カテゴリーアーカイブ ∟エンディングノートいつから始める

著者:赤川 なおみ

使う人の手で進化するのが「終活箱®︎」です

今日から始める終活のために

終活もエンディングノートも「いつから?」「どのタイミングで?」「何から?」が最大のテーマ。

  • テレビや雑誌によく出てるあれ?
  • 気になっているけどまだ実行していない
  • 気になるけどもう少し先の話かな?

これはごくごく一般的なこと。

少し終活に興味を持っている人は

  • ノートを買ってみたけれどまだ書いていない
  • 片付けが毎日気になって仕方がない
  • 親にエンディングノートを渡してみたけど書いた様子がない

エンディングノートを買ってみたなど、行動には移してみたけれどそこで止まってしまっている。

どちらにしても、今日や明日やらなければ生きていけない!というような、生きる中で「重要事項」とまではいかないものですから、どうしても後回しになってしまいますね。

そこで、特定非営利活動法人エンディングノート普及協会では

今日から始める終活・エンディングノート

をテーマに、様々な活動をしています。

その一つの取り組みが

終活箱®︎

特別仕掛けがあるわけでもなく、とてもおしゃれなわけでもない。でも「今日から始める」にはピッタリの箱なのです。

終活箱®︎ってなぁに?という方は、ぜひこちらをご覧ください。

忙しい人にこそ終活箱®︎

こんなの欲しかった!を利用者さんが実現してくださいました!

2月と3月に2回連続講座として開催した”40代女性のためのエンディングノート書き方講座”に参加してくださったみなさま。

終活箱®︎はこんな、なんの変哲もないお道具箱です。

中身については、先ほどの記事を読んでいただくとして、2回目に来られた参加者さんの一人がこのようにして持って来られました。

お分かりになるでしょうか?

ゴムバンドでとめてある!しかもこれ、利用者さんの手作り!

で、これを見た他の参加者さんも「これいい!これほしい!」「持ち運ぶとき、パカパカしてどうしようかと思っていたのよ!」と食いつく、食いつく!

そして、皆さんより食いついたのが開発者の私でした〜(笑)

ぜひともこれを作って欲しい!とお願いしました。

というのも、作ってこられたのはハンドメイド作家さんの田中裕美さんだったから!

1本のゴムを両サイドにかけるのがおしゃれで外れない!

そして、終活箱®︎とコンビを組むなら、生地にはやはりこれを使って欲しい!

いただいたけれど、大きなシミがあったり擦り切れていたり、着物としての役割は十分に果たしている。
でもどうしても捨てることのできない着物たち。

これを使って欲しいのです!と裕美さんにお願いして・・・

できました!生まれ変わりました!

なんと、それぞれの生地に合わせて少しずつ幅も変えてある!着物が生まれ変わって、また新しい役目を担ってくれます。

「生地にも個性があり、とても勉強になった」とおっしゃってくださった言葉に「あぁお願いしてよかった」と、改めて思ったのでした。

終活箱®︎は使う人の手によってどんどん変化する!

実は、ゴム以外にもこんなアレンジを施してくださっていました。

同じくハンドメイド作家さんですが、作る以外に「描く」こともとってもお好きな作家さん。

いつもいいな〜と思っていたのですが、終活箱®︎にも描き描き。

実はこれで完成ではなく、ここからどんどん広がっていくのが彼女流。どんな風に広がりを見せるのか、とっても楽しみです!

終活箱®︎は今日から終活を始める、エンディングノートを書き進めていただくために開発したものですが、使いながら「自分色」になっていくのが楽しいのかな?と思っています。

生活していれば日々変化があるように、終活箱®︎も中身も、どんどん使う人の生活に合わせて変化していく。

エンディングノートは一度書いたら終わりじゃない。

だから、いつでも、何度でも開けたくなる箱になってほしい。

みなさんの終活箱®︎はどんな宝箱になるのでしょう?

終活箱®︎についてのお問合せは以下のフォームにご入力後、送信してください。

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著者:赤川 なおみ

北島三郎さんのご子息の訃報に思う「孤独死」とは?

北島三郎さんのご子息(次男さん)が亡くなっていたというニュースが飛び込んできました。

北島さんが81歳、息子さんは51歳。

記者会見では子どもに先立たれる、親としては一番辛い心境を語っておられました。

ニュースでは「孤独死」ともありましたが、私は孤独死とは少し違うように思います。報道では、少しでもインパクトのある言葉で表現したがる傾向にありますが。今回のようなことは一人暮らしの方なら、年齢問わず誰にでも起こりうること。

孤独なのではなく、身寄りがないわけでも疎遠なわけでもないけれど、亡くなってから日にちがたって発見されることなんて、普通にあると思うのです。

親の終活よりも自分の終活

皆さん終活やエンディングノートのお話しになると「親に書いて欲しい」「親にやってもらいたい」と言われるのですが、本当にそうでしょうか?

