カテゴリーアーカイブ 葬儀のこと

著者:akagawa

関西エンディング産業展は11月10日まで

8月には東京で開催されたエンディング産業展が関西で開催されています。

エンディング産業とは?

葬儀・埋葬(お墓関連)・供養・終活などに関する設備や新しい商品やサービスです。

産業とは「人々が生活するうえで必要とされるものを生み出したり、提供したりする経済活動のこと(ウィキペディアより)」とあるよに、葬儀・埋葬・供養・終活などは、私たちの生活には欠かせないものですよね。

それにしても、東京・関西とエンディング産業展を視察して感じることは「こんなにもありとあらゆるサービスがあるのね!』ということ。

業者さんのスキルアップやサービス向上のためのサービスもあれば、協会にご相談くださる皆様にお知らせしたくなるようなものもあり。

中には「これを求めている人がいるのか?売りたいだけでは?」などというものもありますが、そこは淘汰されていくことでしょう。

エンディングも個性豊かに

二回のエンディング産業展を視察して強く感じたことは、エンディングにも「個性」を活かす時代なのだなということ。

生き方には「個性を活かす」「自分らしく」という言葉が溢れていますが、葬儀や埋葬、供養の方法に至るまで「個性を大切に」という流れがあるということ。

これまでの「葬儀の祭壇とはこういうもの」とか「仏壇は金箔で・・・」ということはないようです。

これは祭壇のお花。関西ですからね、さすがに「阪神タイガース」でした。

このような祭壇のお花を、生前ご本人がお好きだったものや、ご趣味を表現したものにというものは近年みられます。

私がおどろいたのはこちら。

日比谷花壇さん

華やかですが色味を抑えた、少し渋い感じですよね。

結婚式もそうですが、案外このようなカラーが流行りなのかもしれません。

そして、霊柩車もスタンダード使用というか「いかにも霊柩車」から、外からみるとわからない仕様とか。

自宅の供養も仏壇から手元供養などコンパクトに変わりつつあるのかな?

これは一部ですが、エンディングに関しても「これまでの習わしに従って」というよりも、

最期まで自分らしさを表現する時代

になっています。

ということは、これまで以上にしっかりと自分の思いを書残す必要があると思いませんか?

気になること、知りたいことなどご質問はお気軽に!

著者:akagawa

イマドキのオソウウシキでは何が大切か?

今朝のテレビの特集では「イマドキのオソウシキ」でしたね。

 

始まってすぐに紹介された「ドライブスルー葬儀」。

 

え????なんで??それはダメでしょう!

 

と思いましたが、企画した側は「高齢化がすすみ、参列したくても難しい方が増えています。少しでも参列しやすい形を考えたらこうなりました」とのこと。

 

たしかに、そう言えば納得かもしれません。

車から降りなくてよければ、足が痛くても大丈夫でしょう。

 

そして「お通夜なしでシンプルに」「火葬まで3時間」というプラン。

 

これも都会では主流になりつつありますね。

 

「なんでそんなにシンプルにしちゃうの?」ということもありますが、その中でしっかりと故人に向きあ会うという内容でした。

 

決めごとが少ないので、向き合う時間が長くなるという考えもあります。

 

有働アナの「故人と向き合うより、葬儀会社の人と話している時間の方が長かったような気がします」というコメント。

 

その通りかもしれませんね。

 

葬儀もお墓も、劇的に変化しています。

image

その中で「大切なものは何か」「大切にしたいものは何か」を考える必要がありますね。

 

多様化するなかで考えること。

 

エンディングノート・終活セミナーでは、その部分について現代の事情も含めてお話ししています。

 

