書く日)松山会場 第2部
日 時:2017年8月12日(土) 14時~16時
会 場:未・来jobまつやま 会議スペース
松山市湊町3丁目4-6 松山銀天街GET!4階
参加費:3,500円 (エンディングノート付)
下記フォームよりお申込みの上、事前にお振込をお願いいたします
主 催:EN日実行委員会
共 催:一般社団法人終活サポート協会
マンダラエンディングノート普及協会
特定非営利活動法人エンディングノート普及協会
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お申込みはこちらから

著者:赤川 なおみ

ダブルケア&お薬手帳活用術のコラボお茶会開催します!

前日告知になってしまいました・・・

 

明日4月29日(祝)に広島県福山市で

ダブルケア&お薬手帳活用術

のコラボお茶会を開催します!

 

今回ダブルケアのお話は、札幌在住の介護コンサルタントとして活躍されている野嶋成美さん

 

活動の中でも、特にダブルケアに力を入れておられます。

 

今回は、ある本・ある方を通じてアメブロでつながり、トントンとお話が進んで、なんと半月足らずで明日のコラボお茶会が決定いたしました。

 

そのある本・ある方・・はこちら!

 

http://ameblo.jp/hahamofree/entry-12266211277.html

ダブルケアってなぁに?

今回、お茶会をしますよ〜とお誘いする中、案外多かったのが

ダブルケアってなに?

というご質問。

 

そっか!案外ご存知ないのね?と、改めて気づく私。

 

ダブルケアは、文字通り

子育てと介護がいっぺんにきちゃう!

ってやつです。

 

言葉は知らなくても、そういう状況を経験した、まさに今それ!今後そうなりそう・・・そんな方は多いのではないでしょうか。

 

少子高齢化も手伝って「子育てで大忙し」なのに「親が倒れた!」と、これまた大忙し!になる方が多くなりました。

 

実は私もそうでした。

 

4人の子を東京で出産しUターンしたのは、下の子が1歳になった頃。

 

同居を始めた当時は夫の両親ともに元気でしたが、ほどなくして義父が何かと入院することが多くなりました。

 

まだ小さかった末っ子と義父のケア。今では懐かしいくらいですが、その頃は本当に忙しかっただろうなぁ・・・

 

そして、今くらい情報を得ていたら、もっと楽にケアができたのかもしれませんね。

がんばりすぎない!これにつきる!

今回のコラボお茶会ですが、タイミングはさることながら、アメブロで友達申請をいただき、ブログを拝見して、野嶋さんの考え方に強く共感したことが、お茶会を実現させました。

 

野嶋さんの

  • 子育てと介護で疲れているあなたに笑顔と笑いの時間を!
  • 肩の力が入っているあなたにこころやすらぐひとときを!
  • あなたと同じ目線で「困った」をともに考えていきます。

プロフィールで拝見したこの言葉。

 

少し向き合っている環境は違うかもしれないけれど、私も終活において同じように考えています。

 

エンディングノートに真剣に向き合う方は、とても真面目な方が多いように感じます。

 

また、終活を頑張っている!と言う高齢の方にもよくお会いします。

 

前向きに取り組んでおられることは素晴らしい!

 

だけど、がんばりすぎは疲れちゃいます。

 

エンディングノートは1度書いたら終わりじゃないし、終活もすぐに解決する悩みばかりではありません。

 

だから、少しでもリラックスできる環境があったり、仲間がいたり、困ったら聞けるところがあったり。

 

そういうの、とっても必要だなと思うのです。

 

今回のコラボお茶会は、

ダブルケアのお勉強

というのではなく、ゆるゆるとみんなでお話しながら、

もしもに備え、日常の息抜きができる

ゴールデンウィーク初日でもあり祝日ですので、その時間は難し〜という方は、その後お食事にもいきますので、そこからの合流も大歓迎です!

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日 時:4月29日(祝)16:00~17:30
会 場:白ばら福山駅前店
    福山市伏見町1-19
ゲスト:野嶋成美さん Ka.ELLE(カ・エル)代表
    介護コンサルタント・ダブルケア専門家
定 員:6名様 (残席3名様)
参加費:1,000円+ご自身のお茶代
主 催:エンディングノート普及協会 赤川なおみ
お申込:下記のフォームよりお願いします
※参加特典として、カープ坊やお薬手帳をプレゼント!
※終了後にお食事も予定していますそんなお茶会です。

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著者:赤川 なおみ

お金は大切!だけど、最期は人 なのです

エンディングノートや終活に関わる活動をしていると、何度も

やっぱりお金は大切だよなぁ・・・

と思わされます。

 

だから、ライフプランナーやファイナンシャルプランナーと言われる人たちは、そのお金の大切さや蓄え方、活かし方を伝えているのでしょう。

 