「親に書いて欲しい」「親にやってもらいたい」と言われるのは、ほとんど40代、50代の方。そうです、今回の北島三郎さんの息子さんも51歳。

長寿時代、100年時代と言われるようになり「うちの子が」という話の「うちの子」が、すでに70歳ということもよくありますよね。もちろん、幾つになっても親子は親子、我が子は我が子。

そうなると、親の心配もですが

自分のこと

も、とても大切になってきませんか?

親の終活より自分の終活

も大切だと思うのです。

そして40代、50代の終活は、自分のことだけではなく「親のこと」「我が子のこと」と3世代分の終活が必要なのです。

私のように一人っ子の場合、元気な今は親の最期まで自分で責任を持つつもりです。お墓のことだって、両親亡き後は墓じまいをして、本家の一人娘としての役割を果たすつもりです。

でも・・・3年前に病気をしてからは「もしかして自分が先だったら親はどうなる?」と、真剣に考えるようになりました。

両親も私に頼っているのはわかります。そうすると私に何かあったら、その両親が露頭に迷うのかも?ですよね。

子どもの方は、おかげさまで全員成人しましたから、とりあえず「あとはご勝手に!」と言っても大丈夫だけど・・・これが、お子さんが未成年の場合は、親のことも、子どものことも考えておかなくちゃいけませんね。

今回の北島三郎の息子さんは次男さんとのことなので、北島さんが一人取り残されるわけではなさそうですが、もし親一人子一人で子が先立ってしまったら・・・?

家族がいても発見が遅れることはある

今回は亡くなって1週間くらいたっての発見だったと報道されています。

先ほど「孤独死」について少し触れましたが、今回のように一人で生活していた方が亡くなって発見が遅れたら孤独死なのか?ということ。

確かに一人で、孤独に亡くなったと考えるかもしれませんが、北島三郎さんの会見でも

「息子は作曲を始めると没頭してしまい、連絡が取りづらくなることも多かったから」

と言われていました。

考えてみると、普通でも離れて暮らしている親子で毎日電話する・・・という関係は、なかなかありません。

昔のように伝達手段があまりなかった時代ではなくても「いつでも連絡できる」と思うからこそ頻繁には連絡しない親子はどこにでもいます。

一人暮らしの皆さんも考えてみてください。

もし家で突然倒れたら、すぐに誰かに気づいてもらえますか?

毎日朝晩、連絡を取り合っている人がいますか?

そうなのです。一人暮らしをしている全ての人は

亡くなっても発見が遅れる可能性

があるのです。これは10代、20代だってありえますよ。

今回のニュースを聞いて、やはり若い人にも終活やエンディングノートの必要性を考えていただかなければ!と改めて思いました。

終活箱®︎を使った「今日から始める簡単終活」始めませんか?

講座受講をご希望の方、終活箱®︎についてのお問い合わせは、下記フォームよりお問い合わせください。

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著者:赤川 なおみ

終活のヒントを探してみよう@福山市駅家西公民館様

やろうやろうと思ってもできないのが終活。

書こう書こうと思っても書けないのがエンディングノート。

ということで、福山市駅家西公民館「やる気になる終活セミナー」でお話しさせていただきました。

福山市駅家町は、昔は田畑ばかりで何キロも先まで見渡せるような地域でしたが、この20年で大きく様変わりして人気の住宅街になっています。

今回のセミナーでも、葬儀やお墓についての最新情報と地域の現状をお伝えしました。

地域の繋がりが強かった地域から、新しい住民が増えてご近所づきあいが薄れてきた地域。そうなってくると、家や土地に関する考え方や、葬儀の際のお付き合いの方法まで変わってきます。

とりわけ「葬儀」については、家族葬なのか一般的な葬儀なのか、一番揺れる時期かもしれません。

講座では、

  • 本来の家族葬とは?
  • 家族葬のメリット、デメリット
  • 費用面やどこから葬儀代金を支払うのか

基本的なお話しですが「実際どうなの?」ということは、直接葬儀社に聞きに行かれる方は少ないので、いつもみなさん興味をもって聞かれる内容です。

その他、チェックシートにチェックをしていただきながら、それぞれ

今やるべき終活

について、具体的にお話しを進めます。

通帳と印鑑の照合や緊急連絡先の確認など、とにかく

今日帰ったら必ず確認していただきたこと!