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著者:akagawa

葬儀の意味とは?参列者決めは、参列者の気持も考えて

こんにちは。
エンディングノートの書き方・終活講師、エンディングノートナビゲーターの赤川なおみです。

協会でエンディングノートの書き方講座では、葬儀については「する  しない」「会場を決めている 決めていない」など、まずは選択方式で決めていただきます。

その後、詳しく決めたい場合は、また別途決めて行くのですが、やはり「参列者」については、ご自身なりの考えと家族の擦り合わせをしていただきたいと思います。

この「自分の考えと家族の擦り合わせ」がポイント。

自分では「そんなにこだわりがない」とか「ご足労をおかけするのも…」と考え、できるだけ大げさにしないように…と、声をかけない傾向にあります。

昔は、ご近所付き合いもあって、人が一人亡くなれば。みなさんがお悔やみにこられたものでした。

しかし、家族葬が主流となり始め、家族やごく親しい身内のみが参列するという流れになってきました。

こうなると「最後のお別れをしたい」と思っても、参列してよいのかどうか?を参列者側が迷ってしまうといことになります。

それこそ、お宅まで伺ってお線香をあえげるまでではなくても、葬儀に参列して生前お世話になっていた方に、できれば最後お礼を言いたい。

そんなこと、ありますよね。

自分で自分の葬儀を考える場合、多くの方が「できるだけこじんまりと」と言われます。

それは「できるだけ、手を煩わせたくない」という気持からの場合が多いのですが、本当にそれで良いのでしょうか?

葬儀とは、故人を弔うという目的の他に、残された人のためのものでもあります。

葬儀は故人のためだけでなく、残されたもののために行われるという意味合いも強くある。 残された人々が人の死をいかに心の中で受け止め、位置付け、そして処理するか、これを行うための援助となる儀式が葬儀である。(Wikipediaより)」

残された人も、この葬儀を通して気持の整理を付けるわけですね。

ここができないと、なんとなく受け入れられなかったり、気持の切り替えが着かないということもあります。

葬儀の形態、参列者を考える時に、ぜひ自分の気持だけでなくこれまでのお付き合いや、残される人のことも考えてみてください。

そして、家族には「連絡して欲しい人」をしっかりと伝え、葬儀の形態についても話しをしておくことをオススメします。

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著者:akagawa

『チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮』で生前葬

こんにちは。
エンディングノートナビゲーター、40代からの女性のためのポジティブ終活を応援する赤川 なおみです。

『チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮』4 螺鈿迷宮』第4話では、ストーリーの中で生前葬を行うシーンがありました。

生前葬とは、自分が生きているうちに自分自身の葬儀を行うもので、本来なら参列することのない本人が喪主を勤めるというケースもあります。

喪主が自分ですから
・思い通りの葬儀ができる
・参列してくださった方に直接お礼を言うことができる
という思い通りで気遣いのない葬儀にできます。

また、思い出作りや自分が長年行ってきた活動の終わりを告げるものとして行うこともあります。

これまでにも落語家さんや芸能人、タレントさんなども行っていますが、ご本人の葬儀をご本人が参列して「自分の仕事や活動の終わりを宣言せうる」ということもあります。

さほど一般的ではない葬儀の選択。

こんな人気番組でも「生前葬」を取り上げるんですからね。

講演のご依頼はこちらからお願いします
https://endingnote.or.jp/instructor/

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著者:akagawa

僧侶を探す?葬儀や法事の時に僧侶を探す時代

こんにちは。
エンディングノートナビゲーター、40代からの女性のためのポジティブ終活を応援する赤川 なおみです。

突然ですが、葬儀や法事の時のお寺さん(お坊さんです)は、どうやって決まりますか?

この質問を読んで「何言ってるの?家ごとに決まってるでしょ!」という方は、菩提寺や旦那寺と呼ばれる、代々家とお付き合いのあるお寺さんがあるということですね。

反対に「葬儀や法事の時だけ来てくれて、料金が明確なところを探しています」という方。

そうなんです。最近では、寺院と家との付き合いは「葬儀の時」と「法事の時」だけ。それと「寄付」を求められる時。

寄付は寺院の改修などの時が主ですが、これまでの寺院と家の関係は、檀家であれば寄付をお断りはできない(難しい)関係でした。

江戸時代に整備された「寺請制度」によって個人は必ず1つの寺に管理されるようになりました。

近年までは、何か困ったことがあるとお寺に相談に行く、お寺で勉強を教えてもらうなど、お寺との関係は日常生活の中でも色々ありました。

しかし、現代ではどうですか?私もそうですが、お寺に行くことなんて、お墓参りのときくらいです。

しかも、地元に住んでいないとなると、年に1度か2度会うだけ。

そんな関係で、葬儀の時には「戒名料」「お布施」を払うわけですが、その料金についても不明瞭。

いったい幾らお包みすれば?というのは、みなさんの疑問ではないでしょうか?

そして寄付をお願いされても、自分たちの生活も厳しい中で、自分たちが使うことのないお寺に寄付をしている場合じゃないんだよな~ってなりませんか?