確かに、今の日本で生活していく上で、生きていく上では、お金はあるにこしたことはありません。

 

しかし、最後の最期、

自分らしく生きるためには人

なのではないかなぁと思うのです。

お金は自分から動かない

お金は必要です。

どんなサービスを受けるにも、ご飯を食べるにも、お金がかかります。

 

ただ、最期は人ですと言ったわけは

お金は自分から動いて悩みを解決してくれない

からです。

 

一生困らないくらい持っているけれど、自分で動くことができない状態だった場合。

 

あぁ、お金があったわけじゃないけど、入院中の私がそうでした。

 

売店には売っていないもので、でも必要!という物が出ました。・・・

 

これ、困りました。

 

その時、友人に無理を言って買って病室まで届けていただきました。本当に助かった。

 

これはほんの一例ですが、どんなにお金があったとしても、自分ではできない時には、人に頼るしかない。

 

その「頼れる人がいない」という時には、いくらそれができるお金があったとしても「自分でしたいことやしなくてはならないことができない」ということです。

 

お金は、自分で動いて頼める人を連れてきてはくれませんもんね。

お金がなくても生きていけることもある

もう一つ切実に感じていること。

 

それは

助けてほしい!手を貸してほしい!

を言えるかどうか。

 

誰かに伝えることができるか?

伝える人がいるか?

ということ。

 

困窮極まって母娘で亡くなったニュース。

 

老老介護に疲れ、長年連れ添ってきた大切な人に手を上げてしまうニュース。

 

もし「困っている」ということを誰かに伝えることができたら、公的機関の支援を受けるとか、何か方法があったはずなのです。

  • エンディングノートの書き方講座でも、必ず
  • エンディングノートを書いたこと、書いた内容を伝える人はいますか?
  • エンディングノートを渡す人はいますか?

と聞いています。

 

そして、

渡す人がいない方、すぐに相談してください!

と伝えます。

 

いくら完璧なエンディングノートを書いたとしても、誰にも渡さず、誰にも見てもらうことがなければ、役目を全うすることはないのです。

 

お金同様、エンディングノートが一人で渡す相手を見つけてきてはくれません。

 

反対に、手を貸して!と言える勇気と言える相手がいたとしたら、それはお金がない時でも、生きることはできるはずです。

お金もエンディングノートも使い方次第!

昨夜見たドラマ「ボク、運命の人です。」でも、登場する謎の神様は「恋を勝ち取るためにはまずは「お金」が必要だ」と言います。

 

そんな時、会社のボーナスキャンペーンの賞金10万円を手に入れることができた主人公。同時にその日が彼女の誕生日であることも知り「神様が言っていたのはこれだ!」と10万円に喜びます。

 

しかし、その賞金は強制的に同僚をごちそうする流れとなり、手元に残ったのは520円。

しかし、その520円が運命の人である相手の心に響く520円となる・・という内容でした。

 

謎の神様に「あぁなるなら、先に教えておいてくれたらよかったのに」と愚痴る主人公に「教えておいてもあぁはならないから。君の努力があってこその運命だから」と。

 

そう。10万円のプレゼントではなく、残った520円の使い方でした。

 

ちょっと話はそれましたが、お金があるなしだけではなく、最期は人なのでは?ということです。

 

金銭的に悩んでいるなら、その悩みを相談できる人を。

 

お金はあるけど自分のエンディングノートを渡す人がいないと悩んでいる人は、渡せる人を探すための相談ができる人を。

 

最期まで自分らしく生きるために大切で必要なもの。

それは

だと思いませんか?

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著者:赤川 なおみ

島根終活セミナー 輝いて生きるための終活とエンディングノート活用法

こんにちは。
エンディングノート講師・終活講師の赤川なおみです。

セミナーや講座では、やはりシニアの方にご参加いただくことが多いのですが、今回は30~50代の女性の会で講演をさせていただきました。

「輝いて生きるための終活
~エンディングノート活用法~」

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最初に参加者の方が挨拶をして下さいました。

「私達にはまだ先の話しだと思いますが…」

いえいえ、そんなことはございませんよ。

今できる、今やるべき終活のお話しです。

そして、自分がどう生きるのか。

女性の生き方は「自分だけ」という訳にはいきません。

結婚すれば家族のこと、そうではなくても親のこと。

いくら仕事をがんばろうと思っても、全てを誰か任せて考えなくて良い、という方は少ないでしょう。

では「女性は我慢しないといけないのか?」

いいえ、そんなことはありません。

でも、我慢せず、人任せにせず、自分のやりたいことを諦めない生き方をするには、しっかりと考えて、準備も必要です。

これは女性ばかりではありませんね。

介護離職しないためにも、できる準備はあります。

このように、30~50代だから向き合うべき、考えるべき終活があるのです。

そして、女性ならではの悩みや問題も、女性だからこそ解決できる方法があるはずです。

エンディングノート普及協会のエンディングノートセミナー、終活セミナーでは「今できる終活」「今日から始める終活」について、講演をさせていただいております。

来週も島根県江津にて、女性の方にお話しさせていただきます。

島根は2014年の夏に声をかけていただいてからの繋がり。

こうして、繋がっていくことは、本当に嬉しいです!