について、しないことで何が困るのか?どんな問題があるのか?をお伝えして、ご自身に照らし合わせて考えていただきます。

難しいことではないのです。

  • 今ある通帳の印鑑はどの印鑑だったか?
  • 保険の受取人は誰になっているか?

生きている今、元気な今ならすぐにできることですが、ご自身でできなくなってからでは、とても面倒なことがたくさんあります。

だからこそ、元気な今やっていただきたい!と思うのです。

約80分、笑ったりメモしたりしながら「今日やること」を決めてくださったのではないでしょうか?

やる気になる、笑顔になる終活・エンディングノートセミナーならエンディングノート専門家、エンディングノートナビゲーター®︎がお話しする、特定非営利活動法人エンディングノート普及協会へ!

著者:江星 優哉

エンディングノートって書く意味ってあるんでしょうか?

講演会の質疑応答では、タイトルにあるように、

法的な効力のないエンディングノートって書く意味あるんでしょうか?

と質問されたことがあります。

その時に、

書く意味があるかどうか?というよりも、書く必要がない人もいます。

もしあなたが「書く必要がない人」に当てはまるのであれば、書く意味を考えなくてもエンディングノートを書かないでいいのではないでしょうか

とお答えさせていただいています。

エンディングノートを書く必要がない人

「書く必要がない人」とはどのような人でしょうか?

少しご自身で答えを出した後に、続きを読んでいただければと思います。

さて、ご自身で答えも出たと思いますので、「書く必要がない人」についての続きです。

「書く必要がない人」というのは、

①自分に今、もしものことがあった時のことを、しっかりと家族や伝えたい人と話をしている
②その話の内容を聞いた相手も納得している
③その話した内容を法的な効力がある書面を作成している

この3つすべての条件・環境の方はエンディングノートを書く必要がないと思います。

エンディングノートを書いた方が良い人

もしも、この3つの条件・環境でない場合は、まずはエンディングノートを書いて見ましょう。

①に書いてある

自分に今もしものことがあった時にどうしてほしいのか

を頭の中を整理することをオススメしています。

なぜならば、法的な効力はありませんが、エンディングノートは自由な発想であなたが今どうして欲しいかを書くのに適しているノートだからです。

また、ノートに書くのが苦手という方であればメモ帳でも良いですね。

ぜひあなたの頭の中を書き出してみてください。

書き出しが終わった次は、その書いた内容を①の後半部分である

家族や大切な人と話をする

をしてください。

せっかく頭にあることを書いたのであれば、それを「伝える」ということをしなければ、相手は全然わからないままの状態になってしまうからです。

「伝える」ことによって、相手が納得できない部分を言われたりするかもしれません。

その時は、お互いに納得する形になるまで話をしてみてください。

そこまでできていれば②の

その話の内容を聞いた相手も納得している

の部分は満たせれています。

ですのであとは③にある

その話した内容を法的な効力がある書面を作成している

部分に移るための行動をしてください。

③までできていれば、今もしもあなたになにかあっても、きっちりと想いを実行してもらえる環境になっているはずです。

冒頭にある「エンディングノートを書く意味があるか?」というよくある質問は、「意味」ではなく「必要」という言葉に置き換えて考えてみましょう。

もしあなたが「書く必要があるな」と思われた場合は、先ほど書いた①から初めてみましょう。

できるでけ③まで終えるよう、行動してみてくださいね。

記事に関するご質問や、その他のご相談はこちらから。

著者:赤川 なおみ

アルツハイマー病と仕事と仕事仲間

社会人になって3年目の息子に車で送ってもらうと、あれこれ話す時間ができます。

もともとよく喋る子で、車でも一人でしゃべります。
そんな息子から、最近2回ほど社内のアルツハイマー病を発症した方の話題が出ました。
少しずつミスは増えていたらしいのですが、最近では立ち上がりや振り返りなど、足元の動作にも影響があるらしいのです。
それで、治療に専念するとのことで休職されると。
1度目に息子から聞いた時には、ミスが増えたので仕事の内容を上の人たちが変えたと言っていました。
当たり障りのない業務だけになったそうで、息子は「そこまでしなくてもなぁ」と言いながらも、自分ではどうにもらならない様子。
確かに、息子の会社は「うっかりミスしました」では済まないような事故が起こりかねないので、致し方ない部分もあるのかもしれません。
今日は「その人何歳くらい?」と聞いてみると、どうも50代らしい、、、
そして、会社では2人目なんだそうです。
簡単なことではありませんが、本来ならもう少しサポートしながら一緒に働くという選択もないわけではありません。
しかし、まだまだ日本では、そうはなっていませんね。
この話しを聞いて、直面する問題がまた一つ増えたなと思いました。
いえ、先日の認知症フレンドシップさんが開催された認知症フォーラムに参加して気づいてはいたのですが、こんなにも近くで起こっているんだなと、再認識したという方が正しいでしょうか。
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認知症やアルツハイマー病他、様々な病気は他人事ではないということ。
そして、まだ大丈夫なんて、誰も言えないということです。
とかく家族の問題として考えてしまいますが、これからの日本では「社会問題」なのですよ。
働き盛りの人が様々なことで、仕事を離職せざるを得ない。これは、企業としても大きな問題ですね。
息子も「3人で振り分けてたことが2人になると、さすがに大変だ、、、」と。
今を生きる私たちみんなが、自分ごととして考えていきませんか?
どうしたら良いのかわからないな〜という方は、エンディングノート普及協会にご相談くださいね。
 