そんな気持ちが「葬儀や法事の時だけ来てくれるお寺さん探し」に繋がっているのでしょうね。

今の時代ですから、お寺さん探しもネット検索。
お坊さんjpというサイトは、まさにそんな悩みを解決するサイトかもしれません。

とはいえ、本来ならこれまで先祖代々お世話になったお寺との関係を見直し、これまで通りにお世話になる関係が続くのであれば、それが一番だと思うのです。

ご先祖あっての私たち。
これを忘れたくはありませんね。

今注目される「ポジティブ終活」。

40代の私たちも、始めましょう!


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著者:akagawa

白木祭壇から花祭壇へ 最期まで自分らしく演出

こんにちは。

エンディングノートナビゲーター・作成アドバイザーの赤川 なおみです。

葬儀といえば白木の祭壇が一般的です。

白木の祭壇は、その昔まだ日本でも土葬だった時代から現代の火葬に変わった頃から、葬儀の代名詞のようになってきました。

この白木の祭壇には色々とサイズがあり、祭壇のサイズで葬儀代金が変わってきます。

互助会のある葬議社などでは、満期金の額によってこの祭壇がランクアップされることも多く、何かと不透明な部分でもあります。

最近では、白木の祭壇を使わず、花で組む「花祭壇」を希望する方も多いよう。

特に女性の葬儀の場合には、お花が多くお好きなお花やカラーでそろえられることも少なくありません。

そんな要望もあってか、日比谷花壇では本格的に葬儀事業をおこなっているようです。

日比谷花壇といえば、憧れのフラワーショップとして長年注目を集めていますが、その憧れの日比谷花壇のお花で最期を送りたいという希望は多いようです。

日比谷花壇の葬儀はお住まいの地域によってはかないませんが、花祭壇は現在多くの葬議場で希望すれば組んでくださいますので、事前に相談されることをオススメします。

最期まで自分らしく!
葬儀のスタイルも自分らしく!ですね。

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著者:akagawa

葬儀の振る舞いも、好きなものを!

こんにちは。

「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

この本を買うのは、夏号から2回目。
今回もかなり興味深い内容満載です。

今回びっくりしたのは・・・

「食の思い出 エンディングノート」という項目。

ちょうど昨日こちらの記事を書かれた方のブログを発見していました!
食輝塾ファン

本の中でこの方の写真をみてびっくり!
葬祭関係の記事を・・・というのは、これだったのね~。

このページでは、葬儀の際に食べる「通夜振る舞い」や「精進落とし」に、故人が好きだったものを偲んで食べるということから、好きな食べ物を書き出して・・・というようなもの。

そういえば、流通ジャーナリストの故 金子さんも、お通夜や葬儀にいらしてくださる方に、生前ん大好きだった料理を取り寄せて振舞うように準備されていたそうですよね。

故人を偲ぶ際には、写真、音楽、その人の趣味・・・それと同じように、好んで食べたものや好きだったお店などを紹介するのも、とても良い案ですね。

私の場合はなんだろうな~~~~
ラーメンが大好きですが、これは振る舞いにくいなぁ。。。

としたら・・・愛媛の銘菓 ポエム!かなぁ・・・
しかもピンクの包みのほうで!!!

あ!さっそくこれも、エンディングノートに書き足しておこう!

あなたのお気に入り、教えてくださいね!

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著者:akagawa

互助会で祭壇のグレードアップをススメられる理由

こんにちは。

「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

互助会が満期になっている場合でも、その葬儀社がなくなっていたら・・・というお話しは前回いたしました。

では、互助会で貯めていたお金。何に使えるのか?というところ。

加入の時には「冠婚葬祭費用 ◎◎十万お安くなります」「◎◎十万お得です!」という触れ込みだったと思うのです。

なので、当然かかった費用から引いてくれると思うじゃないですか。

しかし、よ~~~~く規約とか定款とか、パンフレットの但し書きとか、小さい文字を読んでみてください。

「互助会の積み立て金が適用される内容」が必ずあります。

多いのは「祭壇、棺、骨壷、寝台車(◎キロまで)、霊柩車(◎キロまで)、司会。。。」などです。

そして、そこで指定されているもの意外には適応しません。

たとえば「司会」のところ。ご家族や知り合いが進行を行うので必要ないと断ったとしても、その司会にかかる金額を葬議代から値引きしてはくれません。

もしも司会分の金額が浮くとすれば「祭壇がこちらに変えられます」とか、葬儀社がパックにしてあるものの中で、グレードアップしたり追加したりということになるのです。

また「長く会員でいてくださったので、無料で祭壇と棺のグレードアップができます」とご案内されたということがありますが、これも満期以降の金利分をそちらにあてて、あたかもサービスだったかのように見せただけ。