山越えするので、雪が降りませんように・・・(汗)

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著者:赤川 なおみ

エンディングノートは遺言書じゃない 科捜研の女15第11話より

大々的に終活・エンディングノートがストーリーに組込まれるとあって、久しぶりに推理ドラマを見ましたよ。

そのドラマは、人気ドラマとしてシリーズになっている「科捜研の女」。

今回は、終活セミナーで出会った女性二人を中心に展開。

事件解決には、被害者が残したエンディングノートが使われるというストーリーです。

科捜研の女で終活やエンディングノートがテーマに

突然の入棺体験シーンで始まったドラマですが、これは最近「終活セミナー」や「終活フェア」で人気?の体験会です。

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ドラマでは、エンディングノートの「やりたことリスト」に、違う人が書き込んでいるという筆跡鑑定が出ます。

個人が記入するものに、いったい誰が書き足したのか?と、書き込んだ人の特定から犯人割り出しへ・・・

そして、最後は思いも書けない展開へと。

今回のドラマは、予告のあらすじで考えていたよりも、随分面白い内容でした。

終活セミナーでエンディングノートに記入した「やりたいことリスト」に沿って、終活セミナーで仲良くなった友人と一緒に、一つ一つやりたいことを実現していく。

ただ実現するのではなく、実現するなかで芽生える友情や、達成することで感じる喜びまで表現されていました。

今回、単に「終活ブーム」というだけでなく、しっかりと取り上げてもらえたことには、終活を伝えるものとして、ありがたい気持ちです。

ただ一つ・・・

被害者となったノートの持ち主が、エンディングノートを片手に「もうあんたとは一切関係ないからね。何もしないから!縁を切るわ」と、弟に絶縁を言い渡すシーン。

言った本人は「あーすっきりした!」と去って行くのですが、これはダメですね。

エンディングノートに「弟とは一切関係ない」と書いたとしても、直接口で伝えたとしても、正式には遺言書が必要です。

いくらしっかりとエンディングノートを書いて、サインや印鑑があったとしても、遺言書にはなりません。

ここだけは、ドラマをみて誤解しないでくださいね。

終活が「暗いもの」ではなくなり、前向きに生きるための終活になるよう、そして「笑顔で毎日を過ごすための終活」を、いつも応援しています!

終活セミナーのお問合せは
エンディングノート普及協会まで

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著者:赤川 なおみ

書き始めたら穴を埋めたくなる! ジブツタを使ったエンディングノート活用法セミナー

こんにちは。

エンディングノートの書き方・終活講師、エンディングノートナビゲーターの赤川なおみです。

「自分♡伝えるノート(ジブツタ)」開発者の伊東昌子さんとの初コラボセミナー、無事終了いたしました!

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イラストレーターの伊東さんが作った5冊のノート。

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自分の気持を伝えることをメインにしたエンディングノートは、伊東さんの可愛いイラスト入りでとても親しみやすいエンディングノートです。

しかし!ここでも「書けない」悩みはありました。

今回ご参加くださった方の中には、すでにジブツタノートを持っておられる方もおられやのですが「書かれましたか?」の質問には「いえ、それがまだ…」というお返事。

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やっぱりエンディングノートを書くって難しいのかなぁ・・・?

今回のセミナーでは、1部では伊東さんがワークシートを使って、喜怒哀楽の感情を振り返りました。

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みなさんがシートに書き終わると、参加者全員で共有。

書いた事を言葉にすると、すごくスッキリします。

書くことで自分の中ではっきりとする事は沢山あるのですが、それを言葉にするとさらに鮮明になるんですね。

そのワークの後には、実際のエンディングノートの役割や何のために書くのか?などをお伝えし、みなさんでジブツタの歴史ノートに記入開始、

「書いてみると、穴を埋めたくなる!」とサラサラと書き進める方もおあられました。

とにもかくにも、エンディングノートは「まずは書いてみること」が大切です。

今後もこのようなセミナーを通して、一人でも多くの方にエンディングノートを書く大切さ、楽しさを感じていただきたいと思います。

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次回は2015年1月16日(,金)に開催予定ですので、気になるかたはぜひご参加くださいね!

自分♡伝えるノート(ジブツタ)のお求めはこちらから

→http://ameblo.jp/pesomasami/

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