 
 
 

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著者:赤川 なおみ

認知症の初期症状?家族はそこに気付いていますか?

近所の激安スーパーは、午前中のシニア率が高いのですが、色々感じることがあります。

先日は「本日広告の品」が多い日だったのか、シニアの多さはかなりのもので、しかもみなさん「我先に」状態。

あまりの殺気に「この時間は避けた方が良いかも・・・」と真剣に思ったほどでした。

そんな午前中の激安スーパーですが、今日は急いでいてその時間に行くことに。

なんとかレジを済ませ、袋に詰めるコーナーに移動すると、商品の入ったかごが置き去りに。

あらら?と思っていると、周りのおばあちゃんが「こりゃ、あの人が忘れていったんだわ」と。

他の人も「そろそろ気がつかないかしら?」と見回しているけど、全く気配はなし。

レジの人に「買ったまま忘れて帰ったみたいなので、預かってあげて」とおばちゃん。

「何しにきたのかねぇ」なんて笑っているけど、私は結構笑えない状況でした。

というのも、ただ忘れたなら良いのですが、認知症の初期だったとしたら・・・

買い物に出かけることはできる。

自分で欲しい物をかごにいれ、レジも済ませる。

そしてかごを置いて次のことをしようと思ったら・・・

一瞬で「今何をしようとしていたのか?」がわからなくなったり「◎◎に行かなくちゃ!」と他のことを考えて動き出してしまったり。

そうなっている事実を、家族は知っているのだろうか?

買い物に行けるくらいだから、まだまだ元気!なんて思っていないだろうか?

このように、一見普通に見えても、ギリギリのところで生活している独居の高齢者の方は多いと思うのです。

午前中の激安スーパーで、またまた考えさせられる場面に遭遇し、終活専門家として「伝える努力」にもっともっと力を入れなくては!と考えた1日でした。

終活専門家による終活セミナーのご案内
5月の終活セミナー

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著者:赤川 なおみ

結婚のお祝いにエンディングノートをプレゼントする

こんにちは。
エンディングノートナビゲーター®、終活講師の赤川なおみです。

エンディングノートはいつから書くのか?という問題。

いつからでも!
気になったときから!

とお伝えはしますが、やはり「書くきっかけ」があったほうが「始めるぞ!」と思えますよね。

その一つの「書くきっかけ」が、結婚です。

え?結婚の時にエンディングノートって、どうなの??って思いますか?

確かに、渡した瞬間には「え?」という顔をされるかもしれません。

でもね、結婚って新しい家族が出来る訳ですよ。

大切な人ができるわけですよね。新たに加わる大切な家族。

だからこそ「エンディングノート」を書いてほしいのです。

大切な人を考える。

大切な人と分かち合う。

エンディングノートは終わりを考えるだけのものではないのです。

それぞれの情報を、それぞれの想いを、エンディングノートに書いておく。

大切な家族ができる「結婚」のお祝いには、ぜひエンディングノートを!

自分で書けるエンディングノートは

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著者:赤川 なおみ

気づいたときから始めよう!

こんにちは。
最期まで自分らしく生きる!をナビゲートする終活案内人のおとちゃんです。

2012年ももう数時間。
みなさん、大掃除や新年の準備はすみましたか?

私は「ここだけはやる!」と決めたところだけ・・・
えぇ、全体的には「どこやったん?」という感じです。

でも、決めたところはやりました!
だからこれで年越しです!

2012年はいつもにまして出会いの多い一年でした。
そして波乱万丈でもありました。

その中で出会った
エンディングノート

何を書くのか、何から書き始めるのか
どのように整理するのか
色々あります。

でもまずは「書き始める」ことが大切。
気づいたときからはじめる。
これにつきます。

このブログを通して気づいてくださった方
知ってくださった方
気になった方

ぜひ2013年から一緒に始めましょう!

それでは皆さま良いお年をお迎えくださいませ!

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