なので、金利分が葬儀代から値引きをされることもなく、しっかりとグレードアップ分の代金としてとられているので、葬儀代金としてはグレードアップしてもしなくても支払い額が代わらない・・

このようなトラブルで互助会の苦情、相談が多くなっているようです。

今一度、冠婚葬祭互助会に加入している場合は、元気なうちにその葬儀社へよく確認をされることをオススメしています。

きになることはまずメールで相談!

メール2往復まで無料の


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著者:akagawa

葬儀代金 こんなもので追加料金? その2

こんにちは。

「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

葬儀の追加料金に関して、先日は「棺のサイズ」でも追加料金が発生しますよってお話しをしました。

他によくある追加料金って・・・?

はい。「寝台車」の走行距離での追加料金です。

「寝台車」とは、亡くなった方を搬送する車のことで、病院や施設などで亡くなった場合には、そこからご自宅や葬儀会館までの移動時に利用します。

田舎などでは自家用車でご家族が運ぶことも多いようで、家族が運んでも違法ではありません。ただし、ご家族で運ばれる場合には、死亡診断書を携行することをオススメします。

というのも、もしも移動中に検問などにかかり「この遺体は?」となった場合、事件性を疑われるということも十分あります。なにせ「死体」ですものね。

話を戻して・・・一般的には、亡くなって葬儀社に連絡をすると、寝台車がお迎えにきます。そしてご自宅又は会館へ。

この際、葬儀社などが使用している寝台車は陸運局で許可を受けた緑ナンバーの車。中にはタクシーのようにメーターもついていて、距離や時間で料金を計算するようになっています。

もちろん深夜割り増しも!

よく、パックになっている葬儀の代金の中に「寝台車 10キロまでの料金含む」などがあると思うのですが、それ以上は追加料金ですよという意味。

この10キロは、
葬儀社→病院又は施設→葬儀社(会館)の合計距離のこと。

病院と運び先が遠い、葬儀社から病院や施設が遠いという場合、10キロを越えることもありますね。

なので、近くの葬儀社や会館を利用したくない場合、ご近所の会館を利用しても病院や施設がご自宅から離れている場合など、あらかじめ距離を測ってみてください。

これは霊柩車も同じシステム。

なので、葬儀会館から火葬場が遠い場合も追加料金の可能性がありますよね。

こういうちょっとした追加料金が「え???こんな金額になるの???」ってことになるのです。

元気なときに、これらも計算して「ここだとこのくらいになるよね~」と冷静に判断していれば、
葬儀代金ぼったくられた!!!
という気持ちになることは少ないのかも???

きになることはまずメールで相談!

メール2往復まで無料の


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著者:akagawa

互助会の満期は使うときまで有効かな?

こんにちは。

「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。

「互助会」という制度、聞いたことがありますか?

以前も会員制は本当にお得?ということで、ご紹介したことがありますが、葬儀会館などに毎月積み立てをしておいて、葬儀の際にその積み立てたお金をあてるというもの。

ただこれに関しては、積み立てたお金が葬儀のなんにでも使えるというものでもなく、実際には積み立てたお金があってもそれに相当額プラスしてお支払い・・・ということも多い。

消費者からの苦情は年間3000件以上にもなっているという事実もあるのです。

そして今日発売(2013年9月21日号)の週刊ダイヤモンドでは「2兆円を預かる巨大業界 冠婚葬祭互助会の危機」を特集しています。

預けている前払い金は、総額で約2兆4000億円を超えているのに対し、もしも預かった業者が倒産などで支払い不能になったとき、国が補償してくれるのは2337億円。

あら?ぜんぜん足りてないですよね・・・

冠婚葬祭業者さんも会社組織ですから、当然倒産だってありえます。

現に約2割は債務超過に陥っているとの報告も・・・

もしも互助会の満期券をお持ちなら、その会社が実際に支払い能力があるのか?など一度調べてみるのも良いかもしれませんね。

きになることはまずメールで相談!

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